昨日、シャープが猫健康を管理する
トイレを発売する、というニュースを見ました。
猫用システムトイレ型 ペットケアモニター<HN-PC001>を発売
猫の尿の量や回数、体重とか、
猫トイレでの滞在時間などを測って
異常があればお知らせする、
というシステムのトイレらしいです!
すご〜い!!
猫の死因のトップ3に
腎不全が入っています。
1位:がん 38%
2位:腎不全 22%
3位:猫伝染性腹膜炎 10%
出典:日本アニマル倶楽部「犬・猫 死亡原因病気TOP10
腎機能に異常があると
頻尿や多飲水などが見られるので
猫の尿の量や回数などを、計測するということは
早めに腎臓の異常を見つけられる可能性がある
ということですね!
通っていたペットの栄養講座で
犬猫の腎臓病についての講義もありました。
その時、腎臓機能については
猫も犬も、尿検査と、
血液検査が状態がわかることでしたが
血液検査に異常が出る段階では
じん不全がかなり進んでいる状態なので
尿検査を行ってほしい、と仰っていました。
お留守番の多いニャンコでも
お水をたくさん飲むようになったとか
トイレに何回も行くようになったとか
そういうことに早めに気がつけそうなので
(でも、それだとかなり悪い状態らしいです)
このトイレは役立つ…かな?
トイレの習性を考えると、ワンコの
そういうトイレは難しいですかね。
トイレを発売する、というニュースを見ました。
猫用システムトイレ型 ペットケアモニター<HN-PC001>を発売
猫の尿の量や回数、体重とか、
猫トイレでの滞在時間などを測って
異常があればお知らせする、
というシステムのトイレらしいです!
すご〜い!!
猫の死因のトップ3に
腎不全が入っています。
1位:がん 38%
2位:腎不全 22%
3位:猫伝染性腹膜炎 10%
出典:日本アニマル倶楽部「犬・猫 死亡原因病気TOP10
腎機能に異常があると
頻尿や多飲水などが見られるので
猫の尿の量や回数などを、計測するということは
早めに腎臓の異常を見つけられる可能性がある
ということですね!
通っていたペットの栄養講座で
犬猫の腎臓病についての講義もありました。
その時、腎臓機能については
猫も犬も、尿検査と、
血液検査が状態がわかることでしたが
血液検査に異常が出る段階では
じん不全がかなり進んでいる状態なので
尿検査を行ってほしい、と仰っていました。
お留守番の多いニャンコでも
お水をたくさん飲むようになったとか
トイレに何回も行くようになったとか
そういうことに早めに気がつけそうなので
(でも、それだとかなり悪い状態らしいです)
このトイレは役立つ…かな?
トイレの習性を考えると、ワンコの
そういうトイレは難しいですかね。
確かに大型犬用の管理トイレは大きさ的にも大変そうですね。
くるみは、外でしか用足ししないし
犬用が発売されても管理トイレは使えないですね〜。
ワンコの首輪とか、服などのタイプで計測できるようなのならいいんですけど…
でもそれは何を計測して異常がわかるんだ?
って感じですよね(笑)
昨日のニュースで、紹介されていましたね。
シャープと大学で共同開発したとか・・・。
ワンコ用も開発中となっていましたね。
ただ、大型犬は無理かも・・・(^^ゞ