本日、毎年1月に開催される、実車旧車のイベント
「ニューイヤーミーティング」
に行ってまいりました。
ここ数年、毎年、お台場にて開催されているイベントで、全国の旧車オーナーや
団体、ショップ等が、集まる恒例のイベントで、実車のみならず、
車に関するグッズやミニカーの販売もある車好きには、楽しいイベントです。
ミニカーファンにとっても、エブロやトミーテックのメーカーが、イベント限定品の販売やサンプル品を、展示されており興味深いイベントになっています。
皆さん、注目のエブロブースでは、一昨年や昨年のような珍しいイベント限定品は、無く、昨年から他のイベントでも販売された
「ニスモGT-R ローダウンフォーステストカー」
販売のみでした。
トミーテックからは、1/64シリーズの発売予定品の初公開品
「ニッサンC80トラックの平ボディー」
の展示等がありました。
最近のエブロは、スーパーGTシリーズに発売を集中し、旧車等のロードーカー
の発売延期が続いており、スーパーGTブームだけの製品化では、今後のコレクター
離れの進みを感じます。
エブロと比べ最近のトミーテックでは、コレクションされる方も増え、年間発売商品車種がエブロ等、他のメーカー比べ少ないのですが、マニアックな日本車の旧車がモデル化され、年配の方や、リアルタイムに旧車を知らない若い方にも人気があるようです。
それは、発売商品数を増やさず、2ヶ月に一度の新製品にし、レトロ感を売りに、他のメーカーには無い、魅力的なモデル化にあると思われます。
サイズ・値段・箱絵等、レトロながら最新の技術や販売戦略を感じます。
今後、本家のトミカなみのコレクター層が生まれそうです。
なぜなら、今のトミーテック、1/64シリーズのコレクター層は、以前は、トミカ等で育った世代が大半のため、今後、その層に、今トミカで育っている子供たちが加わるものと思われるからです。
今後、要注目なメーカーになりそうです。
私自身も、トミーテック初期商品からコレクションしており、今後、ブログ等で
所有モデルをご紹介したいと思います。
「ニューイヤーミーティング」
に行ってまいりました。
ここ数年、毎年、お台場にて開催されているイベントで、全国の旧車オーナーや
団体、ショップ等が、集まる恒例のイベントで、実車のみならず、
車に関するグッズやミニカーの販売もある車好きには、楽しいイベントです。
ミニカーファンにとっても、エブロやトミーテックのメーカーが、イベント限定品の販売やサンプル品を、展示されており興味深いイベントになっています。
皆さん、注目のエブロブースでは、一昨年や昨年のような珍しいイベント限定品は、無く、昨年から他のイベントでも販売された
「ニスモGT-R ローダウンフォーステストカー」
販売のみでした。
トミーテックからは、1/64シリーズの発売予定品の初公開品
「ニッサンC80トラックの平ボディー」
の展示等がありました。
最近のエブロは、スーパーGTシリーズに発売を集中し、旧車等のロードーカー
の発売延期が続いており、スーパーGTブームだけの製品化では、今後のコレクター
離れの進みを感じます。
エブロと比べ最近のトミーテックでは、コレクションされる方も増え、年間発売商品車種がエブロ等、他のメーカー比べ少ないのですが、マニアックな日本車の旧車がモデル化され、年配の方や、リアルタイムに旧車を知らない若い方にも人気があるようです。
それは、発売商品数を増やさず、2ヶ月に一度の新製品にし、レトロ感を売りに、他のメーカーには無い、魅力的なモデル化にあると思われます。
サイズ・値段・箱絵等、レトロながら最新の技術や販売戦略を感じます。
今後、本家のトミカなみのコレクター層が生まれそうです。
なぜなら、今のトミーテック、1/64シリーズのコレクター層は、以前は、トミカ等で育った世代が大半のため、今後、その層に、今トミカで育っている子供たちが加わるものと思われるからです。
今後、要注目なメーカーになりそうです。
私自身も、トミーテック初期商品からコレクションしており、今後、ブログ等で
所有モデルをご紹介したいと思います。