心の旅、ココロのヤミ

ワタクシと関わるとネタにされます故、笑

幸せのちから

2007-02-09 | 所感

原題 THE PURSUIT OF HAPPyNESS の話。 こっちには具体的に書こうか、笑

いくつかのテーマが重なっているから、例えば、単に夫婦間の問題、とかいう区分けができないんだよね、でも、現実は、そんなもんなんだよね。

そういう意味でも、とっても、-- 自分の事みたいだったよ、笑

とりあえず、ひとつ挙げておくと、


ただ信じろという言葉を信じられるか ?
餓死の間際でも笑顔でいられるか ?
冷たい "cave" の中でも未来を語れるか ?

そんな感じかな ?

それをやってのけるのね、Will Smith 扮する主人公は。 ある意味、すげーカッコ良い。


でもさ、

それができるのは、オトコだけな気がする。 オトコにとって死は生の一部かも知れないけど、女にとって死は無と同義で生の外にあるんだから。 女の辞書に 「餓死」 は無いんだから。

どっちのアプローチが良いのかは何とも言えない。

どっちにしなきゃいけないわけでもないんだけどね。 両方揃ってるのが良いんだろうな、. . . .


というところでまたグサッと来るわけよ、笑


嗚呼、. . . .

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