経験値

まいど、どーも。

商品ターゲット “ 綺麗なお母さん ”

2005-06-05 10:19:54 | おうち
『職場の50代の人、ガードルを吐いてないのにお尻に張りがあってプルンとしてて垂れてないの。

なんでかしら?』

「独身でしょ?」『うん、でも、なんで独身の人って、あたしたちと若さが違うの?

 どんなに頑張っても、何かがちがうのよ。どうして?』  クヤシイ!

いつもシビアな さくらちゃんだが、時々こう言う可愛いことを真面目な顔で言う。

「あのね、子供を産むって言うのは、大人一人分しかない成分の中から人ひとりを作り出すんだよ。

 胎盤も入れて約4キロもの有機体の身体を作り出すのに必要な成分を、

 全部自分の身体から分け与えて作るわけだ。

 昔は子供7人も産んで、髪は薄いし歯はボロボロなんてお母さん、珍しくなかったでしょう?

 そういうわけよ 」 

   

 だから子供は可愛いだとか、だから奥さんを大事にとか、結ぶ気はさらっさらなく

 身体の見てくれに金を惜しまない芸能人ほどかせぎもない。

 我らが目標は “ あきらめない ” 。・・・で、ジタバタとあがくこと。

 “ 綺麗なお母さんは好きですか? ”

今にそっち向けコピーも沢山、出てくるだらう。 ニッ♪

「がぜ 引いぢゃっだじ。」 

2005-06-02 21:20:17 | おうち
過去日記よりの使い回し。同じだから   →         2003,11,5



(・_・) <カゼ、ヒイチャッタノ



(・ ・)b  <お薬 ノンデルノ・・


{{{{(+_+)}}}} <サムイノ


(*`0´)ハッ・・・

(ノ* `Д´) ックショイ!!


(≧△≦) <ぢーん!  ハナミズボ デルジ


(-_ゞ  <・・・ネヨウ


オヤスミ~ Zzzz


    

僕は 君を・・・

2005-06-01 11:02:12 | ひとりごと
続アオネタ。 ゴメンネ、スキナノ

暫く大人しくしていたと思ったら、またメスの尻を追いかけ始めた。

ある日メスが逆さまに浮いていて、TAKUが 『 死んだと思った 』そうで

それを聞いた私は小さな水槽に綺麗な白い石と水を入れ、メスをアオから離して入れた。

反省を促すべく、そのメスの水槽をアオから見える真ん前にピタリとつけて置く。

やがて安心したメスは伸び伸びとしだし、驚いたことに色が出てきた。

段々赤く、美しくなっていく。( 以後、メスは“ アカ ”と呼ぶ )

アオはと言うと水の中で軽やかに舞うアカを、くらいつくように見ている。

二つの水槽の重なり合った部分に鼻面をつけ、無視する赤を一日中、夢中で見ている。

はっはっは  ザマーミロ    ( これぞ女の快感♪ )



あっと言う間に離れてしまった。。
こうやって目の前にいるのに 
とても遠い君

ずっとひとりぼっちだった僕の元に 突然君が現れて 
僕は嬉しくて・・・ どうしようもなく触れたくて

嗚呼 神さま
もう一度 彼女を僕の元に返してください
二度と悲しませたり 怖がらせたりしません。。

だから 
お願いだから・・・





ハイ、ちょっと遊んでみました 

自分の縄張りだとか。 そんなくだらないプライドがなくなったら・・・考えてみましょう 

b-y 小さな世界の神さま 

( 案外、本当の神さまも・・・こんなもんだったり・・・しませんよねー? )