世界遺産
聖オーガスティン教会
と聖オーガスティン広場
最初の教会は、
1586年にスペインのオーガスティン修道院の神父たちによって
質素なかやぶき木造の神学校として建設された
その後、1591年に聖オーガスティン広場に移設された。
波模様の石畳が広がる広場は
ヨーロッパの風情たっぷり

マカオの世界遺産は
東西の建築物や文化が生活の場所に
完全保存されている
世界でも希少な場所である

実は…
この聖オーガスティン広場に全く気がつかないで
(道の分岐みたいな場所なもので)
おしゃべりしながら通過。
あれ?あれれ?
ない!
必死に探したのだ
こちらが聖オーガスティン教会

当時、神父たちは雨が降るたびに
シュロの葉で教会の屋根を覆っていた
そして風にあおられた葉が龍のヒゲに見えたことから、
「龍鬚廟」とよばれるようになった。
内部の柱はアーチ型の屋根を支えており、
教会を3つに分割し簡素かつクラシカルな様子がうかがえる

十字架を背負うキリスト像
誰もが、なにかしらの十字架を
背負って生きているのかもしれませんね
(お気楽なあたしは、もっと背負ったほうが良いな)
教会のファサードは2段階に分かれており、
その上部はペデュメントで飾られている

現在の教会は1874年に再建されたものであり、
マカオで初めて英語による説教が行われたところでもある
マカオの世界遺産に多く含まれる教会群は、
どれも本当にすばらしい。
こころが洗われます
(どんだけ汚れているんだ…
)

聖オーガスティン教会


最初の教会は、
1586年にスペインのオーガスティン修道院の神父たちによって
質素なかやぶき木造の神学校として建設された

その後、1591年に聖オーガスティン広場に移設された。
波模様の石畳が広がる広場は
ヨーロッパの風情たっぷり


マカオの世界遺産は
東西の建築物や文化が生活の場所に
完全保存されている
世界でも希少な場所である


実は…

この聖オーガスティン広場に全く気がつかないで
(道の分岐みたいな場所なもので)
おしゃべりしながら通過。
あれ?あれれ?
ない!

必死に探したのだ

こちらが聖オーガスティン教会


当時、神父たちは雨が降るたびに
シュロの葉で教会の屋根を覆っていた

そして風にあおられた葉が龍のヒゲに見えたことから、
「龍鬚廟」とよばれるようになった。
内部の柱はアーチ型の屋根を支えており、
教会を3つに分割し簡素かつクラシカルな様子がうかがえる


十字架を背負うキリスト像


誰もが、なにかしらの十字架を

背負って生きているのかもしれませんね

(お気楽なあたしは、もっと背負ったほうが良いな)
教会のファサードは2段階に分かれており、
その上部はペデュメントで飾られている


現在の教会は1874年に再建されたものであり、
マカオで初めて英語による説教が行われたところでもある

マカオの世界遺産に多く含まれる教会群は、
どれも本当にすばらしい。
こころが洗われます

(どんだけ汚れているんだ…
