【2024/7/3撮影】
水中写真の第一人者・中村征夫氏。何度か中村氏の写真展には足を運んでいます。
今回は「海中顔面大博覧会」と題し、海の生き物たちが一瞬見せた豊かな表情や
思わず微笑んでしまうしぐさを捉えた写真が展示されていました。
中村氏曰く、「魚の顔はもちろん、海中の風景や流氷の造形だけでなく、
サンゴ、ヒトデや海藻など、普段目につかないあるいはみんながうっかり
見逃しがちな、海の役者たちの生きざまも撮影し続けてきました。
長らく海に潜っていると、魚や生きものたちの顔、姿形から、思いがけない
イメージをインスパイアされることがよくあります。そのとき被写体から
受けた印象を崩さないよう心がけて、撮影に臨んでいます。」と。
撮影は単体で撮るのはだったので、ちょっと見づらいかもしれませんが
真夏に水中写真を拝見できるのは良いですね。
普通でもカメラに被写体を撮るのは写真家では大変でしょうけど、水中写真を撮るのは大変でしょうね。
涼しげに泳ぐ魚でいっとき、涼をいただきました。🐟
>真夏に水中写真を拝見できるのは良いですね。
これもある意味「避暑」ですね(笑)
>普通でもカメラに被写体を撮るのは写真家では大変でしょうけど、
水中写真を撮るのは大変でしょうね。
確かに大変な作業だと思います。特に撮る方が身体の自由が利かないですからね。
>涼しげに泳ぐ魚でいっとき、涼をいただきました。🐟
水中映像はもっといいかもしれませんね^^