今日のgooトラックバックご意見板は、「冬の季節に旅行してみたい国は??」だそうです。 冬に行きたいとなると、寒さを避ける為に常夏の国や季節が逆さまの南半球の国...と言ったところでしょうか。 ハワイやサイパン、グアムとかの南の島もいいですね。 私も一度行ってみたいですけどその機会は無いでしょう。 特にサーフィンをしたいとか泳ぎたいとかの明確な目的もありませんし。 オーストラリアも”真夏のクリスマス”が有名ですが、12月に泳いだりとかちょっと変わった体験が出来るのもいいですね。
一方で全く逆の楽しみ方...要するに日本以上に寒い国に行って冬らしさを楽しむのもありかも知れませんね。 地球温暖化で日本の冬も暖かくなって季節感が感じにくくなっている昨今ですし。 日本より寒いと言えば韓国もいいですね。 あえてこの季節に以前流行った韓国ドラマ『冬のソナタ』の舞台を訪ねてみるのも面白いと思います。 冬の韓国の景観を楽しんだ後で夜はチゲ鍋など美味しい韓国料理で身体を温めるのも乙なものでしょうし... 日本より寒いヨーロッパなどもこの時期かえって面白いかも知れませんね。
官僚からJクラブ社長 大分の溝畑宏氏(産経新聞) - goo ニュース
この方の人となりはこの間テレビでも紹介されていましたね。 中央官僚として大分県に派遣されていた時に大分にサッカーのワールドカップを招致する活動に参加したのを機にサッカーに関わる様になり、スタジアム建設に合わせてそこをホームとするJリーグクラブが要ると今の大分トリニータを作ったそうですね。 今でこそ大分はJ1に定着し、今回ナビスコカップ(NHKは”Jリーグカップ”などと言い換えているが、だったらプロ野球チームも企業名を出すなと言いたい!)の決勝まで駒を進めるクラブになりましたが、企業実業団チームを母体とせず、全くのゼロから立ち上げたクラブを大分県リーグから九州地方リーグ、JFL、J2、そしてJ1へと成長させて来たのだから大したものです。 そう言えばJリーグ昇格の一歩手前まで漕ぎ着けたJFLファジアーノ岡山の社長も確か”元ヒルズ族”だと話題になっていたりしますね。 サッカー界にはビジネスとしての将来性や夢を感じるからビジネス界の有能な人物がやって来るのか、それとも親会社丸抱えのプロ野球球団が外部の有能な人間を受け入れられないのか...
元日本代表MF森島引退、30日正式発表(日刊スポーツ) - goo ニュース
森島選手、引退されるのですか... 所属するセレッソ大阪(以下C大阪)の本拠地・長居陸上競技場で行われたワールドカップ日韓大会・チュニジア戦でのゴールは今でも覚えています。 あれからもう6年も経ったんですね。 選手生活に悔いは無いと言いたいところでしょうが、やはりC大阪をJ1に復帰させる事が出来ないままでは悔いが残りますし、激戦となっているJ2を勝ち抜いてJ1復帰を決めて引退したいのではないかと思いますが... 一度J2に落ちるとなかなか這い上がれない厳しさがありますね。 仙台もそうですし甲府も再昇格がなかなか出来ていませんし。 J2降格が決まった札幌も一年でJ1に戻る為に早くも動き出しているみたいですし... 話が逸れましたが森島選手、お疲れ様でした。 ちなみに森島選手は広島市出身だそうですね。
goo注目ワード ピックアップ・・・男のハイヒール(goo注目ワード) - goo ニュース
男のハイヒールと聞くとつい”シークレットブーツ”を思い出してしまいますが、上の記事で言っているのはそう言う”底上げ”の話では無く、純粋なファッションとしてハイヒールの靴を履くと言う事でしょうね。 ハイヒールと言ってもいわゆるパンプスとかそう言う形の靴なんでしょうかね。 子供の頃に母のハイヒールをイタズラで履いてみてバランスを崩して足を挫きそうになった事もありますけど、私みたいに長く歩く人間には不向きなのかも...
ジャイアンツ入りを希望して今回も叶わなかった長野選手(ホンダ)がこれからどうするかが話題になっていますね。 私は長野選手があくまでもプロで活躍する事が前提ならマリーンズに入った方が賢明だと思いますけどね。 もう一年待てばさすがにどの球団も手を出さなくなって次回のドラフトで(お情けで...)ジャイアンツに入れるかも知れませんが、あの巨大戦力のチームに25歳で入って成功するには本当の意味で即戦力にならないと、次々とライバルとなる大物新人やFA選手が入って来てどうにもならず、入団の時だけ騒がれて人知れず辞めて行く事になるのでは... FA取得期間も短縮された事だし、試合に出られるチームで実績を作った方が良いと思いますよ。 今回のFA短縮が分かっていれば長野選手も無意味な遠回りをせず、指名されたファイターズで試合に出て将来FAでジャイアンツに行けるだけの実績を残していたかも知れませんけど果たしてどんな決断をするのか...
ところで今回の事に関してジャイアンツの関係者が、大リーグを目指す選手には球団を選ぶ自由が与えられて、日本の球団に行きたい選手にはそれが無いのかと言っていたそうですが、だったらジャイアンツがドラフト7位(今年のジャイアンツは6位まで指名)で問題の田澤投手を指名し、大リーグでは無くジャイアンツに来てくれと説得すれば良かったのでは? 今回のドラフトで要望通りどこの球団からも指名が無く、田澤投手もホッとしていたと新聞に書かれていましたが、ジャイアンツを含めてどこの球団も彼の意思を覆せないと判断したから指名しなかったのでしょう。 逆にジャイアンツに指名されなければ会社に残ると言っていた長野選手を指名したのはマリーンズにも何らかの”勝算”があったからでしょうし、同じくジャイアンツ以外なら大学進学もと噂された大田選手にもホークスは指名して来ましたからね。 これをどう考えるのか...? それと私自身はドラフトには反対で、自由競争にしても戦力均衡するにはどうするかを考えますけどね。 逆指名制度だってプロは残したかったところを”裏金”イメージを嫌うアマチュアの猛反対で今の形になったのですから...
...以上です。
一方で全く逆の楽しみ方...要するに日本以上に寒い国に行って冬らしさを楽しむのもありかも知れませんね。 地球温暖化で日本の冬も暖かくなって季節感が感じにくくなっている昨今ですし。 日本より寒いと言えば韓国もいいですね。 あえてこの季節に以前流行った韓国ドラマ『冬のソナタ』の舞台を訪ねてみるのも面白いと思います。 冬の韓国の景観を楽しんだ後で夜はチゲ鍋など美味しい韓国料理で身体を温めるのも乙なものでしょうし... 日本より寒いヨーロッパなどもこの時期かえって面白いかも知れませんね。
官僚からJクラブ社長 大分の溝畑宏氏(産経新聞) - goo ニュース
この方の人となりはこの間テレビでも紹介されていましたね。 中央官僚として大分県に派遣されていた時に大分にサッカーのワールドカップを招致する活動に参加したのを機にサッカーに関わる様になり、スタジアム建設に合わせてそこをホームとするJリーグクラブが要ると今の大分トリニータを作ったそうですね。 今でこそ大分はJ1に定着し、今回ナビスコカップ(NHKは”Jリーグカップ”などと言い換えているが、だったらプロ野球チームも企業名を出すなと言いたい!)の決勝まで駒を進めるクラブになりましたが、企業実業団チームを母体とせず、全くのゼロから立ち上げたクラブを大分県リーグから九州地方リーグ、JFL、J2、そしてJ1へと成長させて来たのだから大したものです。 そう言えばJリーグ昇格の一歩手前まで漕ぎ着けたJFLファジアーノ岡山の社長も確か”元ヒルズ族”だと話題になっていたりしますね。 サッカー界にはビジネスとしての将来性や夢を感じるからビジネス界の有能な人物がやって来るのか、それとも親会社丸抱えのプロ野球球団が外部の有能な人間を受け入れられないのか...
元日本代表MF森島引退、30日正式発表(日刊スポーツ) - goo ニュース
森島選手、引退されるのですか... 所属するセレッソ大阪(以下C大阪)の本拠地・長居陸上競技場で行われたワールドカップ日韓大会・チュニジア戦でのゴールは今でも覚えています。 あれからもう6年も経ったんですね。 選手生活に悔いは無いと言いたいところでしょうが、やはりC大阪をJ1に復帰させる事が出来ないままでは悔いが残りますし、激戦となっているJ2を勝ち抜いてJ1復帰を決めて引退したいのではないかと思いますが... 一度J2に落ちるとなかなか這い上がれない厳しさがありますね。 仙台もそうですし甲府も再昇格がなかなか出来ていませんし。 J2降格が決まった札幌も一年でJ1に戻る為に早くも動き出しているみたいですし... 話が逸れましたが森島選手、お疲れ様でした。 ちなみに森島選手は広島市出身だそうですね。
goo注目ワード ピックアップ・・・男のハイヒール(goo注目ワード) - goo ニュース
男のハイヒールと聞くとつい”シークレットブーツ”を思い出してしまいますが、上の記事で言っているのはそう言う”底上げ”の話では無く、純粋なファッションとしてハイヒールの靴を履くと言う事でしょうね。 ハイヒールと言ってもいわゆるパンプスとかそう言う形の靴なんでしょうかね。 子供の頃に母のハイヒールをイタズラで履いてみてバランスを崩して足を挫きそうになった事もありますけど、私みたいに長く歩く人間には不向きなのかも...
ジャイアンツ入りを希望して今回も叶わなかった長野選手(ホンダ)がこれからどうするかが話題になっていますね。 私は長野選手があくまでもプロで活躍する事が前提ならマリーンズに入った方が賢明だと思いますけどね。 もう一年待てばさすがにどの球団も手を出さなくなって次回のドラフトで(お情けで...)ジャイアンツに入れるかも知れませんが、あの巨大戦力のチームに25歳で入って成功するには本当の意味で即戦力にならないと、次々とライバルとなる大物新人やFA選手が入って来てどうにもならず、入団の時だけ騒がれて人知れず辞めて行く事になるのでは... FA取得期間も短縮された事だし、試合に出られるチームで実績を作った方が良いと思いますよ。 今回のFA短縮が分かっていれば長野選手も無意味な遠回りをせず、指名されたファイターズで試合に出て将来FAでジャイアンツに行けるだけの実績を残していたかも知れませんけど果たしてどんな決断をするのか...
ところで今回の事に関してジャイアンツの関係者が、大リーグを目指す選手には球団を選ぶ自由が与えられて、日本の球団に行きたい選手にはそれが無いのかと言っていたそうですが、だったらジャイアンツがドラフト7位(今年のジャイアンツは6位まで指名)で問題の田澤投手を指名し、大リーグでは無くジャイアンツに来てくれと説得すれば良かったのでは? 今回のドラフトで要望通りどこの球団からも指名が無く、田澤投手もホッとしていたと新聞に書かれていましたが、ジャイアンツを含めてどこの球団も彼の意思を覆せないと判断したから指名しなかったのでしょう。 逆にジャイアンツに指名されなければ会社に残ると言っていた長野選手を指名したのはマリーンズにも何らかの”勝算”があったからでしょうし、同じくジャイアンツ以外なら大学進学もと噂された大田選手にもホークスは指名して来ましたからね。 これをどう考えるのか...? それと私自身はドラフトには反対で、自由競争にしても戦力均衡するにはどうするかを考えますけどね。 逆指名制度だってプロは残したかったところを”裏金”イメージを嫌うアマチュアの猛反対で今の形になったのですから...
...以上です。