経験値

まいど、どーも。

勝負に出るとき。

2009-04-10 18:14:45 | ひとりごと
大事なことを話すときは顔を見なくちゃ絶対に嫌。

電話やメールで話すなんて相手に失礼だし、こちらの言わんとしていること。

誠意、情熱、憤り。それが何にしろ相手に伝えたかったら目を見て話す直球が一番。

・・・ってんで、中々手をつけずに後回しにしていた自分の中の宿題 に型をつけに出かけた。 ))

こんなときは服も決める。こちらの敬意の意味と、相手に舐められたくないからだ。

やりすぎず訴え過ぎず。く どいのは×。

それでいい。それで言いたいことを相手が十分に理解してくれる。



ポケットに入ってるのは

そんな少しの駆け引きと営業で培った柔らかい物腰と少しの押しの強さ。

マナーモードの携帯と40女の度胸だけ。   mo-, doki dokiyo-.


ドアを出るときの決まり文句は 「 お忙しいのに、お時間を頂いて。ありがとうございました 」

微笑はその場を100m離れるまで絶やさない。

失礼しますと一礼してドアを出る。宿題を終え、すっきりとして。

                               
                         オワター =3