獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

Berryz工房6周年かぁ

2010-03-04 20:59:38 | モーニング娘。と私
 昨日3月3日はBerryz工房がデビューしてからちょうど6年。時がたつのははやいね。3年前のさいたまスーパーアリーナでの単独コンが昨日のようだが、それでももうあれから3年がたったのかぁ。

 いよいよBerryz工房の最年長のキャプテンと桃子が高校卒業。そして来年はBerryz工房のほとんどが高校卒業。これからBerryz工房がどうなっていくのかちょっと心配である。モーニング娘のようなちょっと大人びた曲を歌うようにはなってほしくない。いつまでも「ありがとうおともだち」を歌っているグループであってほしい。

 昨日は横浜BLITZでラジオ公開録音&ミニライブがあったようす。2ちゃんねるの一人スレがみれないのでセットリスト分からないかなぁと思いきや、ポケモーでほぼリアルタイムリポートということで、スタッフがリポートしていた。なかなかいい企画。地方のファンにとってはうれしいね。

 そのポケモーでセットリストも公開されていた。

1、あなたなしでは生きてゆけない(デビュー曲 2004年)
2、ハピネス~幸福歓迎~(2004年)
3、スッペシャルジェネレ~ション(2005年)
4、胸騒ぎスカーレット(2006年)
5、付き合ってるの片思い(2007年)
6、ジンギスカン(2008年)
7、ライバル(2009年)
8、雄叫びボーイWAO(最新曲 2010年)
9、友達は友達なんだ!(最新曲 2010年)


 セットリストを見ると、デビュー曲と最新曲にくわえて、2004年から各年1曲ずつ選ばれている。これがスタッフが思うその年のBerryz工房の代表曲だと思われる。私もこの選抜には同意する。

 私がはじめて買ったBerryz工房関連のCD等は、ハピネス幸福歓迎のシングルVだった。あのテンポのいい楽曲とサビのところでのラインダンスのようなダンスが気になってはじめて買った。

 付き合ってるのにとライバルはBerryz工房の全楽曲の中でも最もBerryz工房らしさがでている私のお気に入りの曲である。

 スッペシャルはBerryz工房の代表曲とよくいわれるが、私はあまり好きではない。同じ2005年発売なら、ギャグ100回や21時までのシンデレラのほうがBerryz工房らしくて好き。

 関東に住んでなくて、昨日のイベントに参加できなくて残念。司法試験に受かって修習所のある埼玉に住んでいたなら行けただろうにとすこし思った。 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする