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船と音楽を愛する男の日記

再度の経小屋山、城山、行者山トラッキング

2020年03月31日 | トレッキング
今年1月13日に新・城山コースで経小屋山に登りましたが、
妹背の滝と行者山に行けなかったのと途中で大野浦駅へ降りたので、
通常ルートで再度トラッキングすることとなりました。
最初に大頭神社に行き、



妹背の滝を見ました、一度行ったと思っていましたが、
滝を見て行っていないことに気づきました。
滝は雌瀧と雄瀧があることを知りました。
雌瀧


雄瀧





ここから登山口がどこにあるか案内図はないので、




展望台に上がり、周りの様子を見ましたが、分かりません、
ふと上を見ると登れそうなので、登ることとしました。(10:20)
どんどん登ると直ぐに行者山着きました、(10:35)周りは何もないので、




そのまま城山を目指しました。
このルートは前回途中から入ったので、記憶がうる覚えですが、
相変わらず、シダもたくさん生えていて、途中で道を間違えて引き返すこととなり、
時間ロスして城山に着きました。(11:20)




ここは標識が門山城跡となっていて、紛らわしく、新旧・城山コースのルートは整備して欲しい。
城山を(11:33)後にして一気に経小屋山を目指しましたが、
結構アップダウンがあり途中で一息入れながら登りました。
大野浦駅・城山分岐の標識があるところから標識が整備されています。
前回よりも長く感じていましたが、何とか頂上に到着(12:50)>




直ぐに゛あずま屋゛に移動して昼食と休憩して景色を眺めていました。
途中での花が沢山咲いていましたが、全く花木については分かりませんが、
写真はアップしておきます。








下山(13:15)は来た道を引き返して、妹背の滝、大野浦駅・城山分岐(13:54)まで戻り、




妹背の滝ルートで降りることとしました、このルートは緩やかな下りですが、
谷なので、工程の半分は抜かるんでいて滑りやすく、滑ってしまい、左足首をひねりました。




登山口に出ると経小屋山登山口と城山経小屋山登山口の標識があり、
ここまでの案内がないので来ることが出来ませんでした。





ここから妹背の滝に戻りました。(14:20)
雄瀧に行く手前を右側の階段を登って行く。




前回と今回で分かったのはこのルートは自分との相性が悪いみたいです。
コメント
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