スマホを乗せるだけで、入力できるキーボードがエレコムから発売されている。
iPhone用ではない。
でも、これは今後、はやってもいいよね。
エレコムとノルウェー企業「One2TOUCH社」との共同企画・開発らしい。
今夜のテレビ東京「WBGワールドビジネスガーデン」で紹介されていた。
スマホを乗せるだけで、入力できるキーボードがエレコムから発売されている。
iPhone用ではない。
でも、これは今後、はやってもいいよね。
エレコムとノルウェー企業「One2TOUCH社」との共同企画・開発らしい。
今夜のテレビ東京「WBGワールドビジネスガーデン」で紹介されていた。
ちょうど1年前のきょう、40年間吸っていたタバコをやめた日だ。
初めてこのクリニックを訪ねた日でもあった。領収書があった。
両親が住んでいるマンションの1階にこのあいおいクリニックがある。父も母もときどきかかっていると聞いていた。
私自身は健康診断にほとんど行ったこともなく、医者にかかったこともなかった。
しかし、両親の最期はこの医師に診てもらうのだと考えた時、少しははなしが通じるくらい親しくしていたほうがいいと考えた結果、とくに健康に問題があるとも自覚していなかったが、このさい「禁煙外来」にでもかかれば接点ができると思って向かった。
「じゃ、完全禁煙は9月に入ってからにして、それまで1週間は徐々に減らしていいですよ」と、あいおい先生は優しく淡々と言ったが、いさぎよく止めた。チャンピックスというクスリも処方されてしばらく飲んでいたがこれもやめた。
禁煙とは、1本も吸わないこと。
看護婦さんたちに、意志が強いですね!と言われたいだけだったかもしれん(^_^;)。
先日、藤代梨園の裕子さんが教室に来た時、糖尿病改善のクスリを毎日飲んでいると話をしたら、うちの主人もそうだったけどすっかり治ったよと言った。塩や砂糖も控えていると言ったら「あらっ、食事制限なんてしなかったよ・・・」
何を食べてもいいけどポイントは「玄米、オリーブオイルまたは胡麻油、羅漢果糖」
これだけで劇的アフターだったそうだ。
二日前に、86歳の母に話したら、けさ電話がかかってきた。
「あの糖の名前はなんだっけ」 ・・・「羅漢果糖!」
「どこに売ってるの?」 ・・・「藤代さんは、自然食品の店って言ってた~」
「じゃ、いっしょに買ってくるからね」と母。
ネットで検索してみた。
東京、上野アメ横・豆乾物専門店の「松葉屋」さんがネットショップを出していた。
▲http://bit.ly/NmJsJA
父も母も、
かかりつけの「あいおいクリニック」で私と同じように「糖尿」と診断されて甘いものを減らしていた。それを聞いていたので、昔なつかしい駄菓子や和菓子を袋一杯買い込んで持って行った。
87歳の父も大喜び。
甘いものを極端に減らして、あと何歳まで長生きする予定なんだ?と父に聞いた。
そうだなぁ、やっぱ甘いものは美味しいなぁと父。目は見えにくいが元気。
私が父の年齢まで生きるにはあと25年。糖尿病を何とかしなくちゃ。それには、羅漢果糖!
散歩の帰り道、家々の生け垣にマキの実が目立った。
子どものころ、よく食べましたね、と小屋さん。
中学生のころ、九州大分のわが家も生垣がマキだったので、実はよく見ていた。
でも、食べたことはなかった。
青い種のほうじゃなく、少し色づいているのが「もっと赤く、黒くなる」といって
手に取って見せてくれた。
小屋さんの人差し指の先にある色づいたほう。
ふたりで食べてみた。
ほんのり甘い。
▲小屋さんの手のひら:青いほうは種なので、食べない。紫色に色付いたほうを食べると甘い。
このあたりの子供たちが食べているのを一度も見たことはない。
Google画像検索で「まきの実」を見ると、・・・ じつに色とりどり、・・・まるで宝石色。