今日は昼すぎからフットサルの地元チーム、広島F・Doの試合が安佐北区スポーツセンターで行われたそうです。 私にもその案内が先日、来ていましたが夜型の私の生活時間では昼過ぎに安佐北区までは行けそうにないので悪いですが...でもネット上で見た試合の映像を見ると観客はかなり来ていたみたいで良かったです。 昨日ホームゲームだったサンフレッチェは今週中はオフで来週末にACLから帰国したFC東京とのアウエーゲームがあり、そこから中3日でホーム最終戦となる柏との試合となります。 ドラゴンフライズは今週、B1の試合が無い(B2とB3は試合ありましたが)ので。
今シーズン残り2試合
明日はサンフレッチェの試合があります。 Shonan BMW スタジアム平塚で湘南とのアウェーゲームです。 残り2試合、相手はJ2降格圏内に居るので必死に向かって来るでしょうしや......
昨日はサンフレッチェも含め主にJ1の試合がありましたが今日はJ2とJ3の試合が、そしてJFLのシーズン最終節も行われて三重などJ3ライセンスを取得しているクラブの勝敗が気になっていましたが結局、成績条件の基準となる4位以上は先週でJ3昇格を決めた宮崎だけとなった様で私としては残念です。 仮に三重が昇格していれば先週の九州に続いて東海地方も”Jリーグ空白県”が無くなっていた筈なので。 J3は来年のシーズンからU-23チームの参戦が無くなるので16クラブと昇格が決まった宮崎を入れて17でまた奇数に。 JFLには隣県の松江シティも居るのでJ3ライセンスが得られる様に行政側も支援して頂けると。 具体的には公共交通の便が良い場所に球技場を...
11月24日付の中国新聞・読者投書欄より。 中国新聞は島根県の一部にも販売エリアが在るらしく少しだが島根県内のニュースを扱うページもあります。 他に山口県東部のページもありますが岡山県内のはありませんね。 本題に戻ると島根県にプロ仕様の野球場など必要無いでしょう。 現在、山口県由宇町(今は合併により岩国市内)に在るカープ二軍を完全移転で誘致出来るのなら税金で施設整備をする意味もありますが、年に3試合以下しか難しいのなら費用対効果の面で無理が。 中国新聞もサッカー場建設に関してやれ稼働率だ採算だと言ってながら、こう言う意見を掲載していては矛盾し。
昨日、島根県からの残念なニュースが。 主に浜田市など島根県西部(旧石見地域)で活動するデッツオーラ島根が現在、所属する中国地方リーグに脱退とチーム解散を申し入れたそうで、今回のコロナ問題で同じサッカーでもJ1からJ3、JFLは何とかホーム&アウェーでの総当たりリーグ戦の日程を何とか消化出来そうだが地方ではリーグ戦が出来ず入場料収入が得られないなどして存続の危機に陥るクラブも。 J3に最近、昇格したクラブはとりあえずJ3会場基準を満たせば良いと小型の球技場やサッカー場を用意したりしていますが、島根県もJFLの松江シティなど地元からJリーグを目指す動きは複数あるのですし二軍も含めNPB球団の誘致が困難である以上、野球場よりは地域に根を下ろし頑張ってくれるJリーグやBリーグの為の施設整備をした方が良いのではと。
...以上です。