「自然なプロゲステロンが女性の一生の健康を守る」 ジョン・R・リー (医博)の言葉です。
博士の本は常にベストセラーで全世界の女性に読まれていますから、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
マチも、この本を読んで乳癌を初め、PMS(生理前症候群)やアレルギー、また いろんなホルモンバランスからくる体調不良がよく理解でき、またその対処法も得ることができ、随分気持ちが楽になっています。
★崩れたバランスを取り戻す
リー博士は、大多数の女性に合うバランス維持の処方箋は「自分自身を大切にする方法を学ぶこと」と書いています。
自分を大切にすることを学ぶということは、 「自分自身の心身のバランスを保つには、なにが大切か」 確認してみることなのですね。
また、何がバランスを崩す原因になっているかを意識することでもあります。
バランスが取れてるものと、崩れているものを商品の棚卸のように、見直してみましょう。
すべて調和がとれているとき とても身体は軽くこころもストレスを感じることなく、いい気分ですごせます。
昨日から、マチは PFもまあまあで、気持ちも、のだめSオーケストラのCDでとても元気になり、今日は給料日で、オヒサ~♪で一万円札も拝め(笑) ハッピーです!
リー博士も書物に書いています 「ホルモンのシンフォニーに、ハーモニーをもたらそう・・・ハーモニーを作り出すのは、オーケストラ全体が調和の取れた演奏をするときに他ならないのです。」と。
ホルモンのアンバランスからくる症状にはたくさんありますが、その中から、多くの女性が悩んでる「生理前症候群(PMS)」と更年期から始まる喘息の原因のひとつと考えられる「プロゲステロン不足からくるアレルギー」を、リー博士の本から考えてみたいと思います。
●PMSの症状のリストには、多くの症状がでています。
体重の増加、腹部膨満、頭痛、背中の痛み、いらいら、ふさぎ、乳房の張りや痛み、性欲の減退や疲れなど、どれかは、みなさんも経験がおありになると思います。
そして 喘息患者さんでは、この間 症状が重くなる方が圧倒的に多いですね。 マチも両方で悩んでいます。(ρ_;)これらはエストロゲン優勢のときに現れる症状ということです。
生理後の最初の週の間、エストロゲンは優勢な性ホルモンです。排卵と共にプロゲステロンのレベルがあがって、次の生理の前 二週間の間はこれが、優勢になります。
そして、プロゲステロンはエストロゲンの多くの副作用を押さえます。この二週間の間にエストロゲンが過剰だったり、プロゲステロンが欠乏していると、一月にわたってエストロゲン優勢という異常な状態になるわけです。そして、上記にあげた エストロゲンの副作用がでるわけです。
●アレルギー
女性の喘息患者さんの発症年齢に40代~50代が目立って多いです。
患者会でも、60代~70代の女性の多くが更年期の年齢に初めて喘息になったと言ってました。
更年期と喘息 そしてその原因とされるアレルギー、それはまだまだ不透明な部分が多く、はっきりとは解明されてないように思います。今後、分かる限り、詳しく調べていきたいです。
私達の暮らしの中で、アレルギーの原因になるものは たくさんありますが、皆が喘息やアレルギー反応を起こすわけではなく、アレルギー反応を起こす原因物質が、これに対応する体の対応能力を超えない限り、実際にアレルギーを起こすことはないわけです。 つまりコップ(対応能力)の中に水(アレルギー)をいれても、あふれなければ大丈夫ということに例えられますね。
また適切な副腎皮質ステロイドを与えれば、アレルゲンに対するヒスタミン反応(気管支を収縮する)は 押さえることができます。
リー博士の研究によれば、プロゲステロンは、エストロゲンやテストテトロン(男性ホルモン)の前駆物質(一つ前の物質・・材料)であるだけでなく、副腎が作るすべてのコルチコステロイドの前駆物質(材料)であると書いています。副腎疲労はストレス、ビタミンCの欠乏、プロゲステロンの不足などで.おこるとも書いています。
そして、リー博士の患者の多くが、「自然なプロゲステロン」でアレルギーが大いに減ったと報告しています。
間違いやすいので付け加えますと、リー博士がここで紹介しているプロゲステロンは、自然なプロゲステロンクリームのことで、婦人科の医者が処方する黄体ホルモン(プロゲスティン)ではありません。
マチは両方の症状があるので、「自然のプロゲステロンクリーム」を購入してみました。 これで効果が現れれば最高ですね!使ってみた結果はまたお知らせしますね。
次回は、このプロゲステロンクリームについての紹介をします。 興味のある方はぜひ、ごらんになってくださいね。
ではでは今日は おやすみなさい ZZZzzzzzz(u_u=)。o◯zzzzzzZZZ
【26日PF朝300 夜300】
博士の本は常にベストセラーで全世界の女性に読まれていますから、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
マチも、この本を読んで乳癌を初め、PMS(生理前症候群)やアレルギー、また いろんなホルモンバランスからくる体調不良がよく理解でき、またその対処法も得ることができ、随分気持ちが楽になっています。
★崩れたバランスを取り戻す
リー博士は、大多数の女性に合うバランス維持の処方箋は「自分自身を大切にする方法を学ぶこと」と書いています。
自分を大切にすることを学ぶということは、 「自分自身の心身のバランスを保つには、なにが大切か」 確認してみることなのですね。
また、何がバランスを崩す原因になっているかを意識することでもあります。
バランスが取れてるものと、崩れているものを商品の棚卸のように、見直してみましょう。
すべて調和がとれているとき とても身体は軽くこころもストレスを感じることなく、いい気分ですごせます。
昨日から、マチは PFもまあまあで、気持ちも、のだめSオーケストラのCDでとても元気になり、今日は給料日で、オヒサ~♪で一万円札も拝め(笑) ハッピーです!
リー博士も書物に書いています 「ホルモンのシンフォニーに、ハーモニーをもたらそう・・・ハーモニーを作り出すのは、オーケストラ全体が調和の取れた演奏をするときに他ならないのです。」と。
ホルモンのアンバランスからくる症状にはたくさんありますが、その中から、多くの女性が悩んでる「生理前症候群(PMS)」と更年期から始まる喘息の原因のひとつと考えられる「プロゲステロン不足からくるアレルギー」を、リー博士の本から考えてみたいと思います。
●PMSの症状のリストには、多くの症状がでています。
体重の増加、腹部膨満、頭痛、背中の痛み、いらいら、ふさぎ、乳房の張りや痛み、性欲の減退や疲れなど、どれかは、みなさんも経験がおありになると思います。
そして 喘息患者さんでは、この間 症状が重くなる方が圧倒的に多いですね。 マチも両方で悩んでいます。(ρ_;)これらはエストロゲン優勢のときに現れる症状ということです。
生理後の最初の週の間、エストロゲンは優勢な性ホルモンです。排卵と共にプロゲステロンのレベルがあがって、次の生理の前 二週間の間はこれが、優勢になります。
そして、プロゲステロンはエストロゲンの多くの副作用を押さえます。この二週間の間にエストロゲンが過剰だったり、プロゲステロンが欠乏していると、一月にわたってエストロゲン優勢という異常な状態になるわけです。そして、上記にあげた エストロゲンの副作用がでるわけです。
●アレルギー
女性の喘息患者さんの発症年齢に40代~50代が目立って多いです。
患者会でも、60代~70代の女性の多くが更年期の年齢に初めて喘息になったと言ってました。
更年期と喘息 そしてその原因とされるアレルギー、それはまだまだ不透明な部分が多く、はっきりとは解明されてないように思います。今後、分かる限り、詳しく調べていきたいです。
私達の暮らしの中で、アレルギーの原因になるものは たくさんありますが、皆が喘息やアレルギー反応を起こすわけではなく、アレルギー反応を起こす原因物質が、これに対応する体の対応能力を超えない限り、実際にアレルギーを起こすことはないわけです。 つまりコップ(対応能力)の中に水(アレルギー)をいれても、あふれなければ大丈夫ということに例えられますね。
また適切な副腎皮質ステロイドを与えれば、アレルゲンに対するヒスタミン反応(気管支を収縮する)は 押さえることができます。
リー博士の研究によれば、プロゲステロンは、エストロゲンやテストテトロン(男性ホルモン)の前駆物質(一つ前の物質・・材料)であるだけでなく、副腎が作るすべてのコルチコステロイドの前駆物質(材料)であると書いています。副腎疲労はストレス、ビタミンCの欠乏、プロゲステロンの不足などで.おこるとも書いています。
そして、リー博士の患者の多くが、「自然なプロゲステロン」でアレルギーが大いに減ったと報告しています。
間違いやすいので付け加えますと、リー博士がここで紹介しているプロゲステロンは、自然なプロゲステロンクリームのことで、婦人科の医者が処方する黄体ホルモン(プロゲスティン)ではありません。
マチは両方の症状があるので、「自然のプロゲステロンクリーム」を購入してみました。 これで効果が現れれば最高ですね!使ってみた結果はまたお知らせしますね。
次回は、このプロゲステロンクリームについての紹介をします。 興味のある方はぜひ、ごらんになってくださいね。
ではでは今日は おやすみなさい ZZZzzzzzz(u_u=)。o◯zzzzzzZZZ
【26日PF朝300 夜300】
男だし、ホルモンには関係ない質問で悪いんですが、前に、 落ちなかった体脂肪が減った一気に減ったと書いてあったので、とても気になっとるんです。
あれからはどういう状態なんすか?
金曜に医者から、メタボの代表といわれたんで、妻が弁当を半分にしてしまってくれて。でも、減らないんですよ。腹へって我慢できないんですがね。すんません 愚痴ですな。