春分の日が過ぎても40㎝以上の雪が残り、未だシーズンインが見通せない日々が続いています。サドルとクランクに続いて購入したのがビンディングシューズでした。既に使用しているシマノのXC-702やXC-300の下位モデルに当たるXC-100です。ただ、この製品はオンラインショップ限定モデルで、初めてシマノのオンラインショップを使うことになりました。

これまで、海外通販のWiggleなどでも購入したこともありますが、シューズやヘルメットは実際に試着してみないと、フィット感が分からないので不安もあるのです。実際にヘルメットに関しては海外通販で大失敗した苦い経験があるので、ほとんどはショップで試着して購入を決めています。シューズも同様です。

初めてのビンディングシューズはシマノのSPDシューズでワイドサイズでした。勿論、ショップで試着して購入しています。2足目はMAVICでしたが、これも同様です。今回のXC-100に関してはワイドサイスが無いことは承知しています。ただ、形状が他のモデルと違い、クロージャーは面ファスナー式で足全体をしっかりホールドでき、ワンタッチで脱ぎ履きしやすいのが特徴で、特にワイドサイズである必要は無さそうという印象でした。

実際に足を入れてみても特に違和感はありません。ホールド感も十分です。流石にDTMのニットアッパーのようなフィット感はありませんが、これで1万円以下というのはコスパが高いと思います。重量に関しては307gに313gと若干の差はありますが、平均で310gなのは流石シマノといった感じです。

早速クリートを取り付けました。クリートはシューズではなくペダルに付属して来るのですが、昨年、ペダルを幾つか購入していたので、その時のクリートがあったのです。この辺りはビンディングシューズを始めて使う方は要注意です。シューズとペダルを同時に購入すれば問題がないのですが、先にシューズを買い、クリートが無いとあわててクリートだけを買う人がいるのも事実です。そして、ビンディング・ペダルを買うと付いてくることで後悔することになります。

今朝、ローラー台で試してみました。履き心地は悪くありません。普通の靴のようにスパッと履け、Y字のクロージャーを締めるだけです。クロージャータイプのシューズは最低2か所、通常は3か所締めなければならないのですが、XC-100は1か所締めなのです。実走では頻繁にシューズを脱ぎ履きすることはありませんが、毎日のように利用する室内ローラー台の場合、これはとても有難い機能なのです。

ソールの剛性は5で素材もグラスファイバー補強ナイロンとひとグレード上のXC-300と同じです。1時間ほどのとレーニンでは特に違和感はありませんでした。初心者やトレーニング用ならこれで十分なはずです。