With the I Ching

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アレックス・コリアー:メンタリング(2010)

2012-06-16 23:40:41 | 日記/随筆

スピリチュアリティから見たこの世の真実を伝える方は沢山おられますが、その中の一人にアレックス・コリアーという人がいます。

とはいっても、僕も最近まで全然知らなくて、つい13日辺りに知り、一連の動画を一気に見ました。

精神世界のチャネリングでは、プレアデス星系とかシリウス星系の高次存在とリンクする方が多いようですが、このアレックス・コリアーさんは「アンドロメダ星系」とのコネクションを以前から持っていたとのこと。(~~星系という言葉に、抵抗や違和感を感じる人も多いかもしれませんが。まあ、早い話、別次元の存在というイメージでよいかと。)

最初は、「ひとりごと、ぶつぶつ」さんの記事(「月はやっぱり人工衛星だった?」)で紹介されていた1994年の時のインタヴュー動画(#1~10)を見て、その後に、「アレックス・コリアー:メンタリング(2010)」のパート1~3を見ました。

どちらも翻訳字幕つきです。

精神世界系の話に抵抗のある人でも、「メンタリング(2010)」は見ておいて損はないように思います。


これからの人間に大切なのは、“必要な人には必要な真実が明かされること”と、“これからの世界をどのようなものにしていきたいか”というヴィジョンを持つことだと常々思っていますが、それと重なることを言われていたので、とても共感しました。

よければ、お時間のある時にご覧になってください。

 

~雑記~

何日か前のうたた寝中に、不思議な夢を見ました。とても奇妙で印象深かったので、お話します。

あるワンシーンなのですが、僕はケータイ電話を何台も「食べて」ました。まさにバリバリ、ガリガリと噛み砕いては(その金属をかじる感触がリアルで驚いた)、気がつくともう一台という感じで食べてました。

この夢がいったい何を意味するのかよく分かりませんが、この通信機器を食べて体内に取り込むということをシンボル的にとらえると、もしかしたら自分の中での通信回路が変化してきているのかもしれません。この間の記事(「紫陽花と、自然環境&動物保護、意識的転換の話」)で紹介した「動物感覚」「動物が幸せを感じるとき」といった本がいま手元にあることも手伝って、コミュニケートについての意識とか概念に自分なりの修正を行っているのかも。

あるいは、ケータイを含めた通信機器の社会的な意味での変容――例えば、電波の使用方法とか周波数が変わるとか、そもそも電話や会話自体に言葉を必要としなくなってくる、つまりテレパシー(テレンパシー)的なものが出てくるのか――などと考えていたのでした。

 


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