バンクーバーに到着した澤(中央)らなでしこジャパンの選手たち(17日午後)=高橋はるか撮影
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決勝トーナメント1回戦でオランダと対戦することが決まった日本女子代表(なでしこジャパン)は17日、試合の行われるバンクーバーに入った。
この日は室内で調整。
23日(日本時間24日)の試合日まで日程が空くため、18日(同19日)は休養日となった。
佐々木監督はオランダの印象について、「前線に個性あるアタッカーをそろえており、欧米の新鋭として質の高いチーム」と述べた。
決勝トーナメントに向けては、「故障のリハビリを続けてきた選手も含め、(日本の)コンディションは上がっている。
チーム一丸となって戦い、一戦一戦ステージを上がっていきたい」と意欲を示した。
2015年06月18日
21時40分
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The
Yomiuri
Shimbun
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