もう、昨日に引き続き汚い話です。
今朝、ばななを食べて快便だったことを母に伝えようとした。
(母は便秘気味な人で、人の快便をいたくうらやみます)
するとちょっと私は間違った。
おやおや、なんと汚いことなんだ。
一瞬のうちにツボにハマッてしまった私。
自分で言ったものの、もうおかしくてたまらなかった。
想像したら気持ち悪くてさらに笑った。
ひぃぃぃーーーーーー!
しかし、母は
私のことをうらやんだ。
うんこ食べたらバナナが出たっつってんのに・・・。
文字の順列などどうでも良いようだ。
「バナナのようなうんこが出た」と勝手に解釈していた。
彼女は雰囲気で会話をしているらしい。
私の話などロクに聞いていないことを改めて確信した。
あえて自分の言ったことをそれ以上教えようとは思わなかった。
私が涙を流して笑っている光景を見て彼女は何も感じ取らなかったのだろうか?
まぁ、母とはそんな存在なのかもしれない。いつまでもお元気で。