今日もカープはホームのマツダスタジアムでライオンズと対戦、残念ながら7-10で負けてしまいました。 今回は大雨で中止になった日曜の代替開催ですので、さすがに客は少なかった。 試合はカープが岸本投手、ライオンズが許投手の先発で始まり、ライオンズが四番打者の中村選手の満塁ホームランで3回に4点、4回と5回にもリリーフに出た梅津投手を打ち込んで2点ずつ追加して8点を奪った。 カープは3回に1点、7回に1点を返すのがやっとの展開でしたが、8回に前田(智)選手のタイムリーヒット等で一挙5点を奪って1点差に迫ったのですが、9回に2点を追加されて突き放されてしまいました。 ちなみにカープの四番打者・栗原選手にもホームランが出ています。 今回の岸本投手の先発は篠田投手との大方の予想を裏切る”奇襲”で、それが見事に決まったけど岸本投手の力量面で通用しなかったみたいで。 打線に粘りが出て来ましたので明日から早めに仕掛けて先発陣を援護して欲しいです...
世界レベルはサポーターだけ、完全アウェーの韓国に一蹴(夕刊フジ) - goo ニュース
昨日は広島の街に出ていて留守にしていたのですけど日本代表の試合は携帯電話のワンセグテレビを使ってカープの交流戦とザッピングしながら見ていました。 私が見た印象でも点が取れる感じが全然しなくて、終盤には0-1から韓国に追加点を決められて完敗してしまいました。 いくら練習試合でもワールドカップの本番を前にして海外組も入れた最終メンバーが集まっているのですから勝てないまでも”手応え”は欲しかったですね。 残念ながらこれではオランダはもちろんカメルーンやデンマークといった”格上”相手に果たして勝てるのかどうか... せめて一つでもいいから勝って前回大会よりは進歩している印象を世界に与えて来てもらいたいですね。 私も一つでも勝てればイタリア産ワインでも買いに行って生ハムとチーズで祝杯でも挙げさせてもらいますよ...
灘の酒、海外での販売に活路 日本食人気が追い風(神戸新聞) - goo ニュース
日本有数の日本酒産地である広島・西条(東広島市)では以前から国内市場の将来に危機感を抱いて和食ブームの海外への日本酒売り込みに熱心でしたが、日本酒の産地として江戸時代から知られる灘・伏見は何もしていないのかなと前から疑問でしたけど灘ではやはり危機感を持って海外進出をされているみたいで。 今回の記事で面白かったのは灘の酒造会社では海外での”現地生産”もやっている事ですね。 私も昔、『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)でアメリカで日本酒作りに挑戦している人たちを紹介しているのを見ました。 水が違う外国で日本と同品質の日本酒は作れませんが、安くて日本からの輸入物よりは気軽に飲める日本酒は作れますし、それを入り口に日本のにも注目してもらえれば、将来はフランス料理店にフランスワインがあるみたいに世界中の和食レストランに日本酒が置かれる時代も夢ではないかと。 ところで”京都ブランド”を持つはずの伏見は何をしているのか...?
今日は私の誕生日だ...41回目の。 さすがにもうおめでたい気分にはなれないのでケーキなどを買ってのお祝いもあえて無し、先週にあった姪っ子の誕生日祝いと一緒にしてもらった。 多分これから先もずっとそれで行くだろう。 もっとも本当に何もしないのも冴えないので昨日、広島の街に出た時に”自分へのプレゼント”として広島そごうデパートでいつもの紙パック入りのとは違う高い日本酒を買ったので日付は変わりますが夜勤明けにでも飲むつもりです。 それにしても41歳か、人生仮に80歳だとしても”折り返し地点”を過ぎてしまいました。 広島に、日本に、歴史に何か自分の生きた証を残しておきたいですね...
昨日買ったその日本酒は武州蓮田の神亀酒造さんの純米酒『神亀』です。 デパートの店員さんに「お目が高い、ここは日本で一番の純米酒を作るので有名なんですよ、後でネットで調べてみんさい。」と言われましたが私は事前知識は全然何も無く、実は埼玉県八潮市出身のカープ・大竹投手の復帰を願って前から目を付けていて誕生日に買いました。 大竹投手は交流戦の後くらいには一軍に復帰出来る見通しらしいですね。 無理はいけませんが打線も立ち直りましたし、大竹投手の復帰を願っています。 ちなみに嶋選手も東北高校でしたが出身は埼玉県です。 ライオンズとのビジターゲームで”帰省”出来ますね...
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...以上です。
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昨日は広島の街に出ていて留守にしていたのですけど日本代表の試合は携帯電話のワンセグテレビを使ってカープの交流戦とザッピングしながら見ていました。 私が見た印象でも点が取れる感じが全然しなくて、終盤には0-1から韓国に追加点を決められて完敗してしまいました。 いくら練習試合でもワールドカップの本番を前にして海外組も入れた最終メンバーが集まっているのですから勝てないまでも”手応え”は欲しかったですね。 残念ながらこれではオランダはもちろんカメルーンやデンマークといった”格上”相手に果たして勝てるのかどうか... せめて一つでもいいから勝って前回大会よりは進歩している印象を世界に与えて来てもらいたいですね。 私も一つでも勝てればイタリア産ワインでも買いに行って生ハムとチーズで祝杯でも挙げさせてもらいますよ...
灘の酒、海外での販売に活路 日本食人気が追い風(神戸新聞) - goo ニュース
日本有数の日本酒産地である広島・西条(東広島市)では以前から国内市場の将来に危機感を抱いて和食ブームの海外への日本酒売り込みに熱心でしたが、日本酒の産地として江戸時代から知られる灘・伏見は何もしていないのかなと前から疑問でしたけど灘ではやはり危機感を持って海外進出をされているみたいで。 今回の記事で面白かったのは灘の酒造会社では海外での”現地生産”もやっている事ですね。 私も昔、『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)でアメリカで日本酒作りに挑戦している人たちを紹介しているのを見ました。 水が違う外国で日本と同品質の日本酒は作れませんが、安くて日本からの輸入物よりは気軽に飲める日本酒は作れますし、それを入り口に日本のにも注目してもらえれば、将来はフランス料理店にフランスワインがあるみたいに世界中の和食レストランに日本酒が置かれる時代も夢ではないかと。 ところで”京都ブランド”を持つはずの伏見は何をしているのか...?
今日は私の誕生日だ...41回目の。 さすがにもうおめでたい気分にはなれないのでケーキなどを買ってのお祝いもあえて無し、先週にあった姪っ子の誕生日祝いと一緒にしてもらった。 多分これから先もずっとそれで行くだろう。 もっとも本当に何もしないのも冴えないので昨日、広島の街に出た時に”自分へのプレゼント”として広島そごうデパートでいつもの紙パック入りのとは違う高い日本酒を買ったので日付は変わりますが夜勤明けにでも飲むつもりです。 それにしても41歳か、人生仮に80歳だとしても”折り返し地点”を過ぎてしまいました。 広島に、日本に、歴史に何か自分の生きた証を残しておきたいですね...
昨日買ったその日本酒は武州蓮田の神亀酒造さんの純米酒『神亀』です。 デパートの店員さんに「お目が高い、ここは日本で一番の純米酒を作るので有名なんですよ、後でネットで調べてみんさい。」と言われましたが私は事前知識は全然何も無く、実は埼玉県八潮市出身のカープ・大竹投手の復帰を願って前から目を付けていて誕生日に買いました。 大竹投手は交流戦の後くらいには一軍に復帰出来る見通しらしいですね。 無理はいけませんが打線も立ち直りましたし、大竹投手の復帰を願っています。 ちなみに嶋選手も東北高校でしたが出身は埼玉県です。 ライオンズとのビジターゲームで”帰省”出来ますね...
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