20日の東京6Rで落馬し、脳しんとう、左上腕筋挫傷などと診断された三浦皇成騎手(20)=美・フリー=は、21日に東京競馬場の調整ルームから自宅に戻った。
復帰時期について、21日のブログで「左腕を踏まれてしまったみたいで、まだ腫れ上がって曲がらない状態です。
怪我の状態と相談しながら判断したいと思っています」と状況を明かした。
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