CGカテゴリーに移しました♪
以前に別サイトで公開していたときは「素敵な宇宙旅行」という題でした。
しかし画像を見る限り、炎が上がっていたり危険そうな部分もあるので、
今回は「素敵な」を取って、「宇宙旅行」だけにしました。
以前に別サイトで公開していたときは「素敵な宇宙旅行」という題でした。
しかし画像を見る限り、炎が上がっていたり危険そうな部分もあるので、
今回は「素敵な」を取って、「宇宙旅行」だけにしました。
先日に書いた話題の続きですが、
やっと最後までプレイできました♪
いや～、かなり悩みましたよ＾＾；
最初は「コマンド総当たりさせれば、そのうち新たな展開フラグが立つだろう」と思っていましたが、
そうは上手く行かなくて、捜査の順番を変えてやり直したりしました。
途中でバグって全く動かなくなったこともありましたね（大汗；
とにかく何とか終わってホッとしています。
次は「じゃりン子チエ」をプレイしようと思っていますが、
どんな内容だったか忘れているので、
これもまた悩みながらプレイしそうです＾＾；
やっと最後までプレイできました♪
いや～、かなり悩みましたよ＾＾；
最初は「コマンド総当たりさせれば、そのうち新たな展開フラグが立つだろう」と思っていましたが、
そうは上手く行かなくて、捜査の順番を変えてやり直したりしました。
途中でバグって全く動かなくなったこともありましたね（大汗；
とにかく何とか終わってホッとしています。
次は「じゃりン子チエ」をプレイしようと思っていますが、
どんな内容だったか忘れているので、
これもまた悩みながらプレイしそうです＾＾；
（お詫び...今回は画像を作る時間がありませんでした）
-------前回の続き-------
シェリー「あれ？プレートのほかにもなにかあるみたい・・・」
ナレーション「それは細長い箱のようだ・・・」
シェリー「何が入っているのかしら？」
クレア「ちょっと見せてくれる？」
ナレーション「クレアは、シェリーから細長い箱を受け取った。」
クレア「あらっ、フタに鍵がかかっていて開かないわね。」
シェリー「あっ！その鍵穴の模様は・・・」
ナレーション「鍵穴を良く見ると、周りに王冠の模様が入っている・・・」
クレア「さっき拾った鍵が使えそうね」
ナレーション「クレアは王冠の模様の鍵を使った」
効果音「カチャッ」
クレア「あっ、ボウガンの矢だわ！」
ナレーション「細長い箱の中には、一束のボウガンの矢が入っていた・・・」
シェリー「さっきの見つけたボウガンで使えるの？」
クレア「ええ、使えるわ。この矢があれば、かなり強力な武器になるわよ。」
ナレーション「クレアが話を終えたその時！！！」
効果音「メリメリッ、バリバリッ、ドスン！！！」
タイラント「ウガォォーッ！！」
ナレーション「突然、タイラントがドアを破って襲いかかって来たのだ！」
シェリー「キャ～～ッ！」
クレア「これを使ってみるわ！」
ナレーション「クレアは急いでボウガンに矢をセットして撃ち続けた。」
効果音「バシュッ！バシュッ！バシュッ！・・・」
タイラント「ウォ～～ッ！ウゥ～ッ・・・」
効果音「ボムッ！ボムッ！バ～～ン！！！」
ナレーション「なんと！セットした矢は、爆裂タイプの強力な物だった！」
タイラント「グァ～ッ、グブッ・・グブッ・・・ウ～・・・・・・・」
ナレーション「さすがのタイラントも、木っ端みじんになり果てた・・・」
シェリー「もう大丈夫？生き返ってこないの？」
クレア「ええ、これだけバラバラになったから生き返ってこないわ。」
シェリー「じゃあ、早くプレートを入れ替えに行きましょう。」
クレア「そうね、今なら邪魔も入らなそうね。」
ナレーション「二人は急いで暖炉の部屋に戻った・・・」
クレア「じゃあ、入れ替えるわよ。」
ナレーション「クレアがプレートをはずすと、またもや天井がさがってきた。しかし、別のプレートをはめるとその動きはおさまった。」
クレア「じゃあ、これを通風口から投げ入れておけばいいのね」
シェリー「うん。これであっちから扉が開くはずよ。」
効果音「バタン！タッタッタッタ・・・」
ナレーション「二人は、地下の扉に向かった。その頃、ジルとクリスは・・・」
-------次回へ続く-------
-------前回の続き-------
シェリー「あれ？プレートのほかにもなにかあるみたい・・・」
ナレーション「それは細長い箱のようだ・・・」
シェリー「何が入っているのかしら？」
クレア「ちょっと見せてくれる？」
ナレーション「クレアは、シェリーから細長い箱を受け取った。」
クレア「あらっ、フタに鍵がかかっていて開かないわね。」
シェリー「あっ！その鍵穴の模様は・・・」
ナレーション「鍵穴を良く見ると、周りに王冠の模様が入っている・・・」
クレア「さっき拾った鍵が使えそうね」
ナレーション「クレアは王冠の模様の鍵を使った」
効果音「カチャッ」
クレア「あっ、ボウガンの矢だわ！」
ナレーション「細長い箱の中には、一束のボウガンの矢が入っていた・・・」
シェリー「さっきの見つけたボウガンで使えるの？」
クレア「ええ、使えるわ。この矢があれば、かなり強力な武器になるわよ。」
ナレーション「クレアが話を終えたその時！！！」
効果音「メリメリッ、バリバリッ、ドスン！！！」
タイラント「ウガォォーッ！！」
ナレーション「突然、タイラントがドアを破って襲いかかって来たのだ！」
シェリー「キャ～～ッ！」
クレア「これを使ってみるわ！」
ナレーション「クレアは急いでボウガンに矢をセットして撃ち続けた。」
効果音「バシュッ！バシュッ！バシュッ！・・・」
タイラント「ウォ～～ッ！ウゥ～ッ・・・」
効果音「ボムッ！ボムッ！バ～～ン！！！」
ナレーション「なんと！セットした矢は、爆裂タイプの強力な物だった！」
タイラント「グァ～ッ、グブッ・・グブッ・・・ウ～・・・・・・・」
ナレーション「さすがのタイラントも、木っ端みじんになり果てた・・・」
シェリー「もう大丈夫？生き返ってこないの？」
クレア「ええ、これだけバラバラになったから生き返ってこないわ。」
シェリー「じゃあ、早くプレートを入れ替えに行きましょう。」
クレア「そうね、今なら邪魔も入らなそうね。」
ナレーション「二人は急いで暖炉の部屋に戻った・・・」
クレア「じゃあ、入れ替えるわよ。」
ナレーション「クレアがプレートをはずすと、またもや天井がさがってきた。しかし、別のプレートをはめるとその動きはおさまった。」
クレア「じゃあ、これを通風口から投げ入れておけばいいのね」
シェリー「うん。これであっちから扉が開くはずよ。」
効果音「バタン！タッタッタッタ・・・」
ナレーション「二人は、地下の扉に向かった。その頃、ジルとクリスは・・・」
-------次回へ続く-------
-------学者の日記-------
静恵は、スタンドの灯火を頼りに、日記を読んだ。日記には、こう書いてあった。
「私がこの村に来てから、もう三年になる。ここに来た頃は、あのはやり病が村人を襲ってしまうのではないかと心配した。
しかし私も学者の端くれだ。何とか薬を作って、村人を助けたいと思った。
そのため、いろいろと研究した結果、この村の特産物である大理石の成分の一部が、はやり病の進行を止める事を発見した。
ただし、一部の限られた大理石のみだが・・・。
私は、困ったことをしてしまった。 研究のため、はやり病に効くかどうか調べるために、マウスなどの実験動物を使った。
しかし、そのうちの数匹が逃げてしまったのだ。
逃げた動物たちが、はやり病のウイルスを持ったまま村の中へ入り込んだら大変なことになる。
そうでなくても、あの動物たちに何か変異でも起きたらどうなることか。
人間を襲うことも考えられる。
私自身は、なにかあったときのために、二階の部屋に護身用のピストルを隠してあるし、出来るだけ外から進入できないように、鍵などにも仕掛けを施してある。
しかし、この館の中に潜んでいるかもしれないので、気を付けるようにしなければならない。
とにかく、早く薬を完成させることだ。
今日これから、村人たちに持ってきてくれるように頼んである大理石から成分を抽出して、これまでの研究で出来上がった溶液と混合させれば、薬は完成するはずだ。
あの大きな大理石なら、必ず最高の成分が取り出せることだろう。
自分を信じ、村人が大理石を持ってくるのを待つとしよう。」
・・・静恵は日記を読み終えると、色々なことを考えた。
（そうか。この日記は、竜吉じいちゃんが言っていたことと同じだわ。たぶん学者は、この後に石の下敷きになってしまったのね。
もう少しで薬が完成するはずだったのに、かわいそうだわ。
でも、じいちゃんの話では、思ったほど、はやり病は広がらなかったらしいわ。
だいたい、ウイルスを持った動物たちが村を襲ったなんて話も聞いたことないしおかしいわ。
とにかく、色々さがしてみないと謎は解けないわね。）
そう考えながら、日記をしまおうとしたとき、本棚の奥に何かあることに気がついた。
-------次回へ続く-------
静恵は、スタンドの灯火を頼りに、日記を読んだ。日記には、こう書いてあった。
「私がこの村に来てから、もう三年になる。ここに来た頃は、あのはやり病が村人を襲ってしまうのではないかと心配した。
しかし私も学者の端くれだ。何とか薬を作って、村人を助けたいと思った。
そのため、いろいろと研究した結果、この村の特産物である大理石の成分の一部が、はやり病の進行を止める事を発見した。
ただし、一部の限られた大理石のみだが・・・。
私は、困ったことをしてしまった。 研究のため、はやり病に効くかどうか調べるために、マウスなどの実験動物を使った。
しかし、そのうちの数匹が逃げてしまったのだ。
逃げた動物たちが、はやり病のウイルスを持ったまま村の中へ入り込んだら大変なことになる。
そうでなくても、あの動物たちに何か変異でも起きたらどうなることか。
人間を襲うことも考えられる。
私自身は、なにかあったときのために、二階の部屋に護身用のピストルを隠してあるし、出来るだけ外から進入できないように、鍵などにも仕掛けを施してある。
しかし、この館の中に潜んでいるかもしれないので、気を付けるようにしなければならない。
とにかく、早く薬を完成させることだ。
今日これから、村人たちに持ってきてくれるように頼んである大理石から成分を抽出して、これまでの研究で出来上がった溶液と混合させれば、薬は完成するはずだ。
あの大きな大理石なら、必ず最高の成分が取り出せることだろう。
自分を信じ、村人が大理石を持ってくるのを待つとしよう。」
・・・静恵は日記を読み終えると、色々なことを考えた。
（そうか。この日記は、竜吉じいちゃんが言っていたことと同じだわ。たぶん学者は、この後に石の下敷きになってしまったのね。
もう少しで薬が完成するはずだったのに、かわいそうだわ。
でも、じいちゃんの話では、思ったほど、はやり病は広がらなかったらしいわ。
だいたい、ウイルスを持った動物たちが村を襲ったなんて話も聞いたことないしおかしいわ。
とにかく、色々さがしてみないと謎は解けないわね。）
そう考えながら、日記をしまおうとしたとき、本棚の奥に何かあることに気がついた。
-------次回へ続く-------
う～ん、確かに昔プレイした覚えがあるソフトです。
ってことで、ファミコン互換機に差し込みプレイしてみたところ、
なんとなく普通に動いているような感じ。
でも途中でパスワード書きとめて、時間が経ってから再プレイすると、
「パスワードが違います」だって？
おいおい、パスワード書きとめる時に間違ったのかい＾＾；
仕方なく、また最初からプレイ...
おおっ！今度はストーリーが進まなくなった（大汗；
調べるべきところは全て調べたつもりなのだが、
なんでストーリーが進んでくれないの～；；
昔プレイした時は、こんなに悩まなかったと思うのだが、
あ～、謎だらけだ～(@_@)
ってことで、ファミコン互換機に差し込みプレイしてみたところ、
なんとなく普通に動いているような感じ。
でも途中でパスワード書きとめて、時間が経ってから再プレイすると、
「パスワードが違います」だって？
おいおい、パスワード書きとめる時に間違ったのかい＾＾；
仕方なく、また最初からプレイ...
おおっ！今度はストーリーが進まなくなった（大汗；
調べるべきところは全て調べたつもりなのだが、
なんでストーリーが進んでくれないの～；；
昔プレイした時は、こんなに悩まなかったと思うのだが、
あ～、謎だらけだ～(@_@)
数日前から、ゆっくりと押し入れの整理をしているのですが、
段ボール箱の中からファミコンソフトが出てきました♪
ホコリを被っていたり、湿気にやられてしまっている物もあるので、
少しずつ掃除をしながら動作確認をしています。
「マルサの女」と「ピンボールクエスト」は、バッチリ動きました＾＾
で、昨日の夜に、またまたファミコンソフトが見つかりまして、
ざっと数えたところ、前に見つかったのを含め20本以上になりました♪
この中からちゃんと動作するのが幾つあるか判りませんが、
楽しみが増えたことは確かです＾＾
ちなみに、現在動作確認中のソフトは、「チャイルズクエスト」です♪
段ボール箱の中からファミコンソフトが出てきました♪
ホコリを被っていたり、湿気にやられてしまっている物もあるので、
少しずつ掃除をしながら動作確認をしています。
「マルサの女」と「ピンボールクエスト」は、バッチリ動きました＾＾
で、昨日の夜に、またまたファミコンソフトが見つかりまして、
ざっと数えたところ、前に見つかったのを含め20本以上になりました♪
この中からちゃんと動作するのが幾つあるか判りませんが、
楽しみが増えたことは確かです＾＾
ちなみに、現在動作確認中のソフトは、「チャイルズクエスト」です♪
-------開かないドア-------
玄関を入ったところから、正面と左にドアがある。
静恵はまず、正面のドアのノブに手をかけ、回そうとした。
しかし、何か鍵が掛かっているようで、ドアは開かなかった。
（おかしいわね。どこかに鍵でもあるのかしら・・・。）
しかたなく、左のドアのノブを回した。
こちらは鍵が掛かっていないようで、すんなりとドアが開いた。
中に入ると、正面に机があり、その上には古ぼけたスタンドが置いてある。
スタンドは薄明かりを灯していたので、部屋の中の様子はだいたい判った。
机の右横には、西洋かぶれの大きな本棚が置いてある。
（ここは書斎のようだわ。）
静恵は、本棚に並ぶ書籍を一冊づつ開いてみたが、謎に関係するような物はなかった。
そして本棚の上段の開き戸だけは鍵が掛かっていて、中を確認することは出来なかった。
（どこかに鍵があるんだわ。）
そう考えながら机の引き出しを探っていると、奥の方から、半分錆び付いた鍵が出てきた。
（これを開き戸に使ってみようかな。）
静恵は、開き戸の鍵穴に差し込んで回してみたところ、
「カチャッ」という音とともに、鍵はすんなりと開いた。
しかし鍵はさびていたためか、折れて二度と使えなくなってしまった。
（とりあえず開き戸の中を見たいわ。）
取っ手を引き、静かに開いていった。
スタンドの明かりが暗いため、中の様子は判りづらかったが、
一冊の本のような物があったので、それを手にとって開いてみた。
（あっ、これは日記のようだわ。）
何年前に書かれた物かは分からないが、薄汚れて茶色に変色したページには文章が書かれていた。これは紛れもなく、誰かの日記だ。
静恵は、次々とページをめくっていったが、古いために字がぼけていて、あまり読めそうな所がなかった。
それでも、何とか少し読めそうなページを見つけた。
-------次回へ続く-------
玄関を入ったところから、正面と左にドアがある。
静恵はまず、正面のドアのノブに手をかけ、回そうとした。
しかし、何か鍵が掛かっているようで、ドアは開かなかった。
（おかしいわね。どこかに鍵でもあるのかしら・・・。）
しかたなく、左のドアのノブを回した。
こちらは鍵が掛かっていないようで、すんなりとドアが開いた。
中に入ると、正面に机があり、その上には古ぼけたスタンドが置いてある。
スタンドは薄明かりを灯していたので、部屋の中の様子はだいたい判った。
机の右横には、西洋かぶれの大きな本棚が置いてある。
（ここは書斎のようだわ。）
静恵は、本棚に並ぶ書籍を一冊づつ開いてみたが、謎に関係するような物はなかった。
そして本棚の上段の開き戸だけは鍵が掛かっていて、中を確認することは出来なかった。
（どこかに鍵があるんだわ。）
そう考えながら机の引き出しを探っていると、奥の方から、半分錆び付いた鍵が出てきた。
（これを開き戸に使ってみようかな。）
静恵は、開き戸の鍵穴に差し込んで回してみたところ、
「カチャッ」という音とともに、鍵はすんなりと開いた。
しかし鍵はさびていたためか、折れて二度と使えなくなってしまった。
（とりあえず開き戸の中を見たいわ。）
取っ手を引き、静かに開いていった。
スタンドの明かりが暗いため、中の様子は判りづらかったが、
一冊の本のような物があったので、それを手にとって開いてみた。
（あっ、これは日記のようだわ。）
何年前に書かれた物かは分からないが、薄汚れて茶色に変色したページには文章が書かれていた。これは紛れもなく、誰かの日記だ。
静恵は、次々とページをめくっていったが、古いために字がぼけていて、あまり読めそうな所がなかった。
それでも、何とか少し読めそうなページを見つけた。
-------次回へ続く-------
最近は生活パターンがちょっとずれてしまい、
昼に寝て夜に起きるという感じになっています。
（このずれは、ちょっとじゃないですね＾＾；
理由の一つとして、昼よりも夜の方がノイズも少なく、
音楽制作には好都合ということです。
まあ、音楽以外のワークも入ってくる場合もありますし、
その時には出来るだけ早く、昼の生活パターンに戻すようにしています。
で、その肝心なワークですが、正直なところかなり減ってまして、
何かバイトでもやらないとヤバいかな～と（大汗；
あまり身体が丈夫じゃないので、軽作業か別な在宅ワークを探そうと思うのですが、
なかなか良さそうなのが見つかりませんね。
焦って変なワークを拾ってしまうのも後々面倒なので、
ゆっくりと探してみようと思います♪
昼に寝て夜に起きるという感じになっています。
（このずれは、ちょっとじゃないですね＾＾；
理由の一つとして、昼よりも夜の方がノイズも少なく、
音楽制作には好都合ということです。
まあ、音楽以外のワークも入ってくる場合もありますし、
その時には出来るだけ早く、昼の生活パターンに戻すようにしています。
で、その肝心なワークですが、正直なところかなり減ってまして、
何かバイトでもやらないとヤバいかな～と（大汗；
あまり身体が丈夫じゃないので、軽作業か別な在宅ワークを探そうと思うのですが、
なかなか良さそうなのが見つかりませんね。
焦って変なワークを拾ってしまうのも後々面倒なので、
ゆっくりと探してみようと思います♪