朱夏というけど夏は青空だね

朱夏というより炎熱・灼熱の夏が梅雨明けと同時に関東圏を覆っている。 朝夕の通勤時も暑くなって、背中を伝わる汗や首筋の汗が不快である。 雲を払っての青空が眩しい。これぞ夏という感じだ。 入社当時の研修時、退社後蒲田東急の屋上ビヤガーデンで暑気払いをしていたものだ。 若かったし、同期の連中と十分に冷えたビールとお立ち台のような円形台で踊る 涼しげな衣装のお姉さんの姿に涼を求めていたものだ。 ここんとこ . . . 本文を読む