katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

家族の紋章のモザイク制作

2016-09-28 07:46:32 | モザイク作家
今日も1日作品制作。まぁ羽根が厄介な感じでね、チェーンもきつかったけれど、羽根は羽根で甘くないのね。ただ良くここまでやったわっ・・・って思えるのだから、自分でも完成が楽しみなのね・・・。

ただ1人の時は膨らませる話もそうは無く、とは言えかぐやとの話の中で、5.6人は座れる新しいアトリエで一体何を提案するか?について色々と考えては見たが、これって話にならなかったのね・・・まっ大抵は常に逆も真なり・・・って話で、まとまらない・・・。

例えば、作品依頼や労作展、イベントなど、お客さんが他と比べていらした場合、割と簡単に話が決まるが、何と無く・・・って場合、別にここじゃなくても良いのだから、流れる話が多い。と言う事は、何処でもやっていそうな企画では無く、思い切って建築色が強い教室でもやるか・・・となる。

でも逆に当然単価は上がってしまうのだから、そうなると中々人が集まりずらくなるのでは・・・となると、ハロウィンやらクリスマスに手を出す?って事になると・・・今までもやったよね・・・って事になるし、最初から切らせるから難しくなり、時間が掛かる・・・って言うので、

じゃ仮に単価を下げて時間を短くする?って事になると、送迎をしたりここの人数を考えると、やはり少数精鋭で教える・・・が良いと思われたりする。
つまり体験よりも簡単にして単価を下げるのなら、やはり何処かのイベントで・・・が順当だろう・・・となったり、中々まとまらない。

ただそれはそれでも良いと思っている。まずは悩むのもそれについて話すからであり、1歩目としてはそれはそれで良い。次はそれを他の人に話して見て、どう感じるか?の反応を見て見る。幸いな事に明日はキウイとくじらの相席だし、新しいアトリエを見て貰って・・・

キウイの場合なら、俺達よりなんでかなり意味が判った意見になるし、くじらの場合はどちらかと言うと、体験者側の意見も聞けるだろうし、午後からはDIYがしたい・・・と言う方の教室で、店舗の床をやりたいって話でのお教室。場合に寄っては参加して貰うような話になるかも・・・。

いずれにせよ、同席して貰うと、参考になる話も出ると思われるのね。こう言う話が来るのだから、マニアックに看板製作教室なんて言うのも良いのかなぁ・・・なんてね。

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新作の家族の紋章

2016-09-27 07:09:49 | モザイク作家
今日は丸々1日作品作り。そうね、いくらか新しいアトリエの制作に慣れて来た気もするけれど、本当に山の中の陶芸家みたいな感じなのね。こう言うのは感じる・・・って事が無いような、別に・・・って言える人なら、何とも無い話なんだけれど・・・。

そもそも自分が2階から降りて行かないと、ここに来られる人は生徒さんや弟子、そして大家さんとすーさんみたいな限られた人のみ。じゃ1階に行くってどんな時?・・・と言うと、トイレかすーさんの倉庫に何か用事がある時・・・って感じなので、まっほぼトイレだけって感じ。

何しろ作品作りとなれば、ここに全ての材料があるって感じだから、ボンドでも倉庫に取りに行かない限り、特に行く用事が無いのね。そうね、つまり息抜きみたいなものが無いのね・・・。まっ、その内に余裕が出れば考えているのは、地の利・・・つまり息抜きは下地作りって事になるんだろうね。

何しろここには自分で家を作っちゃう人が2人もいる。しかもお願いしたら色々と教わる事も出来る。つまり今までとは違う何か?を得られるのね。ただ、それには何をどうしたいか?みたいな事を具体化しないと、ただ教えて・・・では何を?って言われちゃうからね。

ただそれを息抜きとするのはきつくなるだろうけれど・・・・それはそれで刺激ではあるとも言える。恐らく出来るようになれば新鮮だろうしね。ただそれは遊びのようなものでは無く仕事だからね・・・・。とは言え、そんな事でもしないと本当に山籠もりっぽくなる。

そもそも何故こう言う気持ちになるのか?って言うのは、生き様と逆行しているからでね、宣伝しなくちゃいけない、知られないとならない仕事なのに、人の目に触れない・・・って2階・・・気持ちが落ち着いているからか、まだ慣れていなくて緊張感からか?は別にして、本当に慣れて来て、尚且つ、

追い込まれるような環境になった時、必ず息詰まると思われる・・・その時に・・・って言うものがあるか?無いか?で気持ちってものはいくらでも変わる。それを持っているか?いないか?で大きくね・・・。それを使うか?使わないか?なんてのは、保険みたいなもので、大丈夫って言うのなら、

入らなくても良いはず。備えあれば憂いなし・・・そんな事。ただ今はお陰様で色々とやる事があって、仕事としてお金を稼ぐ事をやっているから気持ちも落ち着く環境なんだけれど、当然また何か宣伝効果があるのなら・・・って事に手を出すかも知れないし・・・。

いずれにせよ、そんな時の為にもやるべき時にやっとかないとね・・・・。そんな事で何とかバランス保っているのかな・・・?そんな中、キウイがほか弁買って来てくれたのね・・・・。それが以前のアトリエの前にあったほか弁が今日で店じまいだって事で買って来てくれたのね。


15年間、これ喰ってやってたのね・・・まっ7.8割はのり弁だったのね・・・・選ばずに安いから。後半はいくらか違うの食べたけれどね・・・。

それが不思議な事に、ずぅぅとそこにあったのに、俺も離れる事になったと思ったら、ほか弁もそうだし、レンタカー屋さんも・・・。いっぺんに3つも無くなっちゃう事になったのね・・・。ただ、それもいつしか慣れてしまって、新しい人達が馴染んで行くんだろうね。

俺も新しい所で根腐れしないように馴染んで、花咲かせないとね・・・。そんな気持ち。




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キウイと一緒に慶應普通部労作展に行く・・・無事に4人共に受賞

2016-09-26 07:40:07 | 休み?
今日は慶應の労作展にキウイと行く。何年振りになるだろうか?しばらく行って無かったが、流石にこの夏に4人も教えたのだから・・・と今回は早々と行こうと、予定を空けて置いたし、アトリエの移転などもあって、教室の予約も無かったし問題無く行ける事になったのね。

そんなこんなで行くに当たって、普段電車に乗らない俺なんだけれど、キウイが一緒なら何も迷う事も困る事も無くって言いたい所だが、そもそもパスモをさくらに貰って持っているんだけれど、そんなに乗る機会が無いし、そんな中、チャージは出来るようになったんだけれどね。

ほら一応自営になるじゃない?だから領収書がいるでしょ?まぁちゃんと考えない奴ってどんなにすっとんきょうなのか?って話は、チャージをした時に領収書を貰う事に気が付けば何も問題無いのに、そもそも最初貰った所から始まっているでしょ?

すると何するか?ってまさかそのまま通れるとは思わないから、切符をパスモで買う訳ね・・・けれど、切符は最後吸い込まれちゃうでしょ?これじゃ領収書貰えないじゃん・・・って事になり、自力で考えたのは、何処かで貰えるはずだと思ったら、領収書ボタンを発見したのね。

そもそもトイレや順番待ちじゃないけれど、後ろに並ばれると慣れないから焦って余裕が無くなるのね・・・だから買うだけみたいになるし、次いつ?って感じだから、忘れちゃうのね。そんな中、キウイが一緒だったから、料金表を見ていると・・・katsuさん何してんの?って。

だっていくらかな?って見ないと、切符買えないじゃん・・・えっ?だってパスモ持ってるんでしょ?・・・だって領収書が・・・って言うと、千円チャージして・・・ほら領収書って。げっ、この手があったのかぁ・・・・ってこんなよ、こんな。

しかも乗り換えだって、キウイがいると、こっちだあっちだって着いて行くだけで日吉に到着。何も考えて無いでしょ?って言われても、うん。ってその通り。けれどね、日吉に来てしまえば、こっちのもの。もう悩む事は無いのね・・・。


ここを行けば良いのね。そんな中、後少しで到着って時に、キウイが、あっ・・・って声を出すから、前を見ると、反対側からロン母が・・・。先生有難うございます・・・今年もまた受賞しました・・・って。それはおめでとうございます。良かったですね・・・ってな話の中、全員受賞でしたよって。

あっ、そうですか・・・それは何よりなのね。ただ微妙だったのは、そこを曲がれば到着って時だったので、結果を聞いて安心を取るのか?ドキドキしながら見るのか?となると・・・何か微妙ではあったが、何よりも全員受賞にほっとしたのね・・・。

まずは階段上った瞬間見つけたのがマッピー。


マッピーは作品も良いが、何よりも制作日誌が独特で、正直ユーモアが判る先生じゃないと、ふざけ過ぎって言われそうなんだけれど、作品も良いし、単なるおふざけには見えないから、逆にそれが面白く個性的なのね。今まで教えた子の制作日誌の中で一番面白かったのね。


次はゆず。これもまた大作で、今度は逆にきちんと真面目って感じで対照的なのね。しかも、右の焼き板なんだろう?って思ったら、何と制作日誌で、カバーも焼き板で作ったんだね・・・お見事。これは俺も知らなかったのね。ビックリでした。


次はラクロス。これが何とも面白いエピソードがあって、制作日誌を読んでいたら、隣の話声が聞こえたのね・・・。すると、男の人がやっぱり2年生は上手いなぁ・・・って。すると、女の人がでもこの子初めてモザイクやったんだよ・・・って。えっ?何でそんな詳しい事知ってんの?・・・。

って思って、振り返ると・・・何とマッピーのご両親。あらぁ・・・先生ぃ。って。おめでとうございます・・・ってなご挨拶をして、良かったですね・・・ってちょっと話す事になったら、ウチの子の制作日誌・・・って言うので、確かにシールが貼ってあったり、漫画チックではあったけれど。

でも受賞だからね。そこの遊びじゃない部分があったから、それも良かった訳で・・・何しろ良かったですよっ・・・って話。お父さんとは初めて会ったんだけれど、教えて頂いて賞まで・・・ってご挨拶されて、いえいえ本人の頑張りですよ・・・ってやり取りも、緊張はしたが何よりだった。

そんな最中にみどりとカルビに会ったんだけれど、大した会話もせずにすれ違っただけ・・・って感じになり、そんなこんなのロン。


2年連続の受賞。おめでとうなのね。これで4人全員の受賞。ちなみに他にも結構モザイク作品があったので、何個かご紹介。



結構みんな力作でしょ?では、他の分野の作品も何点かどうぞ・・・。




まぁどれもこれも力作でしょ?・・・・こんな中の受賞だからね・・・結構大変なのね。まっいずれにせよ、本当に何よりだったのね。
そんな中、最後に学校の風景を撮っていると・・・先生ぃぃって。えっ?・・・あっロン。パンフレットを渡す受付にロンがいたのね。

おめでとう・・・良かったじゃん。有難うございます・・・って。最後にロンに会えたし、そんなこんなの労作展を後にして・・・アトリエに戻って俺もやんなきゃ・・・。そりゃなるわさ。中学生があんななんだからね・・・。

ちなみにパンフ。



一時は美術部門が少なくなっていたけれど、今年はまた増えて前年度よりも50点近く多くなってて、見応えあったのね。
そんなこんなの俺は・・・チェーンは終わった。
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KAMEYAさん教室

2016-09-25 06:39:42 | モザイク教室
今日は朝からKAMEYAさんで教室。天気が悪くそんな中2人。ってその前に昨日の撮り忘れの画像から。


さてそれでは1人目。初めての1cmで戸惑いつつも何とか進んでいるのね。どうやら固さには慣れたものの、知らず知らず進みたいって気持ちからかな?ついつい甘くなっちゃって、1つだけの約束の隣り合わせのタイルの輪郭は必ず合わせる事って言うのを段差になっても気にならない・・・って感じで。

その都度、ダメ出しして、ここダメ、ここ・・・って言うのだけれど、その時にこれもダメですよね?・・・って本人も判っているのね。こら。って話。
そもそも何処が?って言うのなら、気にならないから進んでいる訳で、判っているならやらない事って言うと、苦笑いしているんだから。

ただ進みたい気持ちは十分判るんだけれどね。大事なのはそれ美しいですか?って話。進んだ所で美しく無ければ納得は行かなくなった自分がいるって事に気が付かないとね。その位、目も肥えて来ているのにね。ここがうらはらで、批評の見る目と作る目って中々一緒にならないのね・・・。

批評の見る目は段々と厳しくなり、ここが、ここが・・・と気が付く。けれど、今度は作るとなると、ついつい進みたくなるからさっきの目より甘くなる。何しろ1か月に1回と言う事も理由の1つなんだけれどね。ただそれは最初から判っているのだから、きちんと意識する事なのね。

そもそも1回に進むのはこの程度位って感じでね。そうすれば今日もやった・・・って気持ちになるけれど、ついついもっともっとって欲張るつもりが無く進んでしまうと、その時点で質を落としてしまう。そこをどんなに進まなくても、美しい1枚を切る事を意識する。

それを繰り返して行くと、批評の目と作る目が同じになって行く・・・そんな話。では棟梁は・・・と言うと、


さっきの話を踏まえて、うさぎはやっぱりクラッシュしか無いんですか?って質問のようなフリのもう決まったセリフを言うのね・・・。要するにもう自分の気持ちが丸見えなんだけれど・・・。まずやっぱり・・・って部分で選択権無いですよね?とテンションだだ下がりなんですぅ・・・って聞こえる。

何が?は国語の話みたいなもんで、クラッシュに繋がる。つまりクラッシュが嫌いなんですぅ・・・と聞こえる。つまり丸投げな感じで、他にアイデア無い?先生ぃぃ・・・って言われているって話ね。要するに文章の内容としてはこう言う事になるのね。

じゃどうしてそうなるのか?って話なんだけれど、簡単な話で切る事が上手くなり過ぎちゃったからなのね。何故どうして?って事になるんだろうけれど、まぁ簡単な話で、例えば尻尾のように丸1つでの場合、何の質問も無く丸が張られていたのね。つまり質問いらず・・・だって丸じゃんってね。

じゃ逆に質問。丸を切るのとクラッシュ・・・どっちが切る事が難しい?まっ聞くまでも無く、流動的なクラッシュよりきちんと狙って切らないとならない丸の方が技術として難しい。つまり丸を簡単に切れる技術を持っているのに、流動的な自由なクラッシュが嫌い・・・。

ではその理由。自由が不自由の人なのね。つまり丸は丸じゃん・・・と決まっている。だから丸に切れば良い・・・って切る。けれど、1枚で切れない体はクラッシュでしょぉ?・・・嫌だな・・・他に無いのぉ?・・・こんな感じなんだろうね。

要するに1つが特化してしまったバランスの悪さなのね。じゃ例えば野球だとして、打つ事がメチャ上手かったとする。その人は守備はどう?ほら違う技術なんだから必ずそれに見合う上手さとは限らない。じゃ料理。包丁さばきが素晴らしい人が味付け最悪ってある?・・・・

本来はきちんと平行に身に着けるものだから、料理人にはそう言う事はほとんど無いけれど、野球にはいくらでもある。要するに特化するってやり方はこう言う事が起きて当然なのね。つまり俺の教室にはあって当然なのね・・・何故ならいきなり切るから始まる教室なのだから。

じゃ切るに特化してしまった人の陥りやすい事は何か?・・・それは考えるって事なのね。そもそもオリジナルなのだから、いかに人と違うアイデアを出すか?なんだけれど、例えば設計屋さんと大工さんの違い・・設計屋さんは設計だから家を作らなくて良い。けれど大工さんは作らないとならない。

ほら分業じゃん。特化するって言うのはこう言う話なのね。必ずしも建てられるから図面が引けるって意味じゃないし、引けるから建てられるって意味でも無い。じゃ丸が切れるからって、クラッシュが上手いとは限らない・・・かもね。

ではそんな人の是正は?まず何が何処が?を検証する。これこそが自分を知る1歩になる。何故クラッシュが嫌いか?・・・それは簡単な話で、自由が不自由だからなのね。それは1枚で部位を切りたいからなのね・・・尻尾のような1枚で丸みたいにね・・・。

だから体のように1枚で切れない大きなゾーンは仕方なくクラッシュかぁ・・・となるから、テンションを下げる事になる。つまりこの繰り返ししか無いと決め付けて考えない・・・そんな話。つまり他には方法は無いのか?と道を切り開くアイデアを考える・・・クラッシュが嫌だと言うのならね。

それを丸投げで先生何か無い?って、けれど例えばこんなのとか・・・って言った瞬間、ならこうかっ・・・って例えばって話から、変化させて左程考えずに悩まずにすんなり切り抜けるだろうね・・・・ただ本来オリジナルなんだから、そこを考えないとね・・・。って話。

そうなったのも切る事が上手くなり過ぎたから。さっきの人は1cmタイルを一生懸命不慣れな中、切っているのね。じゃ棟梁は?1cmタイルであの犬を作った人なのね。それがぺきぺきなんだから、むしろ切る事に教える事なんて何も無いのね。しかも遊びと言っているんだからね・・・あはははは。

あっ、遊びの本気だった・・・。まっどっちでも良いけれどね。ただこの遊びの本気って表現も自分を苦しめる言葉なんだけれどね・・・。大作の下絵を完成するまでの遊びなら、遊べば良いのにこだわる。こだわるから悩む。悩んで何か得た?って言うと、考えて切り開く・・が趣旨なんだけれど、

そこをすぐに聞いてしまう・・・まずは悩み、考えて1つでも自分の意見を持ち、それをするには・・・と聞くのなら質問だけれど、アイデアを1つも無く聞いてしまったら切っただけになってしまうのね。ここが理解されて1歩踏み出せると垢抜けるんだけれどね・・・。棟梁頑張れぇ。

ただ対策の下絵は何度も出してやっているようで、試行錯誤の様子は伺えたのでそっちの姿勢は悪くは無くなったのね。結果はともかく向き合っていれさえすれば、結果は後から付いて来るものだから。

さてそんなこんなでアトリエに戻って・・・


後1組チェーンをやればチェーンは終了となる。何かきついわっ・・・・。
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ご新規さん教室と久しぶりの家族の紋章

2016-09-24 06:51:48 | モザイク教室
今日は朝からご新規さん教室。ただちょいといつもと違うのは、店舗に作りたい・・・って、体験前から目的がはっきりしているのね。そもそも普通は何かやって見たい・・・って感じで、じゃ何作りますか?って感じになり、じゃこんなの・・・みたいな、ここへ来てから決める・・・そんな感じになる。

その場合、大抵はぺきぺきって柔らかいタイルで15cm程度の大きさで好きなモチーフで・・・みたいな事になり、出来たぁぁを楽しんで貰うのね。
ただ店舗に・・・となると、全く意味が違って来るのね。まずその前に、自宅に飾るとしても外と部屋では全く意味が違って来るのね。

例えば苗字と名前・・・仮にネームプレートを作るとして、苗字を作れば大抵表札として外に飾りたくないかな?だって普通みんな家族なら同じ苗字でしょ?つまり名前なら部屋に、苗字なら外に・・・って事になる。それによってまず外なら雨にも濡れるかも知れないのだから、当然ながら過酷な環境。

だから外と中ではボンドが変わって来るのね。勿論、雨に濡れないのなら室内用のボンドでも大丈夫。って事になるんだけれど、だから?って話に聞こえるだろうけれど、室内用ボンドは使い勝手が初めての人でも良いが、外用のボンドは正直初めての人にはむいていないのね。

手やタイルにくっついた時、方やお湯で落ちるって言うのと、方やエタノールのようなアルコールみたいなもので拭かないとならない・・・って言うと、またほかのものが欲しくなる・・・みたいになる。勿論汚さなければ良いが、初めて・・・となればその確率は?となると、通常なら室内。

つまり体験なら名前を作りましょう・・・と進める。ここが大事で、文字が作りたい・・・と大きくくくるなら、問題は特に無いが表札が欲しい・・・となると、当然やる前からハードルが上がってしまう事になる。しかも、更に外に向いているタイルとそうで無いタイルがあるのね。

それが上絵と施釉って言う種類で、上絵はとても華やかで発色が良い。けれどペンキ塗ったようなタイルなんで、外に長く出していたら色褪せる。これが施釉となると、御茶碗みたいな色合いを思い出して貰いたいのだけれど、色合いが和風っぽい感じで若干地味にも思えたりする人もいるだろうね。

ただこれこそタイルって感じで永遠に変わらない・・・ってものだから、外に向いている。こんな事があって、その説明をした時に、頑張ります・・・って意気込みで乗り切ろうとする人がいて、それはそれで何とか逃げ切る人もいれば、まさかこんなにハードルが・・・とくじけちゃう人もいる。

こんな感じの中で、外に飾るものと室内に飾る違いを説明したんだけれど、ここまでは説明。では次は感じる・・・って目に見えないモノの話。
例えばくつろぐ・・・って外と家どっち?・・・例えば、お洒落なカッコは外と家どっち?・・・みたいな話ね。

もしそりゃ自宅はくつろげるし、お化粧だって落とすわ・・・って人なら、でしょ・・・って話。つまり室内なら多少グレードが落ちたとしても、楽しかった・・・とか、出来ちゃった・・・で飾る事はたやすいし、仮に見せるにしても家族と部屋に入れる親しい人のみになる。

では外だと・・・そりゃ表札にモザイクなんてやってあれば、見ようとしなくてもつい目が行く事があるよね?だってまだまだメジャーじゃないから、表札として付いていれば、あれ?なんだろう・・・って見られるのね。そう見られる・・・。ここね。

つまり見せると見られるでは意味が違うのね。この意識の違いを理解出来れば、ただ出来たでは済まないのね・・・見られるのだから。つまり外は見せるだけのものを作らないと、見られる前提なのね。室内のハードルとは違うのね。

そこをご理解出来れば、更なるハードルとして店舗となると、完全にじっくり見て貰う・・・になる。当然店舗はそこにいる滞在時間が長いから、じっくりも見られる訳で・・・本来ならしっかり練習をして・・・と言いたい所なんだけれど、オープンに間に合わせたい気持ちは良く判るのね。

そうなると、ぺきぺきで楽しんでいる場合じゃなくて、労作展なんかと同じ感覚。目的意識がはっきりしていて、期日までに何とかする。ここさえしっかりして、それまでに出来る事をやって行けば、そこそこの結果は出るのだけれど・・・。

ここが難しい所で、仮にあれもこれも・・・と思っていた場合、体験した後、難しいと思えば、あれは無理かぁ・・・これも無理かも・・・と消極的になったり、逆にこれなら出来るかも・・・と思えれば、もっとやる事は膨らむだろうし・・・。気持ちと言うものはこんな事に左右される。

いずれにせよ、大事なのはやりたい事は何か?であって、出来るかどうか?の判断は俺がするにして、作品依頼なら俺がやるし、教えて貰って自分でやるのならDIYだし、ただもう1つあって、アシストありの出張教室と言うのなら、本人も参加するってスタイルだってあると思うのね・・・・。

今日は体験も必要だけれど、そう言う説明も必要だったのね。って本来なら画像って話なんだけれど、デジカメをアトリエに忘れてきちゃったのね。
まだ環境に慣れていないんだろうね・・・何かちょいちょいミスがある・・・・。

そんなこんなでその後は、久しぶりに家族の紋章の作品・・・久しぶりに向き合うと作品の重み・・・結構きついのね・・・。商業モザイクはきちんと仕上げるって感じなんで、ある意味始まれば時間が解決するのね。しかしオリジナル作品に答えは無いのね・・・。

果たしてこれで良いのだろうか?・・・そんな事を考えると、手が動かなくなる。しかも時間が経ってしまっていて、良くも悪くも・・・。根本は何も変わっていないのだけれど、このタイルは・・・と探さないとならないし、これってどうやって作ったっけ?と思い出さないとならない。

ある意味、ずっとやり続けられる作り方は慣れもあるし、いちいち探すなんて事も無い。ただつまづくと順調だったのなら、ピタッと止まった感は強く、無理にも進みたくなる。逆に今のような場合、完全に忘れた訳では無いけれど、向き合い疲れしていた時からすれば、リセットって気分。

ただ、常にプレッシャーを受けていたから慢性的だった時と違い、リセットした分、急激なプレッシャーが掛かったって感じで、こんなにきつかったか・・・って思い出した感じになった。正直、いくらかやって逃げて来た・・・って感じ・・・。

ただしばらく振りに向き合ったんだから、まっこうなるだろうな・・・とは思ったのね。でも逆に楽々って気分にならなかったのだから、それだけの作品になっているんだろうな・・・とも思えたのだけれどね・・・。


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