【汐吹岩 干潮で波が荒くないので残念】
天気はまぁまぁのようなので伊豆に行くことになる。
一足先に6時前に用意し出かける。
都心から逆方向なのですべての電車に座れた。
9時前に伊東駅に着き海岸沿いのコースを進む。
今回は汐吹岩に行くのだが残念ながら汐吹の絶景は見れなかった。
川奈港のイルカ公園でお昼休憩してから川奈駅を通り過ぎ小室山へと向かう。
12時前に山頂に着くが薄靄で展望はいまいちだ。
そそくさと下って一碧湖へと向かう。
沼池を通り梅ノ木平から国道を少し進み脇道を歩く。
これからは若干の上りはあるものの下り基調で足取りは軽い。
伊豆高原に着き途中買い物をして3時半前に無事帰着する。
夕食は、すき焼き。
デザートは、マンゴーとパインのクリームゼリー。
網代アメダスでは、最低気温18.0℃ 04:54、最高気温26.0℃ 14:40であった。
風が弱いが高原の風が涼しく爽やかで気持ちよい散歩を楽しめた。
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本日の歩行:41,486歩
距離:32.3km
歩行時間:6時間53分
活動量:16.8Ex
消費ロカリー:1,060kcal
脂肪燃焼量:151g
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熱海から黒船号に乗車。
9時前に伊東駅に到着。散歩開始だ。
東海館。先週開催の伊東祐親まつりの舞台はまだ片付けてない。
伊東のモンサンミッシェルと私的に名付けた手石島。そのうち干潮時に地続きになるのを期待。
汐吹岩は残念だったので公園の写真でお茶を濁す。
汐吹トンネル。交通量が少ないので安心だ。トンネルを抜ければ川奈港ももうすぐだ。
川奈港のイルカ公園でお昼休憩。
川奈駅まで海岸から上がってくる。小室山までもうひと踏ん張り。
小室山麓からの富士山。今日は雲が多く曇天なのでこんなものか。
小室山リフトとまだ残っているツツジがお出迎え。
ようやく12時前に小室山山頂に着く。時節柄か閑散としている。
川奈ホテルを見下ろす。
手石島を見下ろす。
山頂からの富士山。
小室山から大室山を望む。リフトが見える。
一碧湖。こちらも閑散としている。
隣接する沼池。
伊豆高原への下りの原っぱに野ウサギがいた。
野ウサギを見るのは40年前のドイツのハンブルグに出張以来かも知れぬ。
位置を変えたら走り去って何かを見ているようだ。
薄靄の伊豆大島。
さて伊豆を楽しむとしよう。
天気はまぁまぁのようなので伊豆に行くことになる。
一足先に6時前に用意し出かける。
都心から逆方向なのですべての電車に座れた。
9時前に伊東駅に着き海岸沿いのコースを進む。
今回は汐吹岩に行くのだが残念ながら汐吹の絶景は見れなかった。
川奈港のイルカ公園でお昼休憩してから川奈駅を通り過ぎ小室山へと向かう。
12時前に山頂に着くが薄靄で展望はいまいちだ。
そそくさと下って一碧湖へと向かう。
沼池を通り梅ノ木平から国道を少し進み脇道を歩く。
これからは若干の上りはあるものの下り基調で足取りは軽い。
伊豆高原に着き途中買い物をして3時半前に無事帰着する。
夕食は、すき焼き。
デザートは、マンゴーとパインのクリームゼリー。
網代アメダスでは、最低気温18.0℃ 04:54、最高気温26.0℃ 14:40であった。
風が弱いが高原の風が涼しく爽やかで気持ちよい散歩を楽しめた。
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本日の歩行:41,486歩
距離:32.3km
歩行時間:6時間53分
活動量:16.8Ex
消費ロカリー:1,060kcal
脂肪燃焼量:151g
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熱海から黒船号に乗車。
9時前に伊東駅に到着。散歩開始だ。
東海館。先週開催の伊東祐親まつりの舞台はまだ片付けてない。
伊東のモンサンミッシェルと私的に名付けた手石島。そのうち干潮時に地続きになるのを期待。
汐吹岩は残念だったので公園の写真でお茶を濁す。
汐吹トンネル。交通量が少ないので安心だ。トンネルを抜ければ川奈港ももうすぐだ。
川奈港のイルカ公園でお昼休憩。
川奈駅まで海岸から上がってくる。小室山までもうひと踏ん張り。
小室山麓からの富士山。今日は雲が多く曇天なのでこんなものか。
小室山リフトとまだ残っているツツジがお出迎え。
ようやく12時前に小室山山頂に着く。時節柄か閑散としている。
川奈ホテルを見下ろす。
手石島を見下ろす。
山頂からの富士山。
小室山から大室山を望む。リフトが見える。
一碧湖。こちらも閑散としている。
隣接する沼池。
伊豆高原への下りの原っぱに野ウサギがいた。
野ウサギを見るのは40年前のドイツのハンブルグに出張以来かも知れぬ。
位置を変えたら走り去って何かを見ているようだ。
薄靄の伊豆大島。
さて伊豆を楽しむとしよう。
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