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"忠太"奮闘記

やはりフラついた、高齢者講習。

2013-11-24 06:01:18 | 生活
◆運転免許更新が近づき、先週、75歳以上の高齢者講習とやらを受講。
◆ 認知機能検査は無事通過
・75歳以上の予備検査「記憶力・判断力に心配ありません」と出た、ヤレヤレ。
・動体視力検査、夜間視力検査も「30~59歳並み」でクリア。
 次に控えているのが、一番苦手な「シミュレータ検査」

◆ 時間は短くなったとはいえ
・何とか、試験を終え、床に降り立ったがフラフラが続く。
 まるで「タイタニック」のデッキにいるような気分。
 ※これは、メニエル症候群経験者には、とても辛かった!

◆ 息子より若い試験官に敬意を表し、車上の人となる!
・愛車は「FF」でも名うての「ハンドル切れが悪いくるま」、
 実地試験用車の切れの良さに、うっかり脱輪しかけ、周章狼狽。
 結局、「一時停止」ラインを50センチ超えただけで、完走!!
・帰宅したらポストに車検の案内、最後のご奉公させるかな。

   陰の声:ようがんばったの!
   ありゃ何とかならんもんかね、
      坊主憎けりゃ・・・でメーカーが憎い。
      私しゃ、宇宙船に乗るわけじゃなし!