日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

“美しい国・日本を作る会”の骨格素描(案) 8条・9条の修正

2012年01月22日 | 日記

1月15日の記事・「2012年 春望考 2」で記載しました “美しい国・日本を作る会” の骨格素描(案)のうち、
第8条と9条の案文を、本会が連携する人々と会員構成の要件に公務員を加えて、下記の条文と致したく、修正文を再掲致します。


第8条 本会は、世界の国々の美しい国作りに貢献し、それぞれの国の人々がそれぞれ独立した “美しい国作りの会” を設置して頂くことを推奨し、全ての産業、及び、国家・連邦・地方・州の公務員を含む、あらゆる職業分野の人々と連携する。


第9条 本会は、全ての産業・公務員を含むあらゆる職業分野の人々をもって構成される。



第1条から10条まで通した骨格素描(案)は、「考凜館」ホームページの「主張」(ここをクリックして頂ければ当該ページへジャンプ致します) に掲載しています。



[ちょっと一息]
みぞれ混じりの雨が続いています。草木が息吹く、春を呼ぶ恵みの雨です。
明日を確信し、それぞれの思いを実現させましょう。

 

 

 

 

 


                            

                                          雪の降る街角

 

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