katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

マッピーとラクロス教室とkatsu賞の目地をして完成

2016-07-28 07:18:33 | モザイク教室
今日は午前中はマッピー、午後からラクロスと、どちらも労作展・・・慶應の子。そんな朝一番はkameyaさんの常連さんの枠の油塗り。外枠の茶色が作品の木の部分にかぶるので、そこに工夫が必要だったんだけれど、割と薄目で木の色っぽいのを選んで塗って見たのね・・・そんなこんなでお教室。

宿題やって来たぁ?って聞くと、やって来ました・・・って。その内容は・・・と言うと、


既存のクローバーを尖らせるってもの。まぁこんな事をする人はきっと何処を探しても中々いないだろうね・・・。こうする事で、かなりモスク柄っぽくなるのね・・・ただ何しろモザイク初めての人がやるのだから失敗もする。ただ当然四角いタイルよりも高価なもの・・・リスクは伴う。

増して何か所かそれを半分に切るなんてパーツがある。流石にそれは金銭的にも負担になるから俺がやって見たが、俺でも3割程度は失敗したのね・・・
ただお陰でどうやってやると成功の確率が上がるか?なんてのも知ったし、ただじゃ転べないのね。

そんな中、能率効率なんて事ばかりやっていたら気分も乗って来ないから、ちょっとした会話もしたくなるのね。そこで月並みなんだけれど学校やクラブの話になって・・・・テニスの話になった。それは俺も学生時代やってたから、そこそこ話が出来るって事なんだけれど、マッピーはルールもおぼろげ。

じゃ最初さラケットをクルクルって回して、何だっけ?・・・・ラフとスムースだったかな・・・・何か最初のサービスをする人を決めるじゃん。じゃマッピーサービスでスタートナ・・・・最初のサービスが入りませんでした・・・・審判何て言うんだっけ?・・・・えっと・・・えっと・・・・。

って長いじゃん。えっとフォルト。正解。じゃセカンドサーブも入りませんでした・・・・何て言う?えっと・・・えっと・・・・ダブルフォルト。正解。確か俺の記憶だと、フォルト&ダブルフォルトみたいな事を言ったような・・・・じゃ得点は?って聞くと・・・フィフティラブって。

それじゃマッピーに得点入ってんじゃん。ラブフィフティじゃん・・・なんて話をしつつ進めてたのね。ただね、何でだろう?・・・軟式は1点づつ入って行くのは日本発だから判りやすいが、15点、30点・・・45点と思いきや、40点って・・・厚切りジェイソンにホワァァァイアメリカピーポーって話。

まっどうでも良いかっ・・・・こんな話は俺が中学生の頃の話題だし。まっそんなこんなで何とかモスク柄風味は終わったので、次回からは中身をべきべきで作って行く・・・そんな感じ。そんなこんなで慌てて片付けをしていると、今度はラクロス。



こちらもシュールで、初めてモザイクをするのに1cmタイルを9分の1位の大きさに切る宿題をやって来て・・・2人共に言えるのだけれど、自宅でそこそこ切れて仕込みが出来たって場合、少し余裕が出来て、心の中で終わるじゃん・・・って気持ちになっていたりする。

勿論それは前向きって言い方でもあるが、逆に言えば安心してしまう・・・それでいざ張るって事になると、最初は進むって喜びと元気な事、更に切る事ばかりだったのが張るって事が新鮮だったりする。ただそれも後半になると、切ったパーツが中々減らない事や、同じ事の繰り返しの退屈さも加わる。

そんなダメージを知らず知らず受ける事になる・・・・それが、そうなのかぁ・・・・って思える場合は良いんだけれど、そんな事は無い・・・大丈夫なんて言う人が、最初は上手く張っていても、後半の張り具合を見れば一目瞭然でね、タイルの上がボンドだらけになったりしている。

つまり最初出来ていたとしたら、進み具合を気にするが故であり、集中力が切れてしまっている・・・そこを何とか立て直さないとならないのね。
いずれにせよ、後1回やって見ないとどんな感じなのか?・・・判らないのね。一応予定している日にちで終わりたいが、もしかすると1日増えるのか?

そんな気持ちにもなる・・・いくらか予定よりも遅れ気味・・・そんな感じ。そんなこんな後はkatsu賞の目地をして完成。


そこそこ良くなったのね。
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ロン教室と生徒下地とkatsu賞張り終わり

2016-07-27 02:41:44 | モザイク教室
今日も朝からロン教室。宿題として300から500粒くらいかな・・・・ザックリだけどね。クラッシュにして来いってね。と言う訳でこうなる。


じゃそれを張るって事になるんだけれど、この兵馬俑の中で一番起伏の無い胸部分をやったんだけれど、2時間でトップの画像しか張れないのね。
つまりここから大体予測するに、職人の時間計算すると、2時間セットと考えて、10時から12時でこれだけなんだから、2.30分で昼食して、12時半から

2時半で2回目、そして4時半で3回と考えると、胸1つが2セットなんだから4セット使う事になる・・・・所が今日は3セットしか出来ないって言うので、その時点で終わらない事になる・・・・ん・・・・果てさて。正直厳しいわっ・・・・。段々疲れる事も考えるとね・・・・。

今週は後2回・・・やっぱりバックの工夫しかないだろうな・・・・。頑張ってはいるんだけれどね。
そんな中、来る前に生徒さんの下地の続きの裏を彫って・・・・お教室が終わって何とかここまでになったのね・・・。


まっカッコは付いたんで、内側の色・・・・茶色じゃ木とかぶっちゃうんでね・・・。ちなみにロンがこれを見て、何か山小屋にある感じ・・・って。
そうなのね、そう言う感じなのね。じゃまずまずなのね。その後、katsu賞・・・・やっと張り終わったのね。
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ロン教室と生徒さん下地にkatsu賞

2016-07-26 06:52:14 | モザイク教室
今日も朝からロン教室。まっ今週はロン強化週間みたいになっちゃってて、えっ?今日も・・・ってくらいに名前が出て来るんだけれどね・・・。
まぁ何しろその位に大変な事をしているんだけれど・・・・大事なのは本人がやる前からこの覚悟をしていたか?どうか?なのね。

思い付きだったり、何と無くやってみたいな・・・とか、それよりも頑張る・・・って思っていたとしても、もしまさかここまで大変だったとは・・・と思った時に、ここが大事で本当に欲しい・・・って気持ちがあるかどうか?なのね。それがあれば頑張れるんだけれど、もしその果てしなさで辛くなると

遠のく事になる。それでもロンのように時間の制限が労作展まで・・・と目標があれば何とかなるが、もしそれが大人だったとしたら?一体どんな大義名分の元、進める事が出来るだろうか?って事になる。いかに心折れずに進める事が出来るか?ここが一番重要なのね。大作って言うのは・・・。

それが1か月も掛からない作品なら、悩む事も心折れる事も、時間もほぼ、あっと言う間に終わるのだけれど、それは一体どの位の時間を掛けているか?なのね。そもそもロンのように相当な時間を掛けて1か月の場合は小物では無いけれど、週に1回の3時間位なら、1か月でも12時間位のもの。

この12時間の作品をどう感じるか?なのね。それは上手いとか下手とかの質では無くて、自分が耐えられたか?どうか?なのね。例えば先日完成したぼーは4年生。それが月に1回やり続けて2年掛かったのね。その作品の下絵は8時間掛かった・・。つまり本気の作品になると、小学生の下絵の時間程度なのね。

別に強制だったり押し付けたりするつもりは無いが、折角会得した技術でいつか生きがいの1作なんてものを作れると良いな・・・と思うのね。
勿論、楽しみや息抜き、そして遊びやプレゼント・・・色んな作り方はあると思うが、それとはまったく違うその人なりの自分の代表作の1作をね。

その作品は必ず何か自分自身を変える1作になると思うのだけれど・・・・当然、身を削る・・・そんな作り方にはなるんだけれど・・・・。だからこそ、根を詰めてやらないで、時より気分転換の作品に手を出す・・・なんて事も良いと思うのだけれど・・・・。

それが遊びと本気の作品を使い分けるように・・・と教えても、中々遊びの作品って言うのを見掛けなくなったのね・・・。その究極がキウイの貝合わせの作品だったりするが、あれは単なる小物じゃなくて、お嫁さんになったら持たせたい・・・って作品だから、小物ではあるが大作なのね。

かと思うと、棟梁の十二支なんかも、一生飾りそうだし・・・。そうね、最近だとおかみさんのWCのプレートは良かったのね。あれ位の時間なら、自分の大作との時間の差がはっきりしているし、気分転換にもなるのね。そうね、イメージとしては、人にあげても・・・まっ良いか・・・って程度。

そんなのが小物とか遊びの作品。絶対嫌っ・・・なんてもんは、作品の良し悪しに関係無く、大作よりの作品って話。おっとロンに戻って・・・・。
今週は午前午後と長い時間やるらしいので、今週が山なのね・・・欲を言えば兵馬俑を粗方終わらせたいのね・・・・。

ただ今日の襟元が目安となると、もしここが今日中に終わるのなら・・・・って思ったが、残ってしまった事を考えると、いささか厳しい状況になっている・・・って現状。果てさて・・・何処で立て直せるんだか?・・・・そんな訳でクラッシュの宿題を明日までに切って来い・・・って出したのね。

ん・・・バックをどんな形にしても作るとなると、8月分を3回取ってしまうとして、8月は残り2回。今週は後3回・・・ん・・・どうすっかな?
着地へどう連れて行くか・・・最悪、バックの1日を削るって言うのも考えないと・・・・。

そんなこんな後は、kameyaさんの常連さんの下地作り。


ちょっとしたイージーミスがあったんだけれど、ある意味それもそれなのね。って事はいつもと違う事をリカバリーしないとならない・・・。一休さんじゃないけれど、ポクポクやらないとならない・・・。良いアイデアが浮かんでもし素敵なリカバリーか出来れば、良いなと言われれば、

次の下地に生かされるし、そもそもミスが無ければやらなくて済んだ事。ナイスミスって事にする為にも、結果なのね・・・。これは乾くまでここまでしか出来ないから、katsu賞作り。


後1日かな・・・・。そうね・・・これはやり過ぎって感じのプレゼントの作品だね・・・ダメ先生だわっ。あはははは。
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リピーターさんと班長教室と色んな下地・・・

2016-07-25 06:35:21 | モザイク教室
今日は朝はリピーターさん、午後から班長って事で、朝一番に小学生の下地に合体させる鍵掛け作り。先日100円ショップで買って来たものを分解。


大きさと掛けるフックの数が既製品では合わなかったので・・・・そんなこんなでこうなった。


それではリピーターさん。まだ数回しかお会いしていないので、趣味趣向って言う点ではまだ良く判らないんだけれど、家族が風邪をひいてしまったり、楽しみにしていたコンサートが当たったのに流した・・・なんて聞けば、気分が良いはずは無い。

するとやはり自分の作品を見るなり、何か地味なんですよね・・・・って言うのね。そもそも前回は自分の好きなブルーを主体に作っていて、結構良いかも・・・と言っていたものが、1か月経ったら地味に変わった。心変わりとでも言うのかね・・・。

さてそれじゃ深層心理。当然気分が優れているのなら、前回は良かったのだから、今回もそれを引き継ぐ状況だったと思うのだけれど、今回は前回よりも気分は優れないはず。何しろ悪い事が続いているからね・・・。話の中の表現の中にも、コンサート行かなかったからお金は浮いているけれど・・・。

って言うのがあって、そこも掘り下げれば、けれど・・・が入っているくらいだから、残念感はとても大きい事が伺えるし、納得しているようには思えない。かなり無理しているようにも思える。そこで違いますか?と聞いて見ると、素直な方でそうですね・・・って。

ではそんな人だとして、もしそう言う人なら決めた事に後悔をしたりするのかも知れないのね・・・もしかしたら。前回ブルーを主体にした時はシックと判断していたのに、今日は地味・・・つまり同じものを見て表現を変えている・・・一見後悔繋がりにも思えたりするのだけれど・・・。

まだまだこれでは簡単に判断は出来ないのね。何せ付き合いが浅いんでね・・・。では、確認して行かないと。まず地味だって表現するのだから、派手なのを試して見ようかね・・・照り艶が売りの1cm。当然派手にするのに赤は外せない、当然赤なら黄色も・・・って2粒並べた瞬間、表情が変わった。

ですよね・・・これは無いですね・・・つまり心変わりしようとも、人はそうそう変わらない。つまり前回コロなんて淡いタイルを多めに使った人が、いくら心変わりしようとも、ここには手は出さない。しかも1cmタイルの数が多い中、紺を使った人・・・そもそも紺は渋いでしょ?

つまり気分転換するにも、この中にヒントはあって、それ程ドラマチックに転調をするんでは無くて、段落を変えるくらい。って事は、また元気になる事も考えると、引き続き・・・にまたブルーに戻れる程度の変化と言うのなら、答えは1つ・・・コロの色違い。これならどんな色を選ぼうと、

大きく変化はしないし、気分転換にもなる。更に好きなはずのブルーを少しだけ入れれば、雰囲気は大きくは変わらない。そんな事を踏まえて、コロを何色か見せると、笑顔になった・・・ビンゴ。とても判りやすいのね。

それじゃ色は決まったので、後はどんな形に切るか?になるのだけれど、ここは本人には言って無いけれど、今気分はいくらか良くなったのね。だって明るい色に決めているんだから・・・そこでね、もし4分の1でも切って見ようか?って進めちゃったら、気分アゲアゲってなると、スイスイって事・・

になり過ぎてもね。そこで今までに無い形にしましょうよ?・・・練習にもなるし・・・と言うと、自分で丸とか三角とか・・・って言いだしたのね。
じゃ丸にしますぅ?って言うと、いやいや・・・って。恐らく今日までの会話の中での情報で考えると可愛いものが似合わない・・・嫌いって、

かなり拒絶しているようなのね。そこを試す為に、色を沢山使うとして、例えば色を沢山使えるモチーフって何ですかね?って聞くと、さっきの赤や黄色の時の表情で・・・・花・・・・お嫌いですよね?嫌、嫌いじゃないけれど似合わないから・・・って。

やっぱりね・・・じゃ丸は難しいってご判断したようなので、三角にしますか?上手く切れれば、一発で2粒出来ちゃうし・・・って言うと、そうします・・・と言う事で始まったんだけれど、実は三角も結構難しいのね。ただ本人が丸よりも・・・と選んだから、そのままスルーをしたのね。

つまり色で折角気分が上がったのに、楽々切られては勉強にならない。折角上がった気分は心が折れない程度、チャレンジしないと・・・新しい事にね。簡単にやってしまっては気分転換にはならないのね・・・・何しろ夢中にならないと・・・時間を忘れるくらいにね。

すると、自宅でもやってみたい・・・って事になり、コースターを渡したのね。流石にまだこれを進められても困るんでね。ただ枚数も適度にしか渡さずに、最初にどんなのを作ろうか?と考えてからね・・・全て適当にパーツを切ってから考えるのはダメですよって言うと、えへへへって。

やっぱりそうしようとしてるじゃん。ってな事の割に良くなっているのね・・・・。そんなこんなで1つお教室を終えた後、小学生の額のペンキ塗りと、昨日のkameyaさんでの完成の人の額作りをしていると、班長がやって来る。



特に広げる話は無いけれど、いよいよ体と顔が繋がって、結構進んだ感じになって来たのね。そんな中、結構カレンダーいっぱいですね・・・って事で、来月相席でも良い?って聞くと、はい・・・って事で、みどりとカルビと相席にして貰ったのね。

ちょっとしたエピソードで、一度相席した時に、班長がお姉ちゃん中学生?って言ったんだけれど、19です・・・って苦笑いした事があって、それでも特に何でも無かったし、それじゃ・・・と、こっちから頼んで見たのね。慶應の子との相席よりもお互いやりやすいからね。

それはそうと迫力も出て来たし、そろそろバックの話もして行かないと・・・。そんなこんな後はkatsu賞作り。
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kameyaさん教室

2016-07-24 06:46:58 | モザイク教室
今日はkameyaさん教室で4人。まずはモザイクを始めて3作目の人が1年以上掛かってようやく目地まで終わった大作なので、その方から・・・。
そうね、ここ数回、もう終わるでしょ?・・・終わらせなきゃ・・・とハッパを掛けていたんだけれど、中々終わらなくて・・・。

今日も朝から終わらせるよっ・・・・って目地の段取りをしてプレッシャーを掛けたのね・・・何故なら持ち越すとまた1か月完成が伸びるのと、実は知らず知らず意識せずに終わらない方向になってしまうからなのね・・・。例えば空のパーツを見るとかなり大きいものが張ってある。

それが終わろうとしている今はと言うと、下の地面のパーツは細く長くみたいなパーツで、数としては倍以上になっている。それをここ3回の間、もっと大きいパーツで良いんですよ・・・と声を何回も掛けているのに、逆にもっともっとって感じにこうなっているのね・・・・。

じゃこの方の心理ね。空の頃は大体こんな感じで・・・って切れるか?切れないか?判らない時は、余り制限をせずにこれ以上の大きいパーツはダメね・・・と言う許容範囲だったのに、終わろうとしている今は?と言うとそんなに細かくしないで・・・もっと大きく・・・って、全く逆になっている。

つまり上手く切れなかった時は、切れたから張りたい・・・って張る事を先行している考えだったのに、今はこだわりのパーツの形にならないと張れない・・・ってもはや止めないと、やり過ぎくらいになっている。つまり加減が無く最大限の力を使って進んでいるのね・・・・。

えっ、全力の何がダメなの?・・・それはこの1作は自分の作品であるのに、別の人と思われる人がまるでいるように、凄く上手い自分と手慣れない自分が
いるのね・・・じゃどうしてそう見えるか?・・・それは今の自分が上手くなったから。そんなの当たり前だし、そうじゃなきゃ困るだろうけれど、

上手くなったのに全力でこだわりのパーツを切り続ければ、良い事と悪い事は背中合わせで、自分で以前の自分と比較させて、違いの差をはっきりさせているようなものなのね・・・。それが証拠に目地が終わった作品を見た棟梁に、ここから初めて、ここで終わったって感じね・・・って批評されてた。

全くその通りなのね。ただ、これも逆も真なりと言うのなら、ここでの実力者の棟梁に今の自分のやった場所を見つけて貰えたのだから、はっきり進歩している腕を判って貰えたって事になる。ではどうしたら良かったか?って事になるだろうけれど、正解は無いのね。でもね、こんな2つの見解はある。

1つはこの作品の仕上がりのみを考えたのなら。それならそんなにはっきり腕の差を見せない為にも、何度も言っていたように、もっと大きいパーツを入れて、このパーツのグレードをキープしていれば、1つ1つのパーツの差のみで、大きさは空より少しだけ小さくするだけでも上手く見えたはず。

そうすれば、簡単には変化しているようには見えなかっただろうね。ではもう1つ。そっちはこの仕上がり。つまり今出来る事をこうしたら・・・と思う事を全力でやり続ける事で本人に自覚は無く、明らかに大変であろうパーツを切り続ける・・・時間を気にする事無く・・・果てしなく。

ここなのね。つまりこの方はもうこの果てしない作り方に慣れてしまったのね。それならもうそっちに行くのは簡単。むしろ終わらせるよ・・・ってハッパが必要なのね。何故なら進みたいでは無くて、終わらなくても仕方無い・・・って言う方に慣れてしまったから。

ここも良い事と悪い事は背中合わせで、良い事は気長になった。けれど悪い事は呑気になった。つまり空の時には慌てないでじっくり・・・って言われていたのに、今は終わらせるよ・・・って指導に変わっているって事。上手くなったって言うのは、教える側に厄介なのね・・・あはははは。

何せ頑固になるからね。ちょっとやそっとでは納得行かないのだから。ただ本人にそんな気持ちは全く無いんだけれど・・・。あはははは。ただ、ここには棟梁やおかみさんがいるから、そんな話をすれば苦笑いしてくれるのね・・・そう以前の自分もそうだったから。

それが個人レッスンなら、一生懸命やっているのに・・・・と何が何処が悪いの?って意固地にも思える態度になってしまう方もいらっしゃるのね。
それが先人達が生徒の目線で、私もそうだった・・・って言ってくれると、生徒同士の目線って意味でも受け入れやすい事にも繋がるのね。

まっどれもこれも良くある話なのね。それもこれもこだわり、葛藤し、良い作品が作りたい・・・って姿勢の中で起こっている事で、いかにそんな事になっている自分に気が付くか?なのね。そこが1つの分岐点にもなるのね。いずれにせよ、結果としては延長して目地まで終わった・・・のね。

後は額を作って終了。お疲れさまでした。良く頑張ったのね。では久しぶりのおかみさん。


こちらも終わったんだけれど、ほぼ体験教室の大きさ。終わった・・・って言うよりも、今の方以上に終わらないとダメでしょ?じゃ何故そんなに掛かるか?なのね。まずどうしてこの小物になったか?それは大作疲れ。だから遊びなのね。そうね、気分転換だろうね。

じゃそうだとして、文字も丁寧に当然だけれど出来ている。しかもトイレの場所何処ですか?って聞かれる・・・って事から、機能性も矢印を入れる事で備わった。更にこの小さなスペースにリボンまで作って、可愛さのトッピングまで付けた。じゃ後はバック。色も1色。ただクラッシュ・・・。

何の何処がおかみさん程の腕で困る事があるのだろうか?なのね。それは簡単でまずテンション。文字はきちんと切れる。上手いね。幅もしっかりしている。矢印は?小さなリボンは?って・・・ほら決まった形やデザインを考えなくても良い、何しろそれに見えるって事に何の問題も無い。

では色は1色、選べない・・・形も決まっていない・・・2つの難題がある。色の気分転換は出来ない、形はどんなの切れば良いの?と考えなければいけない・・・楽にならないってね。さっきの方なら、こんな狭いスペースにリボンを作ろうなんて考えないだろうね・・・なのに作っちゃう腕。

つまりまず気分なのね。何か素敵になるものを作っている訳じゃなく・・・ってね。それをどうして良いか?判らないって勘違いしているのね。じゃどうすれば良いか?って教えれば簡単なのね・・・それならただこんだけって指導ね。まずは気持ちを下げるな。下がっている自分に気が付く事。

その自覚を持ったのなら、技術としては、ほって置くとこんな細かいリボンを作る人なのだから細かい事には困らない。つまり細かくしちゃダメって意識を持つ。勝手に細かくしてしまうのだから大きくする意識を持つ・・・って教えちゃうでしょ?すると、どうなるか?って簡単で、

入り組んだ所は意識せずに細かいパーツになっちゃうじゃない・・・だけど広いスペースには大きいのを入れないと・・・先生に言われたからってね。違うのね・・そうじゃない。細かくなっても仕方無い・・・って思いがちの所にいかに大きなパーツを入れるか?を意識するか。

そして大きなスペースにいかに入り組んだ場所に入れた小さなパーツを入れられるか?なのね。それを意識して進めるって事なのね。そうすればお湯と水に分かれた風呂とか、水と油みたいに判れたりはしないのね。混ざるって事。

これがさっきの方は段々上手くなって行ったのだから、以前の自分と混ぜるのは無理。がしかし、おかみさんにもなると、この作品の中にそうそう差は付かない。ただそう言う事を意識しないと、文字やモチーフと比べると見劣りするクラッシュなんて事もあるのね。更に棟梁となると、

遊びの作品と言いつつ、十二支をまとめた作品を作っているのだけれど、出来ればただのクラッシュみたいな作り方は遊びと言えど嫌って難易度を上げて・・・と言いつつ、どうすれば良いんだろう?ってもはや自爆状態・・・・。


まぁきちんと自分の言った通りにやれば良いだけなんだけれどね。さてそれじゃとなると、ここも同じでね良く虎を見て欲しいのね。
目だの模様だの髭の穴だのきちんと狙って切った・・・じゃ残りの肌は?となった時、後はクラッシュでも良いじゃない?でも嫌らしいのね・・・。

つまりここはこうここはこうって決まった場所はおかみさんと一緒でとても上手い。けれど後は・・・って言う時にニュアンスとしてバック・・・みたいな気分になる。しかも棟梁も1色。判りやすいのね。そこをきちんと考える・・・何が出来るか?

そこでいつも言っている事を思い出す。単なるタイルを切るのでは無い。虎を作っている・・・って意識。単なるタイルを切るってスタイルは、初めての人がクラッシュってスタイルでやれば出来る・・・って場合で、虎を作るとは?毛並み・・・。けれどそんな事を言うと、棟梁ならどんな形?って

また決まった形を決めようとする。ここが大事で、真っすぐと曲がるって全く違うものだったり、必然と偶然って言う相反するもの。こうしたものを使い分けられるようになったら、曲がりながら真っすぐ・・・・みたいな3番目のテクニックがあると思うのね。必然と偶然のブレンドみたいなね。

どっちか・・・じゃなくてね。つまりこの虎の毛並みは偶然のような必然だったり、必然の偶然だったりするようなパーツの集合体なのね。
しかも今までそんなものは出て来ていないはず・・・そもそもこれを教えないで気が付かないと・・・ね。あはははは。それが自分で考えるなのね。

そもそも遊びなら失敗したって良いじゃない?なのにもがいて作っているのね。あはははは、それは本来大作の作り方なんじゃないの?それじゃ遊びにはならないわっ・・・・だもの楽じゃないから、辛くもなる。じゃ楽になるのならキャラクターでもクラッシュで作れば・・・って話。

デザインはしないで考えないで、似ているだけならコピーして下書き。後は流動的にクラッシュを色だけ選べば簡単なのね。それなら俺は指導はいらないし・・・・。まっある意味、教える事があるから先生出来るのかも知れないけれどね・・・でも切る張るの技術を得たのなら、考える事。

そして聞く時は、こんな事を考えたんだけれど?と1つ自分の考えを持って俺の提案と比較したり、答えは出なくても何をどう考えているか?を語れると、その言葉にある意味を見つけ出してこう?ってアドバイスも出来る。ただね、それはアトリエの個人レッスンの教え方であって団体ではね・・・

とは言え、ここは時間も長いから余裕があると言えばあるけれど・・・・。そして最後の方は。


自宅で教えていない場所もやっちゃったりしていたんだけれど、ここに来るようになって意識が変わったらしく、教わった事しかやらない・・・って、明らかに先生扱いして貰えるようになったのね・・・・あはははは。そもそも教えていない事をやれちゃうのなら、先生はいらないよね?

しかもそれでグレードが上がるのなら、単なる材料手配屋さんにしかならない。それでいて上手く行かなかったら、どうすれば良いですか?では、手遅れ・・・裸で寝ていて風ひいた・・・どうしたら良いですか?と薬を飲むのなら風邪をひかないようにするには?って習った事をした方が防止出来る。

それを理解してくれたようで・・・それなら指導が出来るから、自宅で失敗しないようなアドバイスも出来るのね。何しろ器用で自宅で時間なんかを沢山使ってしまったら、良い時は素晴らしく進むけれど、失敗してても押し通すだろうから、手遅れになる。

そう言う進む人は下山や立ち止まるって言う事が大事になる。そもそも進むよりも大事なのは・・・美しいですか?なのね。ある程度の切る張るの実力が付いた人はね。これが初めての人がそんな事を言ったら、時間内には終わらないから迷惑にもなる。あくまでルールは時間内。

それを連続で通う人になると、もはや時間はエンドレス・・・労作展のように期限が無いからね。まっ、いずれにしてもみんな上手くなったって話。
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