伊藤若冲の作品がパッケージに使われているお茶があったので買った。
500mLが4種類、350mLが2種類のデザインがあるらしい。
私が買ったのは『菜蟲譜(さいちゅうふ)』の部分が使われているもの。
葛生町立吉澤記念美術館にあり、HPで全体図が見られる。
巻き物になっていてすごく長い。
伊藤若冲は江戸時代の画家だけど、その作品が紹介される時に「斬新」という言葉が使われる事が多いように思う。
300年も経っているのに、なんでなんだろう。
古いイメージの日本画に対して、色鮮やかな鶏が「新しい」のだろうか。
古く感じるというのは言い換えると見慣れてしまったという事。
日本画といえば浮世絵とか水墨画とかいうふうに、いつのまにかイメージが作られてしまって、そのイメージから離れている為に新鮮に思えてしまうのかも。
逆に日本画がもっと色鮮やかなものとしてイメージされていたら、雪舟の水墨画などの侘び寂がとても「斬新」に感じるかも知れない。
お茶を飲みながら、そんな事を考えた。
500mLが4種類、350mLが2種類のデザインがあるらしい。
私が買ったのは『菜蟲譜(さいちゅうふ)』の部分が使われているもの。
葛生町立吉澤記念美術館にあり、HPで全体図が見られる。
巻き物になっていてすごく長い。
伊藤若冲は江戸時代の画家だけど、その作品が紹介される時に「斬新」という言葉が使われる事が多いように思う。
300年も経っているのに、なんでなんだろう。
古いイメージの日本画に対して、色鮮やかな鶏が「新しい」のだろうか。
古く感じるというのは言い換えると見慣れてしまったという事。
日本画といえば浮世絵とか水墨画とかいうふうに、いつのまにかイメージが作られてしまって、そのイメージから離れている為に新鮮に思えてしまうのかも。
逆に日本画がもっと色鮮やかなものとしてイメージされていたら、雪舟の水墨画などの侘び寂がとても「斬新」に感じるかも知れない。
お茶を飲みながら、そんな事を考えた。