満足そうに、ぱぱっちのひざの上でくつろいでます
白いおひげが、両側に1本ずつ、わかりますか?
まだ、ままっちが動物看護師になる前のこと…
くーにんは、生まれた時に目が開かなくて、角膜に傷がついています。
1件目の動物病院では、「目をくりぬかないとダメだね。」と言われました。
でも、納得できなかったままっちは、2件目の動物病院へ行き、そこで、
「丹念に目薬で治療すれば、傷は残っても眼球は残せます。」と言われて、数ヶ月かけて治療をし、
くーにんの目が完全に開きました。
あれから、18年、くーにんの瞳は、とってもキレイです。
あの時、1件目の動物病院の言いなりにならなくて、良かったなぁ~と今でも思います。
ぱぱっちが屋根裏に上っていく姿をみたわさび
ボクも、ボクも~と興味津々
だんだんと上に上っていきます。
とうとう、みかんまで参入
みかんは、ままっちに下から引っ張られて下ろされ、わさびは、ぱぱっちに強制退去させられました
屋根裏の扉を閉めても、わさびは、まだまだ名残惜しそうにながめてました
みかんは、夕方になってからは、ふわふわボールではしゃぎまわり、すっかり屋根裏のことは忘れたようです
遊び疲れてしまっても、ふわふわボールは手元から離しません
あ、コレ、やらせじゃないですよ~(^^;)
屋根裏に 美味しいものがあるのかも ボクにナイショで ぱぱっち食べてる
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