最近、目の下がすごく重たい...
疲労でしょうか?
なんだろ?
疲労に関してはもう何年も蓄積されており、
眼精疲労は慢性化している。
しかしこの眼精疲労の種類が変わったのか?
今までは眼球があつかった...
まぶたがあつかった...
そして目が重かった...
毎日、目が充血していた...
そして...今、
目の下が重たい。
目がすぐ乾く...。
なんだろ?
顔全体が非常に重く感じます。
まっ、ただの寝不足だと思いますが...。
私、考え事していると一切寝れないタイプなのです。
そんな不器用な人になったのは、
きっと寝て起きる事に恐怖心を抱いている時があったからだと思う。
理不尽に仕事で殴られる毎日であったり、
私の知らないとこで、全クレームが私の責任となっていた時だったり、
私の業務指示を上司が全て止めて、全業務を私一人に返してきた時とか、
会社全体の仕事を、皆が忙しいからっという理由で、
私が一手に担い、皆の為にやらな~頑張らな~っと思って作業しているときに、
社員合同ビアガーデンが開催され、呼ばれてもなかった時とか、
クライアント担当者に「寝るな」「休むな」などと脅されていた時とかに...
クライアントさんの商談室で15時間拘束されて、
その後、徹夜で仕事して皆の出社前に打ち合わせ行ってた時代、
会社では無断欠勤扱いになっていたときとか...
営業して仕事いただいて上司にこんな仕事できるか!
っとけられつづけた時代...
皆はGWや盆休暇などふんだんに利用するのに、
私は毎年、会社の留守当番だった時代...もちろん代休無し!
大変でしたよ。全クライアントの仕事一人でカバーして、
わからんこと休日中の担当者に電話してきいても電話でんし...
こんな理不尽な環境が生んだ労働時間が月間600時間オーバー!
なんか寝て朝になるのが怖かったのと、
毎日寝ていないから寝ると、この世にかえってこれないとか...
毎朝昼晩っとその対応と現場作業に追われていた日々が
トラウマなんではないかと思います。
まっ今ではそれが教訓となり、
ひねくれた位メンタルの強い人になりましたが、
それでも、毎日考え事はやみません。
人は「考え」+「苦しみ」=「悩む」生き物
「悩む」事がマイナス思考だとは一切思いません。
マイナスパワーがプラスに転じたときに最高のプラスオーラが発生する!
これは我が体験持論でございます。
全て19才~21才の実際の話ですが、
苦労を買ってしたわけでなく、
人の問題や文句の対応をしていると必然と自分に役割が多くまわってきて
そんな環境がうまれてました。
その環境でも全て自分の力でクリアしてきた時代がある!
そんな「パワー」と今培った「合理性」をあわせて
ガンガン頑張りたいと思います!
そんな時、なんとなく心の支えであった藤岡シュレック!
その時は私は「本社デザイン部主任」兼「店長」でありまして
グループ「社長」に
そんな恥ずかしい事は言えませんでした。
「どうもありがとうございました」
さぁ目が重たいぞ!がんばろ~!
GO~GO~ MORIYAMA GO