【カブール=横堀裕也】クリントン米国務長官は7日、予告なしにアフガニスタンを訪問し、首都カブールでカルザイ大統領と会談した。
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共同記者会見でクリントン長官は、アフガンを、北大西洋条約機構(NATO)加盟国を除く国の中での「主要な同盟国」に指定したことを明らかにし、支援を長期的に行っていく姿勢を示した。
クリントン長官は、8日に東京で開かれるアフガン支援国会議にも出席する。アフガンを米国の同盟国と強調することで、国際社会に対アフガン支援を改めてアピールする狙いとみられる。
(2012年7月7日21時14分
読売新聞)
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