仁王2 プレイ日記 その11

仁王2

平安京討魔伝

1. 火中の涼音(余りにも短いメインミッション。新型コロナウイルスの影響かは分からないけどこれ作る意味あるのか?って思えるレベル)
2. 妖巣の大門(「火中の涼音」と同じで炎がある場所は大抵隠し通路になっている事が多い。隠形鬼がかなり出てくるので苦手な人は難易度を下げて戦い方を覚えてないと詰む可能性が高い。隠形鬼も酷いがそれ以上にボスの土蜘蛛がクソ。1から言える事だけど蜘蛛系の敵って適当調整での難易度上げが露骨すぎる)
3. 大内裏地獄変(護摩の火の効果がいまいち分からないし、火を点ける時は大抵敵を殲滅しているのでトロフィー以外にはほぼ意味がない。源頼光と安倍晴明が同行してくれるが「白虎」戦後だったり、「蘆屋道満」戦前にいなくなったりと肝心な所でいなくなるせいでこんなのだったらいてもいなくても変わらないレベル)
4. 如来の掌(同行しないのに碓井貞光がいるのが結構腹立つ。仏像の中を進む事になるのだが段差が登れないゲームなのでアイテム回収するとなるとかなり迂回する破目になる。2つ目の社を進むとかなり酷い琵琶牧々がいるエリア。あれ狙撃出来る場所あるとは思えないので死んでる人が多ければ屍狂いと戦わなければいけないから本当に面倒。死んでも良いなら最優先に琵琶牧々を倒すのもあり。もちろん、その場合はショートカット開通は必須)
5. 常ならぬ殺気(厄介なのは建物の上にいる忍者と蜘蛛集団。蜘蛛の糸攻撃が異常な気力ダメージなのでハメ殺される前に頼光にタゲ取って貰い、その間に速攻で処理するのが安定する)
6. 溢れし混沌(「祓い矢」は敵にデバフが掛かるのは解るんだけど「大きな赤子石」の効果がさっぱり。もしかして、姑獲鳥が一瞬手伝ってくれるのだとしたらあれ取る意味ないよな?)
7. 誘う梅香(藤原保昌と同行。例に漏れずタゲも取れないので本当に役に立たない)
8. 討魔の一党(頼光四天王+藤原保昌という閉所でタコ殴りしてくるだけのクズ集団。訳の分からん所にスーパーアーマーもあったりと戦っていて呆れるばかり。1番酷いのが碓井貞光と坂田金時の連戦。坂田金時戦で負けると最初からって意味解らん。手斧が雑な強化を受けたせいでプレイヤーに向けられる時は脅威。開けている場所なら対処出来るけどDLCなのにクソマップでの戦闘って金払ってる人に遊んでもらうって考えはKoeiにはないのが良く解った)
9. 冥き雷霆(平維衡が同行してくれるが正直そこまで強くない。「蘆屋道満」戦後は「黄泉雷神」連戦とかなり面倒。「符術・禁雷符」を使えばかなり楽になるので被弾してしまう時はセットしておくと良いでしょう)
10. 宴の終幕(源頼光と同行して酒呑童子と戦闘。仁王の夢路までプレイして思ったんだけどキャラデザ弄ってないよな?やってる事は攻撃力を上げたのとモーションの攻撃速度上げただけの手抜き仕様。元の酒呑童子に愛着の欠片もなかったけど余りにもKoeiの雑な扱いにかわいそうに思うようになってしまった)
11. 龍の一族(閉所で戦わせるべきじゃない性能の敵と戦わせるのが本当にアホらしい。1は確か薄での戦闘があったけどあれは酷かった。1番手を抜ける無間獄が良心的って何なんだろう?)

 

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では、ニュースなどを。

騎手が「馬の顔蹴る」動画が物議、ばんえい競馬「許される行為ではない」と処分

• 4月18日におこなわれた「令和3年度第1回能力検査」の18Ｒでの出来事。出走していた2歳牝馬が上り坂途中で膝をついて動けなくなったところ、そりから降りた騎手が、馬の顔を蹴るシーンが中継に映っていた。主催者側によると、騎手は競走中止が決まったうえでそりから降りたという。馬を立ち上がらせるために蹴ったようだが、「許される行為ではなく、処分等を検討している。近日中にホームぺージで説明する」という。能力検査は競走馬のデビューのために必要。8月の第10回まで何度でもチャレンジでき、翌年にもチャンスはあるが、不合格だった場合は、競走馬としての道が断たれることになる。【追記】帯広市ばんえい競馬は4月21日、当該騎手に対し厳重注意を行ったうえで戒告処分としたことを発表した。本人も反省しているといい、当面の間、騎乗を自粛するという。

騎乗自粛ってまたやらかすだろ。

 

「ぎりぎりまで悩んだ」愛媛知事が涙の陳謝　松山市の聖火リレー中止

本来は国がやらないといけない事を知事が尻拭いする事になったか。

 

社員が女子高生になりすまし…LINEオープンチャットで本社が“サクラ投稿”を指示

• 「サクラ投稿で集客し、あたかも成功しているように見せるために行っています。社内で異論もあるが、幹部は『ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ』と開き直っています」（同前）

文春攻めるねぇ。民度が低いのをユーザーのせいにする時点で才能ないよ。

 

日本郵政、豪トール事業売却　特損674億円、郵便社長「重く受け止める」

• 日本郵政は15年、約6200億円でトールを買収し、日本郵便の完全子会社とした。しかし、17年3月期連結決算で約4000億円の減損損失を計上するなど業績低迷が続いており、昨年夏から本格的に売却の検討を進めていた。

日本の泥船掴まされる才能ってある意味世界一だよな。

 

ネットフリックス株急落、１－３月新規会員数が予想大幅に下回る

AmazonのPrime会員だと手広くやってるから田舎のような物がない所でも通販でお急ぎ便・日時指定が無料になるし、Prime Videoもがっつり見る派じゃないけど録画を見逃した場合の保険として使える。1度見た作品を何回も見る人は少ないだろうし、思ったよりも見なかった場合は固定客にはならないから好調ではあるけど成長し続けるのは難しいと思う。

 

任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額

任天堂って結構多めに見てくれるけどそれがここまでとなると相当な事やらかさないと無理だよね。

 

慰安婦訴訟、日本政府への賠償請求を韓国地裁が却下…１月の「日本敗訴判決」と判断割れる

• 原告側の元慰安婦１６人のうち９人は、合意に基づき日本政府が１０億円を拠出した支援財団から現金を受け取っている。判決は大半の慰安婦が現金を受け取っていることから、「日本政府が行った慰安婦の権利救済措置だ」と認定した。

残り7人が貰ってないし、9人が10億別けたとも書かれてない。今回は賠償請求却下だったけどこんな感じでコロコロ態度変わるから安心は出来ないよね。

 

「うんこがしたいんや」スーパーのレジで排せつ　53歳に罰金30万円の判決

• 24時間営業のスーパーでレジ付近に大便をしたとして、北九州市若松区の無職男性（53）が威力業務妨害の罪で起訴される事件があり、福岡地裁小倉支部は21日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。15日の初公判では、事件当時酒に酔っていた被告が「人間のやる行為ではない」と述べ、井野憲司裁判官は「恥ずかしい思いをストッパーにして、飲酒をすぱっとやめてください」と諭していた。
• 弁護側の被告人質問で、被告はアルコール依存症で入退院を繰り返し、当時も前日昼から多量の焼酎を飲んでいたと説明。2021年1月に父を亡くしたことなどで「心がすさんでいた」といい、「人間のやる行為ではないとつくづく思いました」と話した。そして「（事件を機に）飲酒をやめることを誓えないと、人生だめになるしかない」とし、アルコール依存症からの回復を目指して断酒会などの自助グループに参加すると語っていた。

51歳無職の時点でもう人生駄目だけどな。