TOEICの公式問題集4-2をこれからやる予定の方は
ネタばれありますのでご注意ください。
さて、TOEIC公式問題集のパート2を分析中。
きらいな(苦手?)オーストラリアの名付けてKen Itoは、
テスト1では23回、テスト2では28回登場していた。
しかもパート3は30問中18問に登場。
もうこれはKen Itoの攻略なくしてリスニングの高得点は無理である。
こいつと英国発音のScheduleをシェジュールと言う、
名付けてシェジュールばばぁの組合せは最強である。
公式問題集の2まではいた若い女性も大苦戦したが、
このKenの早口には負ける。
できれば次のテストではいなくなって欲しいけど、
そうもいっておれないので、
攻略作戦を練らないと。
ネタばれありますのでご注意ください。
さて、TOEIC公式問題集のパート2を分析中。
きらいな(苦手?)オーストラリアの名付けてKen Itoは、
テスト1では23回、テスト2では28回登場していた。
しかもパート3は30問中18問に登場。
もうこれはKen Itoの攻略なくしてリスニングの高得点は無理である。
こいつと英国発音のScheduleをシェジュールと言う、
名付けてシェジュールばばぁの組合せは最強である。
公式問題集の2まではいた若い女性も大苦戦したが、
このKenの早口には負ける。
できれば次のテストではいなくなって欲しいけど、
そうもいっておれないので、
攻略作戦を練らないと。
でも実際に仕事する時にはいろんな人がいますからね。英語の場合。
そのほうが実用的だと思います。
旧TOEICの時には485点でその恩恵にあずかれないまま改定されちゃった。
現実同様にきびしいね。
気づかなかった。
そもそも、あらゆる国の英語と格闘しているので、アクセントにはむちゃくちゃ強いです、私。
英国人でも、スコットランドと中部とロンドンじゃ全然ちがうしね。
場数踏んでも、文法とは関係ないからね。
でも、何となく使える表現が増えてきたので、それはそれでうれしいです。