今日は定期のバイトで須崎へ行きましたが
徐々に良い感じに忙しくなってきていますね
忙しいとしんどいですけど
暇よりはマシですね
バタバタしながらのランチは
鳥仁さんの日替わり的なやつ
珍しく(?)鶏の唐揚げがありましたが
メインは魚フライって感じかな
午後からもミチミチにお仕事が入っていて
まあまあ疲れましたが
ちょっと楽しくもありました
帰宅後はCLのライプツィヒ vs マドリーをチェック
うっかりYahooニュースで結果を見ていたので
若干安心して見ていましたが
怪我人が多い中マドリー頑張ってますよね
それだけ普段控えに回っている選手も
レベルが高いし準備できている証拠ですね
さて、今週の1枚です
Through The Fire / HSAS(1984年)
彼らの唯一の作品で
邦題は「炎の響宴」
己的にはリアルタイムでは聴いてなくて
割と最近になって聴いた作品です
ベルマスターに大量に借りた音源の中に入っていたんですよね
聞いた事ないバンドだったし
そもそもHSASってなんて読むの?って感じですしね
しばらく放置していたんですよね
なんの予備知識もないまま本作を聴いたんですけど
お、ギター上手いね
あれ?歌はSammy Hagar樣?
なんじゃ?このバンドは???
で、調べてわかったのは
HSASはHAGER SCHON AARONSON SHRIEVE
メンバーの名前だったんですね
(うん、サミー様で間違ってなかった!的な)
ギターはNeal Schon様
ジャーニーよりめっちゃいい感じです
で、作品の方は
ライブ盤・・・?って思ったんですけど
実際はライブ音源に後で手を入れて仕上げたようです
演奏力の高さは本当に素晴らしいです
普通はスタジオ盤を作ってからライブでしょうけど
なんか変な感じですね
メンバー的に皆さん他の仕事もある中
ちょっと集まってやってみた的な感じですけど
だいぶ時代を先取りした感じですよね
(今はそういうのもよくありますからね)
曲もどれも素晴らしいですし
ちゃんとしたバンドとして続いていたら
面白い作品ができていたかもしれませんね
オープニングナンバーです
やっさんみたいな人がベース弾いてますけど
ま、そこはスルーで