ワンコと暮らしはじめたら

ワンコとワンごはん、日々のこと
くるみと一緒に過ごす時間

くるみとチコとお散歩…これからも長閑な時間を過ごせるように。

2020年04月06日 | くるみとチコちゃんのこと

今日はいいお天気で、お散歩日和です。

 
くるみとチコと、いつものお散歩に行きました。
 


いつも服をきせるのですが、トップスが短くて、くるみはほんとにツンツルテンです(笑)
 
インナースカートと合わせて着たりするのですが、洗濯中なので仕方なく。
というか、他の服にすればよかったね、くるみ。ゴメンゴメン。
 
くるみもチコもかわいい〜と言われると、必ず、言ってくれた人に寄って行こうとします。褒められると嬉しいのだな、と思います。
 
くるみ達だけでなく、ワンコはかわいい💕とか、いい子だねーという褒め言葉は、
よくわかるようですよね。
 
散歩の時に服を着せるのは、
チリやホコリ避けでもあり、ゴミが毛に絡まないようにするためでなんですが、
かわいい💕と褒められたりするので、くるみ達が褒めて貰えるような、かわいい服を!と思ったりします。
 
 
今日も、家の近所をぐるっと一周するだけのお散歩でしたが、知り合いの方に会い、くるみは「ほんとにかわいいわねー」と言って貰い、しっぽ振り振り。
チコは「もう全然吠えないのね、本当におっとなしー、いい子になったわねー」と褒められたら、
私を振り返って、ちょっとドヤ顔。
チコ、その顔かわいい!!
 
 
くるみとチコは、普段と変わらず、愛想振りまいたり、いつものように、いろいろなところを、くんくんにおい嗅いだり。
 
ワンコ達と一緒にいると…
夏も秋も冬も、この春も、
いつも変わらない日常。
ただ、もう、ひたすら長閑で、平和です。
 
新型コロナウィルスが拡散して、世界中が大変なことになってる、というのがウソのようだと思ったりしますが…。
 
くるみ達との長閑な時間をこれからも過ごせるように、私は感染しないように、
しっかり注意しなくては、とも思います。
 
 
一旦、入院したら、
そして重症化したら、
もう、家には帰れないかもしれない。
治ったとしても、何週間かは帰れない。
もしも死んでも、
骨にならないと帰ってこれない。
誰ともお別れできない。
家族も知人といないところで、
1人で死んでいかないといけない。
(もしも、新型ウィルスで危篤な時に、家族や友達が側にいたら困ります。嫌です。
そうなったら1人でいいです。大丈夫です。)
 
今の長閑を守るためにも
ウィルスを自分の口や目に入らないように、と思います。
 
 
死は生きている誰にも必ずやってくるゴール。
自分にも必ず終わりは来ます。
が、…出来る限り、今であって欲しくないです。
 
やりたいことも、やらないといけないと思うことも、途中になっていることも、
いろいろありますし、
くるみとチコを、きちんと見送ってからでないと死にたくありません。
 
のような、
誰もがそれぞれに、
身近なものに思いがあったり
責任を負っていたり、
今、死にたくない理由は、
どの人にもあるのだろうな、と思います。
 
 
今ではないと思うから、
 
人から伝染されない
 
人に伝染さない
 
努力を続けないと、と思います。
 


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