日本サッカー協会は14日の理事会で南米選手権(7月・アルゼンチン)に日本代表を派遣することを正式に決めた。
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招集を希望する海外組選手のリストを作り、南米サッカー連盟へ提出する。田嶋幸三・副会長兼専務理事は「日本が外へ出て行くことで、日本が頑張っていることが示せる」と語った。各クラブとの交渉は南米連盟任せにせず、日本協会からもお願いする。田嶋副会長は招集人数について、「ザッケローニ監督が何人欲しいのかが大事。監督が必要と思う選手を選んでいくべきだ」と話した
(2011年4月14日18時45分
読売新聞)
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