Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

今週の1枚 vol.307

2016年12月14日 23時55分38秒 | 今週の1枚
今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
いつも通り早く出発しまして
忙しくお仕事をしてきました

午前もバタバタの忙しさでしたが
早く始めたのでちょっとだけ昼休みを取れました

一葉さんのランチは

スタミナ丼でした
最高やね

いつもは座って1分以内にランチが出てきますが
スタミナ丼はちょっと時間がかかりますので
昼休みが更に短くなる的なトラップが・・・

大急ぎで流し込みましたが

かわいいお皿にちょっとほっこりする的な
おばちゃん、ナイス!

スタミナ丼を食べていると
まんしゅうのジャン麺を思い出しまして
無性に食べたいです

午後からも久々に満チンでお仕事が入っていまして
流石にちょっと疲れましたが
改めて仕事が好きだな〜って感じました
(しどくてもイヤじゃない的な)

ヘロヘロで会社へ戻りましたが
サッカーの練習時間になってしまい
無念の欠席・・・

しかし練習に行かなかったおかげで
アントラーズの試合を見ることができました
やったね、アントラーズ!

そんな今週の1枚です

Furnished Souls For Rent / Mourning Widows(2000年)

Nuno Bettencourt様が率いるバンドの2ndです

っていうてもほぼソロプロジェクトよね?

1stの時はドラムも自分で叩いていましたが
本作はちゃんとドラムがいるようです
バンドらしくなったかな?

1stにも入っている曲があったり
ちょっと謎な部分もありますが
もっと謎なのはNuno様のギターです

本作はいつものN4ではなくP4っていう
レスポールタイプのギターをメインで弾いていて
しかも結構ドロップチューニングを使っています

そのためよりヘヴィーな仕上がりとなっています
っていっても
Nuno様のギターですから
ファンキーでキレッキレのノリノリです

そして歌メロも美しく
ゲイリー様が歌えばそのままEXTREMEよねって曲もあり
無限ループで聴ける良い作品です

ただし全体的にちょっと陰がある感じで
夏のドライブとかには向いてないかもね

因みに2000年頃って己的にもっとも音楽から離れていた時期で
ギターもろくに弾いていませんでした

本作も大分後で聴いた感じですね
ですので

髪の短いNuno様は初めて見ました

っていうか、これ・・・本物?

私も短髪にしたら誰か分からんなるやろな
コメント
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