奇行種

今、流行している マンガ「進撃の巨人」 にて使われている 言葉に 奇行種 と言うのがある
このマンガは 何とも言えない 凄さがあり 海外でも 流行っているようです
知らない人の為 簡単に説明すると 中世のヨーロッパみたいな世界観に 体長 10メートルから 50メートルの 巨人が人類を襲い、捕食する
人類は、防壁を設けた城塞都市で 辛うじて生き延びている
特殊訓練を受けた 衛兵が 何とか巨人に対抗しているが かなり厳しい戦況である
謎の巨人の正体を 解明する為 主人公は行動を起こすのであるが 巨人の正体は 驚くべきものであった

残虐な描画があり そういうのが嫌いな人は 受け入れられない
とにかく、よく人が死ぬマンガです

さて 奇行種 と言うのは 作品中に登場する 一般的な巨人 (雑魚キャラ)に比べて 特殊な行動をする巨人を 作品中で そう呼んでいる

このマンガの影響力から 奇行種 と言う言葉が 流行るだろうなと 思います
何か空気読めない事をしでかしたら 「お前、奇行種か！」 みたいに

太陽光発電

自然エネルギーという　言葉がよく聞かれるようになりました
風力発電の風車は　山陰の海岸や　山口県の平生の辺りで　見かける事が出来ましたが
太陽光発電の施設は　まだ見た事がなかったのですが　意外と近くに作られているようです
広島市立大学の裏山にあたる場所に　現在、建設中です
太陽光発電としては　規模は小さいと思います　
勝手な想像ですが　近くに大学もある事ですから　実験施設ではないかと思いました



日当たりは良い感じであります

テレビの効果音

最近テレビを見ていたら、メールの着信音や Facebookのお知らせの音が 聞こえてくる
コマーシャルや 番組の合間に 注意をひくために 使っているのだろうが 電子音なので 携帯のメール着信音や タブレットの通知音 と紛らわしい
いや 最近、フジテレビは わざと 似た音を使っているのでは なかろうかと 疑っている
携帯やタブレットの通知音に 意識が働く習性が 身に付いているので
これらの音を 聞かされると オヤッと 注目するからだ

わざと そうしているのなら ちょっと不愉快だな！
皆さんは 感じますか？

すもも も もも も

劇団四季の子ども向け ファミリーミュージカル の演目に 桃次郎の冒険 というものがあります
正式なタイトルを知ったのは インターネットのおかげです
と言うのは このミュージカルの テーマ曲が 「すもも も もも も」 となっていまして この曲の歌詞とメロディを ずっと前から覚えていました
遥か昔、自分が 子どもだった時に テレビで見た 演劇です
ストーリーは きれいさっぱり 忘れていましたが なんか子ども心ながら 感動したんだと思います
テーマ曲の歌詞 すもも も もも も もものうち♪
が 頭に残っていました

永らく この記憶が 何であるか不明でしたが 先日ネット上で 劇団四季 すもも も もも も と言う 言葉を見かけました
YouTubeで調べてみると 嬉しいことに ありました！
あぁ 懐かしいメロディ やっと聞けた
1973年くらいから 演劇されているようです

なんかすっきりしました。

チェンミン BLUELIVEにて

友人の上ちゃんから　チケットをプレゼントしてもらったので　かみさんと行ってみました

チェンミンさんは二胡演奏者として　有名ですがテレビ、ラジオなどメディアから　放送された演奏でしか　今まで聴いた事がありませんでした
ドラマのサントラやテーマ曲の演奏で　活躍されているようです

会場となる　BLUELIVE　はライブ会場として　比較的に新しい場所で　行った事がなかったので　BLUELIVE自体にも　興味がありました
宇品の倉庫区画が　商業区画として変更された場所にあり　お洒落なショップ　アクタス（ACTUS)の並びになります

開演時間に間に合わない予定でしたが　運よく事が運び　開演少し前に到着して　上ちゃんと会う事が出来ました
ワンドリンクは購入必須で　入場と共に　ドリンクコーナーに並びます
ドリンクを飲みながら開演を待ちます

アナウンスと共に照明が切り替わり　演奏が始まりました
ギター、チェロ、ドラムがサポートされた編成です
オリジナル曲や大河ドラマのテーマ曲、ジャズや歌謡曲　蘇州夜曲など色々なジャンルの楽曲を　これまた斬新のアレンジで　聞かせてもらいました
二胡のサウンドって　独特な哀愁感があり　繊細でか弱いイメージを持っていましたが
ドラムやギター、チェロと演奏しても　力強く旋律を響かせ　存在を主張できる
芯の強い楽器だとも知りました
当然　演奏者のチェンミンさんの　力量があるからこそですが

コンサートの感想は いいものを聞かせて頂いた　一言でいえば　そうなります

ライブ会場のBLUELIVE　いい音響しています　小さなサウンドもピックして　クリアに聞かせてくれます
セッティングもゆったりして　大人の雰囲気を満喫できました

終演後　外に出ると夜の宇品港がキレイで　本当にクールな夜でした　

バビル２世 ザ,リターナー

最近読んだマンガで バビル２世 ザ、リターナー と言うのが面白い
まだ ２巻までしか読んでないが 掴みは ばっちりだ！
これが 面白いと思うのは 以外と若くない世代かもしれない
元祖 バビル２世 を知っていればこその 面白さがあるからだ

簡単に説明すると 約４０年前 横山光輝先生により バビル２世 と言うマンガがあった そのオマージュとなる作品で 基本設定は継承している
主人公のバビル２世と呼ばれる 少年は 遥か昔 古代バビロニア時代に地球に不時着した宇宙人と 地球人の混血の末裔である
彼には 超人的身体能力、再生力、そして超能力があり ３つのしもべ という 人型、鳥型ロボットや不定形生物を従えている
人型ロボット=ポセイドン
鳥型ロボット=ロプロス
不定形生物=ロデム


元祖作品では バビル２世と 彼と先祖を同じくする ヨミと呼ばれる人物の戦いを描いていた
また ヨミが世界征服を狙い バビル２世は人類サイドでそれを阻止する まあ当時では 正義のヒーローとして設定されていた

本作リターナーでは 戦う相手が アメリカで 戦場は日本である
民間人が巻き込まれるのも ものともしない様子から 人類サイドに立ってはいないようだ
まだ２巻までしか読んでないので ここまでしか ストーリーは判らない
ヨミと思われる人物も 登場しているのだが これからどう話が進むか 続きを読みたい！
それにしても 40年前のマンガで 特に好きだった作品の続編が登場したのは 嬉しいな！

アンカーを考慮

アーチェリーの練習をするに　フォームを考えてみた
練習不足で筋力は　当然　劣っている　　
そのため負荷を減らした引きしろにするため　フォームを変更する事にした
引きしろを減らすと　矢の速度は遅くなるが　エイミング（狙いを付ける）は楽になる
アンカーポイント（弓を最大に引いて　照準する位置）を顎の下から　唇に変更
数センチの変更であるが　負荷は楽になる

結果は　多少着弾がまとまったと思える
しかし　全てが赤円の内側に集まる程度にならないと　話にならない
今後は　新しいアンカーポイントで練習してみよう

稲垣潤一 メドレーを思う

YouTubeで 稲垣潤一メドレーを聴いた
初期の作品を聴いていると 若い頃の記憶がこみ上げて来て なんか切ない思いがした
好きな娘に告白出来ず 夜中に 「蒼い追憶」を聴いて車を走らせたこと
同棲みたいに暮らした女と別れた「246:3AM」 みたいだった
友達の元彼女を好きになって 夜にドライブした 「ドラマチック レイン」の気分だった
何となく恋が 空回りしだした時 「ロングバージョン」を聴いた

俺の失恋物語と 稲垣潤一の曲は 一緒にいた
もちろん 実際の恋は曲のようにクールではなかったが
青かった俺は 稲垣潤一の曲を被らせて 酔っていたんだろうな

でも そんな思い出も ある意味 素晴らしい宝物だ
車を走らせながら泣いた夜
弱い酒を無理やりに飲んで ゲロ吐きながら 泣いた夜
勇気が出せず 押し倒せなかった夜
何となくシラケて終わった別れの夜

純粋だったな！

あっという間の一週間

一週間が 早かった
ひろしま菓子博に行き 混雑にうんざり！
久しぶりに国営備北丘陵公園へ行ってみると、花が綺麗だった
遠くに行っている 昔の仕事仲間が帰っていると聞いて会いに行きました 十数年ぶりかもしれない
そして田んぼ仕事 今週は 荒シロと言って 田んぼに水を張り 簡単にシロカキした
来週には 仕上げの本シロを掻きます
振替休日の6日は 自動車道が渋滞しそうなので 一般道で行く近隣ドライブしました