今日、児童心理学のテストがありました。
昨日はカンニング・ペーパー作りにいそしみました。
でもカンニングをするためにカンペを作ったのでありません!
このクラスの教授がユニークで、前回のテストでは「カンペを使ってもいいよ。」と
言ったのです。お陰で楽々高得点をゲット。クラスの平均点も88点でした。
で、今回もカンペ使用可になるかしら?と思ったら甘かった。
でも「カンペは使っちゃダメだけど、作って提出したらエキストラポイント(10点)あげる。」と教授。
というわけで、カンペを作ることになったのです。
エキストラポイント10点と言っても、カンペのクオリティ(?)が悪ければ、
10点満点もらえないわけで、どうやって効率の良いカンペを作るか悩みました。
紙の大きさが決まっているので、たくさん書くには文字を小さく
しなければならないし。けっこう大変でした。
カンペを作る人ってすごいなーと、変に感心したりなんかして・・・
苦労して作ったカンペ、けっこうな出来ばえだったので思わず写真に
撮ってしまいました。
↓カンペの表

↓カンペの裏もギッシリです・・・

そして今朝、愛しいカンペ(?)を提出してテストに臨みました。
このクラスのテスト結果やスケジュール等は、オンライン(大学が提供した個人のアカウント)でチェック出来るのですが、先程チェックしたら既に点数が載っていました。
結果は・・・100点満点!! そしてカンペも10点満点ゲット!
カンペを使ったテスト勉強法、私には合っているかも。
ちなみにカンニング・ペーパーは和製英語です。
英語ではcheat sheet(チート・シート)、したがってカンニングもcheatingと言います。
昨日はカンニング・ペーパー作りにいそしみました。
でもカンニングをするためにカンペを作ったのでありません!
このクラスの教授がユニークで、前回のテストでは「カンペを使ってもいいよ。」と
言ったのです。お陰で楽々高得点をゲット。クラスの平均点も88点でした。
で、今回もカンペ使用可になるかしら?と思ったら甘かった。
でも「カンペは使っちゃダメだけど、作って提出したらエキストラポイント(10点)あげる。」と教授。
というわけで、カンペを作ることになったのです。
エキストラポイント10点と言っても、カンペのクオリティ(?)が悪ければ、
10点満点もらえないわけで、どうやって効率の良いカンペを作るか悩みました。
紙の大きさが決まっているので、たくさん書くには文字を小さく
しなければならないし。けっこう大変でした。
カンペを作る人ってすごいなーと、変に感心したりなんかして・・・
苦労して作ったカンペ、けっこうな出来ばえだったので思わず写真に
撮ってしまいました。
↓カンペの表

↓カンペの裏もギッシリです・・・

そして今朝、愛しいカンペ(?)を提出してテストに臨みました。
このクラスのテスト結果やスケジュール等は、オンライン(大学が提供した個人のアカウント)でチェック出来るのですが、先程チェックしたら既に点数が載っていました。
結果は・・・100点満点!! そしてカンペも10点満点ゲット!
カンペを使ったテスト勉強法、私には合っているかも。
ちなみにカンニング・ペーパーは和製英語です。
英語ではcheat sheet(チート・シート)、したがってカンニングもcheatingと言います。
ちなみにカンペは3in.X5in.のIndex Cardなんだけど、出来上がったカンペを見て旦那は「文字が小さ過ぎて読めない!」と言ってました。(笑)私も数年先だったら、この方法でのカンペ作りはヤバいかも・・・