新・仏像ワンダフル!

千年の時を超えて仏像との新しい出会い
いやいや街を見渡せばよく似た人がいたような・・

日野原 重明  聖路加国際病院理事長 1911-

2012-06-12 09:06:35 | 旧仏像ワンダフル
毎月「致知」という雑誌をとっているのですが
講演CDを聞く機会があり描いてみました。

なにも説明が要らないほどメディアにも出ているし
100歳を迎えて体現する言葉や活動に
人間の可能性が映し出されていますね。

50歳で人生半ばであれば、それこそ何回でも
リセット出来るしスタートできると思えますね。

次々と気力がみなぎる、その思考に近づきたいものです。



致知
http://www.chichi.co.jp/



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おほ・・ (kyon)
2012-06-14 19:34:22
著書を一冊読んでみたことあります・・・先だってはNHKのスタジオパークにも御出演されてました。少し背は丸くなりましたが、お元気そうでしたね~(*^_^*)
120歳までの予定が日記に付けられている・・・って聞いて、まぁホントに驚くばかりでした。
文章も自然体のいい文章でした。
何だか、ワンダさんの筆に掛かると、いい味が出てきますね~~♪
返信する
本当に~ (仏像ワンダフル)
2012-06-16 06:12:15
明治生まれで2度の大戦やオイルショック等を生き延びてきて、今ご自身の智慧を伝える手段を持っているというのはすごい事だと思います。
あとねkyonさん、筆と言われてすごく照れてしまいましたが着色はデジタルなんですよ~ずるかった?
返信する
あぁ~そっか(笑) (kyon)
2012-06-16 08:45:56
そうだったん?(笑)
でも、いい感じですよ~(^^ゞ
筆と言ういい方がまどろっこしかったですかね?(笑)
わたし的には、描く線というか、ワンダさんの腕前・・・です。
言葉足らずでした(^^ゞごめんね(笑)
返信する
お気遣いなく~ (仏像ワンダフル)
2012-06-17 09:37:40
ネットだといろいろとアレですが、私に限ってはノープロブレムです。なんせ日本鈍感連盟の名誉会員ですから~腕前はもっと照れるね
返信する

コメントを投稿