スピードよりも正確さ

今日は前の学校の英語コーチと築地市場ツアー。朝から１時間半ほど水産とやっちゃばを歩く。
毎度おなじみ正直屋でこだわりの筍をゲットする。こりゃ旨いだろ～って感じ。

その後はととやで焼き鳥丼を食べながら彼女の夢など聞く。いっぱい大きな夢があってかなり羨ましい。 そして大好きな会社に入りました、以上終わりみたいな私の状態って真剣なチャレンジがなさすぎ？15才年が違うから全くおなじって訳にはいかないけど。

その後は、TOEICの勉強法をアドバイスして貰う。机を挟んだ賢者との一回の会話はどんなに本を読むより素晴らしいって中国のことわざにあるって神田昌典が書いていたけどまさにそんなひとときを過ごす。

まずはスピードを気にするより正確さを気にすべきと言うこと。ボキャブラリーは一番即効性を持って点数が上がるのでもっと確実にすべきであること、文法で点数を取らないと、つまりできない部分を出来るようにしないと１日2時間やってもそれは無駄、絶対800なんて行かないことなどなど。
またネジをまき直しでがんばるしかないね。

それは素晴らしいけど、昨日の帰宅1時の飲み会疲れが取れなくて家の中ごっちゃごちゃなのにベッドでゴロゴロ。