予告のコレ 956-101 伊太利屋
SPARK PORSCHE 956-5.Plats FUJI 1984 伊太利屋
84年WEC JAPANではブリジストンタイヤを履き(そのレースのみ)
日本でもお馴染みのM.サックェルとM.ヴィンケルホックコンビで5位入賞
特徴は顔のど真ん中についているFウイングだ。
956のフロントのダウンフォース不足/アンダーステア解消のため
84年 WEC中盤戦のあたりからプライベータの間で装着されだした。
チームによって装着/処理の仕方に個性が出ている。
(Fウイング装着のMODELはBRUNのイエガーなど数々MODEL化されている)
しかしまぁ、この後付け感は・・・ブサイクですねw
この個体のシャシーNo.は956-101
956がリリースされた初めの頃の古いシャシーである。
前年(83年)WEC FUJIで修復不可能に近いダメージを受けたが
KREMARチームは一晩で修復し翌日の決勝グリッドに並べた
エピソードを持つ伝説的?なシャシーである。
(その後、代替えモノコックなどでUPDATEしている)
【奥】EBBRO 伊太利屋PORSCHE956 WEC JAPAN FUJI1000Km 1983
【前】SPARK PORSCHE 956-5.Plats FUJI 1984 伊太利屋
ピンクの伊太利屋カラー
まさに80年代のモータースポーツを彩ったカラーである。
今宵はこれにて。
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SPARK PORSCHE 956-5.Plats FUJI 1984 伊太利屋
84年WEC JAPANではブリジストンタイヤを履き(そのレースのみ)
日本でもお馴染みのM.サックェルとM.ヴィンケルホックコンビで5位入賞
特徴は顔のど真ん中についているFウイングだ。
956のフロントのダウンフォース不足/アンダーステア解消のため
84年 WEC中盤戦のあたりからプライベータの間で装着されだした。
チームによって装着/処理の仕方に個性が出ている。
(Fウイング装着のMODELはBRUNのイエガーなど数々MODEL化されている)
しかしまぁ、この後付け感は・・・ブサイクですねw
この個体のシャシーNo.は956-101
956がリリースされた初めの頃の古いシャシーである。
前年(83年)WEC FUJIで修復不可能に近いダメージを受けたが
KREMARチームは一晩で修復し翌日の決勝グリッドに並べた
エピソードを持つ伝説的?なシャシーである。
(その後、代替えモノコックなどでUPDATEしている)
【奥】EBBRO 伊太利屋PORSCHE956 WEC JAPAN FUJI1000Km 1983
【前】SPARK PORSCHE 956-5.Plats FUJI 1984 伊太利屋
ピンクの伊太利屋カラー
まさに80年代のモータースポーツを彩ったカラーである。
今宵はこれにて。
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・・・ってまだこのFウィング装着車まだ購入していないのですがねwwww
Fウイング装着のPORSCHE数あれど
コイツが一番ブサイクですw 今度並べてみましょうかねw
SPARKさんお得意のCartima特注の限定なんで
ご購入をお考えならお早めにw
ポルシェ956はカッコイイですね。
でもFウイング付きはチョット…です。
圧倒的に強かった956も時代の流れとともに不備な部分が見つかったんですね。
他にも多くのカテゴリーでスポンサードしていたのに「伊太利屋ポルシェ」ってひとつの言葉のように印象的でした。
84 WEC JAPANでは、このKREMER以外にもJOEST NEWMANや
GTI CANONも同様のFウィングを装着していました。
打倒ワークス!良いと思われる対策は何でもやってたようです。
「伊太利屋ポルシェ」・・・うーん、やはり935のイメージが一番強いですねw