サマーパラダイムのお話が完結していませんが
当然のように今週の1枚です(予想通り?)
After The War / Gary Moore(1989年)
個人名義では確か7枚目となるアルバムで
Garyのハードロック路線の終着駅です(この後ブルースの旅に出るのです)
本作は前作“WILD FRONTIER”での成功に気を良くしていたのか
同じ路線での曲作りとなっていますね
ゲストとしてOzzy Osbourne、Simon Phillips、Cozy Powellなんかの名前があがっており
HM/HR好きにはワクワクがとまらない感じです
Garyの作品の特徴(?)って言えるかもしれませんが
個々の曲の出来は素晴らしいんですが
アルバムとしてのまとまりがないんですよね、本作も
ゲストミュージシャンが加わっているから余計にそんな感じがするのかもしれません
アルバムの最初と最後を“Dunluce”って言う曲で挟んで
統一感を出そうとしているのが己的には笑いを誘う(←そんなん無駄やん的な)
いや、決して駄作だといっているわけではありません
そんなわけないやんね・・・
オープニングから“After The War”、“Speak For Yourself”の流れは完璧です!
鳥肌ものの緊張感が素晴らしいのです(特にGaryの歌!)
が、なんで次に“Livin' On Dream”が来るん?
上にも書きましたが曲は良いんですが、このアルバムには要らない
(緊張感が無さ過ぎるんよね・・・)←ゆるいアルバムに収録しなさい的な
彼の作品って曲を並べ替えたり、シャッフルしてアルバムを作り直したら
凄いのが出来ると思いません?(私だけかな~・・・)
因みに親愛なるOzzy様が歌っている“Led Clones”って
当時のOzzy様のアルバムに入ってそうな曲ですよね
(絶対にZakkが弾いた方が・・・おっと、それは言われん)
そして毎度1曲は必ずあるGary得意の大泣きの曲
このアルバムでは“The Messiah Will Come Again”ですね
この曲はRoy Buchananってひとのカバーなんですが
己的には(誰それ?)状態・・・
調べてみたら「世界で最高の無名なギタリスト」なんて言われていたらしい
とりあえず
うわっ 何これ・・・
こりゃ、Garyの事なんか書いている場合じゃないね・・・
なんか物凄い人みたいですね
(何で今まで知らなかったんだろう?)←そりゃメタラーやからやっ
めっちゃ熱いやん
とりあえず何枚かアルバムをチェック中的な・・・
(え~マジ?みたいな)
おー、いかんいかんGaryの話やった・・・
色々書いてきましたが
なんだかんだで当時は良く聴きました(実は彼のアルバムで1番聴いてるかも)
そしてめっちゃ頑張ってコピーもしたような気がします(既に何も覚えていません的な)
それではタイトルチューンを
Cozy PowellにDon Airey・・・豪華やね~
見た目はともかく、こういうHRもやっぱ好きやね~ん
なんて言いながらすでにRoy Buchananの“Hot Wires”を聴いているDaisieなのでした
今週の1枚はどっちやねん・・・
(今週の~も本作を最後にブルースに向かうのか?的な)
いらっしゃいませ
明徳義塾ベスト4おめでとう!(10年ぶり)
なんか高知の子があまりいないので変な感じはしますが
やはり郷土の代表ですから応援したくなりますよね
選手は連戦で大変ですけど、こういうレベルの子達って丈夫に出来てるんやろうね
(怪我するような子はプロまで行き着けない的な)
準決勝はどうなるんでしょうね?球児達の熱い夏は続きます
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとまた頑張れる気がします
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
当然のように今週の1枚です(予想通り?)
After The War / Gary Moore(1989年)
個人名義では確か7枚目となるアルバムで
Garyのハードロック路線の終着駅です(この後ブルースの旅に出るのです)
本作は前作“WILD FRONTIER”での成功に気を良くしていたのか
同じ路線での曲作りとなっていますね
ゲストとしてOzzy Osbourne、Simon Phillips、Cozy Powellなんかの名前があがっており
HM/HR好きにはワクワクがとまらない感じです
Garyの作品の特徴(?)って言えるかもしれませんが
個々の曲の出来は素晴らしいんですが
アルバムとしてのまとまりがないんですよね、本作も
ゲストミュージシャンが加わっているから余計にそんな感じがするのかもしれません
アルバムの最初と最後を“Dunluce”って言う曲で挟んで
統一感を出そうとしているのが己的には笑いを誘う(←そんなん無駄やん的な)
いや、決して駄作だといっているわけではありません
そんなわけないやんね・・・
オープニングから“After The War”、“Speak For Yourself”の流れは完璧です!
鳥肌ものの緊張感が素晴らしいのです(特にGaryの歌!)
が、なんで次に“Livin' On Dream”が来るん?
上にも書きましたが曲は良いんですが、このアルバムには要らない
(緊張感が無さ過ぎるんよね・・・)←ゆるいアルバムに収録しなさい的な
彼の作品って曲を並べ替えたり、シャッフルしてアルバムを作り直したら
凄いのが出来ると思いません?(私だけかな~・・・)
因みに親愛なるOzzy様が歌っている“Led Clones”って
当時のOzzy様のアルバムに入ってそうな曲ですよね
(絶対にZakkが弾いた方が・・・おっと、それは言われん)
そして毎度1曲は必ずあるGary得意の大泣きの曲
このアルバムでは“The Messiah Will Come Again”ですね
この曲はRoy Buchananってひとのカバーなんですが
己的には(誰それ?)状態・・・
調べてみたら「世界で最高の無名なギタリスト」なんて言われていたらしい
とりあえず
うわっ 何これ・・・
こりゃ、Garyの事なんか書いている場合じゃないね・・・
なんか物凄い人みたいですね
(何で今まで知らなかったんだろう?)←そりゃメタラーやからやっ
めっちゃ熱いやん
とりあえず何枚かアルバムをチェック中的な・・・
(え~マジ?みたいな)
おー、いかんいかんGaryの話やった・・・
色々書いてきましたが
なんだかんだで当時は良く聴きました(実は彼のアルバムで1番聴いてるかも)
そしてめっちゃ頑張ってコピーもしたような気がします(既に何も覚えていません的な)
それではタイトルチューンを
Cozy PowellにDon Airey・・・豪華やね~
見た目はともかく、こういうHRもやっぱ好きやね~ん
なんて言いながらすでにRoy Buchananの“Hot Wires”を聴いているDaisieなのでした
今週の1枚はどっちやねん・・・
(今週の~も本作を最後にブルースに向かうのか?的な)
いらっしゃいませ
明徳義塾ベスト4おめでとう!(10年ぶり)
なんか高知の子があまりいないので変な感じはしますが
やはり郷土の代表ですから応援したくなりますよね
選手は連戦で大変ですけど、こういうレベルの子達って丈夫に出来てるんやろうね
(怪我するような子はプロまで行き着けない的な)
準決勝はどうなるんでしょうね?球児達の熱い夏は続きます
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとまた頑張れる気がします
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