2018、22年のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致を目指す日本招致委員会(委員長=犬飼基昭日本サッカー協会会長)と招致連絡協議会の第1回会合が15日、都内で開催された。
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政財界や自治体、スポーツ界から選任された特別顧問や委員ら37人が出席。特別顧問の川端文科相は「開催意義を分かりやすく示すことが大事。知恵と経験を結集させることが我々の役割だ」とあいさつした。
開催理念などを盛り込んだ最終資料を5月までに国際サッカー連盟に提出する前に、第2回の会合を開催する予定。
(2010年2月15日23時31分
読売新聞)
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