童夢 DOME

遅ればせながらコレも来た！
　　
EBBRO　DOME RC83 AUTOBACKS 1983 FUJI1000Km

オレンジのカラーリングはお馴染みのオートバックス
現在もARTAのスポンサードしている。

以前UPしたTOYOTA TOM'S 83Cとシャシーを同じくする兄弟車

搭載されるエンジンはFORD DFLである。
外観上もFカウルのエアインテークやリアスカート等
同一シャシーとは思えない。

兄弟車であることを証明するエピソードがコレ
　
1983年WEC JAPANは予選から荒れたレースであった。
1コーナーでFカウルを破損させたTOM'Sは
急遽、童夢よりFカウルをレンタルし
テープ等でお色直し、「ドーム＋トムス＝ドムス」でレースに復帰する。
が、しかし松本恵二がドライブ中にストレートでクラッシュ
赤旗中断、そのままレース終了
何とも言えないオチである。。。

もう1台づつ購入し、ニコイチでこの「ドムス仕様」を作ってみるか？ｗ
できそうな気もするが
資料が少ないこと、お値段もそこそこのモノやし・・・
っていうか、カスタムの腕が一番の問題やわっ！

今宵はこれにて。

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ご愛嬌。

久々のCカーのリリースの嬉しさに
舞い上がっていたのだが・・・

EBBRO　TOYOTA TOM'S 83C FUJI1000Km

落ち着いてよく見てみると
何か違和感を感じません？

そう「BRIDGSTONE」のロゴ！

BODYのロゴは時代考証（大げさｗ）がちゃんとしてますが
タイヤのロゴ、次の世代のロゴになってますｗ

ま、タイヤメーカー違いといった
致命的なものではないが・・・うーん、惜しい。

ご愛嬌ということでｗ

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似てるよね？

どっかで見たことあると思ってた。
　
【左】任天堂　マリオカートWii　
【右】HONDA ODYSSEY（RB1) Absoluto

スポークといい、センターのリング、
そこにロゴ（エンブレム）があるとこまで同じ。

あ、だからステアリングを握るとアツくなるのか・・・
イヤイヤ、安全運転です、マジで、ハイ。。。

案ずるより・・・

ふぅ～

やっと2日間のヤマ場をのり切った。

仕事のイベント・・・重く重く考えて
しっかりと準備して挑んだこともあって拍子抜け。

私事の用件・・・実は「親知らずの抜歯」でしたｗ
こちらも、たいそうに構えていたが時間にして30分足らず。

「案ずるより産むが易し」とはこのことか？

まぁ結果論として過ぎてしまった今だから
そう思えるのでしょう、きっと。

＊抜歯後の痛みも人が言うほどでもなく
　　　　　明日には鎮痛剤なしで過ごせそう。


今宵はこれにて。

ハイライト

もしかすると
明日、明後日がこの半年の最大のヤマ場かもしれない。

明日は仕事上のイベント

明後日は私事でとある用件

何で？　2日連続でこうなるかなぁ。。。

2回に分けてこんなハイライトがあると神経持たへんし、
ま、短い間で済むってことで
ポジティブシンキングｗ

今宵はこれにて。

制覇！

ネタに困ったらコレｗ
　
任天堂　マリオカートWii　

4コース×8CUP で構成され、
50cc/100cc/150ccの排気量クラス別で争う形式。

上記3カテゴリーで全てのCUPを制すると左右逆の「ミラー」コースが出現する。

前述の様に条件をクリアするとキャラ/マシンが増えてくる。

今のところ、ミラーを含め全CUP制覇したｗ
残すは1キャラと1マシンのようだ。

これで終わり？　
イヤイヤ、WiFi通信で対決が出来るため、世界中の猛者とのBATTLEを楽しむ。

うーん、寝不足になるはずだｗ


今宵はこれにて。

1985年 TNP

勝つには勝ったが・・・
　
TOYOTA DOME 85C SUZUKA 500Km WINNER
NISSAN SILVIA TURBO-C NICHIRA WEC IN JAPAN FUJI 1000Km WINNER

85年は全日本耐久選手権 開幕戦の鈴鹿500KmでTOYOTA DOME 85Cが
そして秋のWEC FUJI1000KmでNISSANが勝利を収めた。
が、両レースとも土砂降りコディションで雨が味方した勝利と言われた

（ドライバーの名誉のために言うが両レースともハードなレースで
　　　　　テクニックと心の強さは勝者と呼ぶにふさわしいものであった。
　　　　　　　　特にWECでの星野一義の鬼神の如き走りは今も語り草となっている）

　　
TAKARA　サーキットチョロQ WEC No.E-18 TOYOTA85C

　　
EBBRO NISSAN SILVIA TURBO-C NICHIRA 1985 WEC JAPAN FUJI1000km

　　
PMA　PORSCHE 956K 1000km Hockenheim 1985・Fastest Lap

PORSCHEは相変わらずの貫禄でWEC/ルマン/全日本と上位を独占
ワークスが参戦せずともプライベート勢が勝つ
貫禄を見せつける圧倒的強さで「PORSCHEの敵はPORSCHE」とまで言わしめた。

打倒ポルシェを掲げ
日産はNISIMOを設立しこの年よりV6エンジンを投入（シャシーはMARCH製）
トヨタはルマンに参戦、12位完走を果たす。

ようやくT/Nが本腰を入れ始めたのが1985年

今宵はこれにて。

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1983年 TNP

TNP（某D社のキャッチコピー「低燃費」ではありません）シリーズ
　
【左/奥】EBBRO　TOYOTA TOM'S 83C FUJI1000Km
【中/中】EBBRO　SKYLINE TURBO-C TOMICA 1983 WEC FUJI1000Km
【右/前】EBBRO　TRUST PORSCHE 956 WEC JAPAN 1983

1960年代後半の日本グランプリ
TNT対決と言われ トヨタ/日産/タキレーシング（ポルシェ）が
メーカーの威信、そしてチームのプライドをかけ
トヨタ7、ニッサンR380-382、ポルシェ906-910といった
モンスターマシンで富士の30度バンクを舞台にバトルを繰り広げた。

70年台オイルショックで国産メーカーは
ワークス撤退などレース活動が縮小に追い込まれた・・・

その後80年代に入り、国産メーカーが
グループCのカテゴリーでレース活動を再開

奇しくもTNTならぬTNPの競演が再び始まる。

　　
EBBRO　TOYOTA TOM'S 83C FUJI1000Km

　　
EBBRO　SKYLINE TURBO-C TOMICA 1983 WEC FUJI1000Km

　　
EBBRO　TRUST PORSCHE 956 WEC JAPAN 1983

1983年のT(トヨタ）N（ニッサン）P（ポルシェ）
前記事でも綴ったが武骨さと市販車ベース感が残っており
国産グループCカーがまだ手探りの状況であることを物語っている。
（グループCカーのお手本のPORSCHE 956との比較は、
　　　　　　　　　　　　　　　　 この時代はまだ酷であるが・・・）

シリーズとしてTNPの変遷を年代を追って見てみよう。

今宵はこれにて。

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1983年 国産グループCカー TOYOTA TOM'S 83C

久しぶりのNEW MODEL！　待ちに待ったコレ
　
EBBRO　TOYOTA TOM'S 83C FUJI1000Km

武骨なボディデザイン
エンジンもまだ市販車ベースの4T-Gを使用していた。
国産グループCカーがまだ手探りの状況であることを物語っている
　

この車の兄弟車である童夢83RCが
同時にリリース予定だったが何故だか延期になっている。。。
待ってますよ、EBBROさん！

リリースされた際にはこのTOM'S 83Cがらみで
エピソード/ウンチクと語っていきたい。

今宵はこれにて。

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強ぇ～！

コイツ、強ぇ～ぞ！
　
任天堂　マリオカートWii　ファンキーコング

とうとうコイツで遊べるようになった。

ゲームを進める中で
ある条件をクリアーするとキャラが増えていく。

そういったキャラは強い！

しばらくこのゴリラで遊ぶことになりそうだ。。。ｗ