昨夜は、思いっきり熟睡!
祭り囃子は一晩中鳴っていました、遠く離れたテン場まで。
朝ごはんは、雑炊。酔った翌朝のごはんとしては最高です。
今日のポイントも、思い思いに。
黄色い竿さんチームは、某釣具屋さんの方がいい釣りをした支流合流上へ。
小生は、昨日風があまりに強く釣りにならなかったポイントへ。鮎は居たのですから。
でも、ツヌケできませんでした。一番良い所がだめです。
背方とか、大きな石の入っている所とかは、何とかなるのですが、こなれた背がだめです。
一番いい瀬がだめなのです。ひょっとすると、投げ網か?
昼食の約束もあり、黄色い竿さんチームーの合流。
途中町の中は、中心部に向かい至る所が交通規制。
町中に沢山の日の丸が。
合流点は、全く駄目。掛かりません。いつの間にか、泳がせれ無くなっていました。
でもおもりの方は、あとから来て掛けています、そして石に座りかけるとまた掛けるのです。
噂によると、重りに背針を駆け掛けているとか。い~や、参った参った!です。
瀬頭の上のT氏、嬉しそうに泳がせています、彼にしかかからないアユは、確かにいました。
ひょっとして、この川の大爆発はまだ早いのか?などと勝手なことを思ったりして。
2時には、切れたとお一人がお帰りに。
3時には、切れないまでもいつまでもヘボだなと思いながら小生も竿をたたんだのであります。