【2024/10/15撮影】
「ベル・エポック」とはフランス語で「美しい時代」を意味します。
19世紀末から1914年頃までが、パリが芸術的に最も華やいだ時代です。
様々なジャンルで文化が花開いたがこの時代に焦点をあてた展覧会です
ベル・エポックの代表と言えばロートレック、シェレ、ミュシャなどですが、
撮影できたのは下記の一部だけだったので、詳細は「HP」をご覧下さい
パリの華やかな時代にタイムスリップしたような展覧会でしたが、
中でもエミール・ガレ、ドーム兄弟、ロダン等が観れたのも最高でした
① ② ③ ④ ⑤
①「シルク・フェルバンドの道化師」ジョゼフ・ファヴロ
②「月を持つピエロ」ジョゼフ・ファヴロ
③「サロン・デ・サン」アンリ=ガブリエル・イベルス
④「オーギュスト氏!」アンリ=ガブリエル・イベルス
⑤「嘘」アンリ=ガブリエル・イベルス
ジュール・シェレ
ダンス コメディー パントマイム 音 楽
① ② ③ ④ ⑤
①「ロイ・フラー(黄色の衣装)」シャルル・モラン
②「ロイ・フラー(オレンジ色の衣装)」シャルル・モラン
③ラ・コスモポリータ
④フランソワ・フラテリーニ
⑤「俳優」アンドレ・ドヴァンベズ
「ピアノのための家族の情景集(C.テラス曲より)」ピエール・ボナール
「挿絵付き上演目録(1893-1894年)」アンリ=ガブリエル・イベルス
ベル・エポック期はミュシャをはじめ好きな作家さんが多いので気になります。
>エミール・ガレ、ドーム兄弟、ロダン等が観れたのも最高でした
いやぁ~ますます行きたいです♪
>この展覧会は興味深いです♪
ベル・エポック期はミュシャをはじめ好きな作家さんが多いので気になります。
なかなか豪華な展覧会でしたよ!
華やかなる時代を感じました~♪
>>エミール・ガレ、ドーム兄弟、ロダン等が観れたのも最高でした
>いやぁ~ますます行きたいです♪
会期が12/15までなので時間をつくって是非~