経験値

まいど、どーも。

僕は 君を・・・

2005-06-01 11:02:12 | ひとりごと
続アオネタ。 ゴメンネ、スキナノ

暫く大人しくしていたと思ったら、またメスの尻を追いかけ始めた。

ある日メスが逆さまに浮いていて、TAKUが 『 死んだと思った 』そうで

それを聞いた私は小さな水槽に綺麗な白い石と水を入れ、メスをアオから離して入れた。

反省を促すべく、そのメスの水槽をアオから見える真ん前にピタリとつけて置く。

やがて安心したメスは伸び伸びとしだし、驚いたことに色が出てきた。

段々赤く、美しくなっていく。( 以後、メスは“ アカ ”と呼ぶ )

アオはと言うと水の中で軽やかに舞うアカを、くらいつくように見ている。

二つの水槽の重なり合った部分に鼻面をつけ、無視する赤を一日中、夢中で見ている。

はっはっは  ザマーミロ    ( これぞ女の快感♪ )



あっと言う間に離れてしまった。。
こうやって目の前にいるのに 
とても遠い君

ずっとひとりぼっちだった僕の元に 突然君が現れて 
僕は嬉しくて・・・ どうしようもなく触れたくて

嗚呼 神さま
もう一度 彼女を僕の元に返してください
二度と悲しませたり 怖がらせたりしません。。

だから 
お願いだから・・・





ハイ、ちょっと遊んでみました 

自分の縄張りだとか。 そんなくだらないプライドがなくなったら・・・考えてみましょう 

b-y 小さな世界の神さま 

( 案外、本当の神さまも・・・こんなもんだったり・・・しませんよねー? )