山車

昨日は、いつものメンバーで竿納め、第一回目。

Ｔ氏の採ってきたキノコで鍋。
単に、キノコとネギと豆腐だけ、味は醤油で。

美味でした。

飲み物は、一番搾りとスペインワイン。


打ち上げの筈が、出撃の話が。

なんと囮屋さんに予約を入れてきたとのこと。


30日、Ｈ川、Ｓポイント。

釣れても釣れなくても、三人で最後の釣りをしましょうとのこと。

馬鹿な、三人ですね。

いつまでも。

でも楽しいのだから仕方がないですね。

松茸

近所の八百屋さんから、今年は松茸が安いと言われました。

グラム2000円しないとのこと。

高い年だと、5000円以上の時が、産地なのに高いものですね。

鮎釣りが終わったら急に飲み会の話が。

岩手の日本酒の飲み会、ホテルの企画の飲み会、高校の同級生の飲み会これが松茸食べれるかもしれません、そして大学のゼミの旅行。

何よりは、鮎釣りの打ち上げ、毎月やりそうです。毎月打ち上げをして、解禁を待つ、いいですね。

シルバーウィークが終わり、明日からはのんびりとします。

まだ釣れてるＨ川

朝Ｈ氏から、釣果報告。

Ｈ川、一昨々年釣れたＳ鼻ポイント　釣れたそうです。

土曜日に、相棒のＴ氏が入り良い思いしたそうです。
と言うことで、昨日Ｈ氏が入り良い釣りだそうです。

やっぱりやってみるものですね、駄目だと思わずに。
川の流れが変わっていて、てっきり駄目だと思っていました。

来年は、是非に。

鮎は、まだ錆びておらずまだ大丈夫そうだとのこと。

でも私は、片付けましたのであきらめます。

きっぱりと、、、でも

少し、後ろ髪が、、、

やーーめよ。

では。

鮎釣り 納竿

18日、桧木内川行ってきました。

残念ながらツ抜けならずでしたが、満足の釣りでした。
無事に、竿を納められます。

実は瀬が不得意で、今年のような追いの悪い年は苦戦です。

とにかく、泳がせて追いの良い鮎などなかなかお目にかかりませんでした。

そこに秘密兵器が、登場。

ナント、瀬に簡単に入れれるではないですか。
おかげで去年たくさん使用したspecial ZERO 全く出番がありませんでした。

Ｔ　コントロールの出番が、多かったです。

赤石川のような小河川で、泳がせが出来るし、瀬でも簡単に抜けるし、というよりは、予想以上に抜けが早いのですが。
つくづくいい竿だと実感しました。

とにかく今年の鮎釣りは、終了。
7月の天候不順で良い年とは言えなかったですが、おかげで瀬針やオモリ、チラシを試せました。
松下幸之助が言っていました、不況またよし　と。
不漁またよしですね。
例年、盛岡の方は八幡宮のお祭りまで。9月15日までと。
来年まで、お休みです。

来年は、6月の那珂川解禁がスタートになりそう。
例年より一月早く、鮎釣りが出来そうです。

それまでは、お仕事に。
連休は、釣り用具の片付けです。

それでは、へばな。

遠征最終日

24時間利用できる風呂に入り、ゆっくり朝食。

まるで観光旅行。

部屋に戻り、また一ね。
いびきも入りました。

さて、いざ金鮎の赤石川へ。

種を取りに。
先客がいました、でも釣りがヘン。
友釣りではないのですが、どぶ釣り？

中流ポイントへ、いざ。
いません人が。

いても、妙な所に。
明らかに瀬は終わりのようです。

水も少ないです。
案の定、駄目でした。

昼には、納竿。

さてそこから鰺ヶ沢へ。
目的は、チャンポン麺。
一度食べた事が有るのですが、すごいボリューム。

海老、カニの足、つぶ貝、ホタテ等など、野菜も白菜が4分の一ものっているスグレものでした。

塩味とみそ味、塩が1200円位、味噌が1500円位ぜひ機会が有りましたら,食べてみて下さい。

今年の鰺ヶ沢町は、例の不細工の秋田犬を尋ねに来る観光客で繁盛したそうです。
そして、岩木山のふもとの、嶽キミをお土産に。


とてもきれいな赤石川。
一年に一度は行きたくなります。

でもここ数年いい思いをしたことが有りません。

いつか沢山釣れますように。

金鮎と言う日本酒

東洋赤羽で置いている日本酒。

何と、金鮎。

美味しくいただきました。

赤石川到着

早口から赤石川へ移動。
約二時間オーバーかけて赤石川へ。

宿を確認、鮎を浸けるのを忘れ、ビールの買い出しへ。
国道へ出たらすぐにでも買えるのかと思ったら、何と隣町の深浦のコンビニまでドライブ。

実は上流の、券と種を売っている安藤商店ですぐに買えたのに。

種は、あわてて安藤商店裏の川に沈めました。
すでに、周りは真っ暗。
親切に、安藤商店のおかみさんが懐中電灯を貸して頂きました。
感謝です。

当然、夕食は大宴会。
いつもですが。
料理美味しかったです。

二日目

熟睡でした。

朝ごはんは、サンマの塩焼きがメイン。
元気に二膳。

支度も整い、いざ早口川へ。
前日、宿に入る前に見ていましたが、本流は相変わらず副組合長さんから薦められませんでした。

そしてその途中、タイヤのパンク。
先週に続いて、二度目。
後輪左側。珍しいですよね、こんなに。
でも上手になりました、タイヤ交換。

パンクタイヤをピックアップ。
そしたら、今度は相棒が宿に財布の忘れもの。
すっかりと遅くなりました。

いつものオトリ屋さんへ。
ところが、オトリ屋さんに鮎がいません。
輸送途中、約十人がオトリ待ち。

いざ、支流へ。
いつものポイントへ。

先行者に、お訪ねすると前日から入っていて、前の日はツ抜けとのこと。
それでもそこに入川。

私は、下の瀬へ。
もう既に4人が。

何とかツ抜け。
でも、少し上の御仁は30アップ。

なんと船を忘れ、鮎缶だけで動けず、泳がせだけ。
これが良かったようです。

動きすぎでした。
またもや、反省反省。

サイズは、ちさいの交じりで20まででした。

さて今晩は、青森の赤石川。
いい思いあまりしたこと無いのですが、行かないと気が済みません。

東洋赤羽の民宿とれました。
金鮎めざして、ＧＯ。

お宿

青い洋服？　ム～　ム～を着ているのが、女将？マダム？

たばこ好きで、部屋にはたくさん灰皿が有りました。

今時珍しですね。

スモーカー大歓迎のお宿です。

今季最後の遠征

最後の遠征に行って来ました。

9月の2，3，4日。

最初は、型の良かった県北のＭ川。

種と日釣り券購入予定の、釣り具屋さんが開いていません。
そうなんです、前回行ったのは土曜日で、朝早く開けていたのですが
今日は水曜日でした。

それではと、バイパスのコンビニへ。
前回のオトリ、色白でここで買うのはやめようと思ったのに。

ところが、ここにも種鮎が3匹しかいません。
種鮎は、盛岡から持っていくことをお勧めします。
さらに日釣り券が、在庫切れ。

ア～　ア～　これだ～

このまま、いつものポイントに入りました。
いつも沢山人がいるのに、一人しかいません。
そうなんです、終わってしまっていました。

それでも数匹掛けるのですが、続きません。

早々に退参。

本日の宿、大滝温泉へ。

一泊二食7000円。素泊まり3000円。
川の側のお宿。アユも浸けられるのですが、我々は浸ける鮎が有りませんでした。

飲み物、持ち込みｏｋ。
大宴会の始まりです。

料理は、意外にボリュームが有ります。
でも元気なのは、はじめだけ。

年です、みんな。
あっという間に、お開き。

そして,源泉70度のお湯に薄めて入り、バタン　キュー。

イビキの、三重奏。

続く。