今日はヒロカズさん企画の上野広小路亭の立川一門の落語寄席に。
9時すぎに出る。なんせ田舎なのもので・・・
10時20分に御茶ノ水に着いてそこから御徒町まで歩く。
聖橋を渡った右手に古風な建築物が。湯島聖堂とある。
これがそうなのかと再認識した次第。
都心は史跡が多いから散策に好都合かも知れないと改めて多摩の
住人は思った。
途中のコンビニでお稲荷さんとビールを買う。
予定の11時に10分ほど早くに . . . 本文を読む
最近沖縄に関するニュースが多い。
相変わらず政争の具にされている。
今日は5月15日。
38年前の1972年に沖縄は日本に返還された。
それまでは沖縄へ行くにはビザが必要だった。
通貨もドルであった。アメリカそのものであった。
日本に返還されて38年。でも実態は変ったのだろうか?
未だに積年の課題はそのままのように思える。
そしてその一つの課題の解決も空証文に帰すようだ。
国の政策のいい加減さはこ . . . 本文を読む
夕方宅配便で田舎から筍が送られてきた。
家内が今年は遅いようだね、と言っていた。
今年は筍が一箱一杯である。
一家で食べるには多すぎなので
義姉さんの手紙にあるようにご近所に
2個づつおすそ分けをした。
それでも暫く堪能できそうだ。
早速田舎に電話し兄に礼を伝える。
【箱一杯の田舎の香り漂う旬の筍】
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6時過ぎに起きる。今日もいい天気だ。
そういえば昨日は会社の帰りに降られたんだっけ。
そんなこともあったのかも、というほどの好天。
用意して8時に出る。
相変わらず飽きもせず同じコースである。
先日の走行で多摩CCの先の下り坂から東京スカイツリーが
見えたので今回はカメラ持参で写すのが目的だ。
いい撮影ポイントが見つからず、結局南武貨物線をまたぐ橋のあたり
で撮影する。
私のカメラの画素数が小さい . . . 本文を読む
先日伊豆の古家に行った折ハクビシンの生息をうかがわせる糞を発見したので家内が調査をお願いした。その結果が先日届いた。棲みついている様子があるが家の内外への出入口が確認できないとのこと。これでは解決になっていない。訪問頻度が少ないのでこのままではハクビシンに居住権を奪われてしまいそうだ。時たま訪問して天井裏にバルサンを焚こうかと話し合っている。
いつだったか都区内にもハクビシンが生息しているとの報 . . . 本文を読む
昨日尾根幹線をサイクリングしており杜の一番街北交差点先の多摩CCの
ところで休憩するのだが、その時新宿方面の高層ビルの先に建設中の
東京スカイツリーが見えぬかと目を凝らす。
昨日はひんやりとした澄んだ空気なので視界が利いていた。
が、いつもの場所からは視認できなかった。
視界が利いているのだから、と注意しながら少しその先に移動する。
少し下がったところでNTTドコモ代々木ビルの尖塔の左側に
ついに . . . 本文を読む
家内が私も関心を示すだろうと入手したのが「走る歩く@たま」。
簡単な紹介はここ。
多摩地域の散策コースの紹介が55も掲載されている。
通勤途上では小難しい本よりこういうのが気楽に読める。
ただ、実際歩いてみるにはもう少し詳細地図でコースを確認したほうが良さそうだ。
私の場合、サイクリングとウォーキングを併用して行ってみたい気がする。
中には歩く道はあっても自転車では走行が困難なものもありそうだ . . . 本文を読む
『芸術のすすめ』(筑摩書房,1972年) は東野 芳明編著による。
これは筑摩書房の「学問のすすめ」シリーズの1冊である。
私は77年8月に購入したようだが読了の記録がない。
今回も時間をかけて読んだのだがやはりよくわからない。
結局、Ⅴ 創造と個性‐作家の発言-<対談>を少し読んだ所で挫折した。
ここまでは懸命に「理解」しようとしたんだけど高踏的な
というか高尚な内容にはちょっと私には難しすぎた . . . 本文を読む
昨日の健康診断でのバリウムがなかなか排出されず
今朝も頑張ってみた。それでもなお、お腹が重い感じがする。
こういうこともあろうかと念のため休みにしておいた。
今朝は五月晴れの好天で干し物をしていた家内が、今日は
富士山が良く見えるよ、との報告。
なんと我が家からは富士山が遠望できるのだ。
もっとも、家並みの隙間から瞥見できるという程度なのだが
それでもベランダから見えると気分がいいものである。
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受付番号が1ケタ台の効果か順調に検査が進んで1時間で終了。
多くの受診者を効率的に捌く体制が完備しているのか
検査項目がその程度のものなのか、はわからないが
自席に戻って検診結果を参照するシステムにアクセスしたら
さっき受診したばかりの一部受診項目の結果が既に参照できる。
検査結果を自動で取込む仕組ができているからこその
利便性なんだろう。
結果を見るに昨年との比較で大きな変化がない。良かった。
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