10回1死2、3塁、2点タイムリーを放つ根元(18日)=武藤要撮影
ロッテ4―2楽天(パ・リーグCSファイナルステージ第2戦=18日)――楽天・則本が六回まで毎回三振を奪う好投。
しかし、ロッテは七回、井口、今江の連打などで一死一、三塁とした後、代打ブラゼルの投ゴロの間に1点を先取した。楽天は九回一死からジョーンズが同点ソロを放ち、試合は延長戦に入った。ロッテは延長十回、ブラゼルのソロで勝ち越し。さらに根元の中前打で2点を加えた。楽天はその裏、聖沢がソロ本塁打を放ったが、及ばなかった。
(2013年10月18日22時32分
読売新聞)
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