統一地方選の先頭切る10知事選、26日に告示

2015-03-29 01:23:25 | 日記

第18回統一地方選の先頭を切って10知事選が26日、告示される。
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
4月12日の投開票に向けた17日間の選挙戦が始まる。
知事選が行われるのは、北海道、神奈川、福井、三重、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の10道県。
いずれも現職に新人が挑む構図となる見込みだ。
今回、東京都知事選が初めて統一選から外れる。
統一選で行われる知事選の数としては過去最少となる。
大きな争点は人口減対策や「地方創生」の政策などになるとみられ、各地の有権者が安倍政権をどう評価するのかも注目されている。
前半戦では知事選のほか、3月29日告示の5政令市長選、4月3日告示の41道府県議選と17政令市議選も実施され、いずれも12日に投票日を迎える。
後半戦は、19日に一般市の市長選・市議選、東京都の区長選・区議選が、21日に町村長選と町村議選が告示され、26日が投票日となる。
2015年03月26日
00時51分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


「町民賛成なら反対できぬ」自主解散した町議会


「町民賛成なら反対できぬ」自主解散した町議会


統一地方選、前半戦は4月12日投票


ホームページ制作